登場人物



長女(29)褐色肌、筋肉質な腹筋割れてる系女子、軍人、話が通用しないドS。素足


次女(26)女教師、弟の担任、堅物ドS。ストッキング


三女(22)JD、ぽっちゃり、天然ドS。素足


四女(18)黒ギャルJK、ドS。白のルーズソックス


弟(14)性欲が強い悪ガキ、足フェチ












































俺の名前は祐。俺には4人の姉がいて、名前が上から愛、舞、美衣、舞音。性格はみんな違うが、この4人には共通点がある。それは、極度のドSだということ。しかも全員足で虐めるのが好きである。

そして今日は長女の姉が帰ってくる日だ。今日1日は大変そうだ。



愛「ただいまーーーー。」

舞「あ、愛姉おかえりー。久しぶりだねー。」

美衣「愛姉だー。今年も帰ってきたんだねー。」


四女の舞音は学校に行っているため、愛がここに帰ってくることには気づかなかった。


愛「まぁ、元気は元気かな。仕事忙しくてすごく疲れたけど。それより祐はどこにいるの?四女の舞音も見当たらないわね?」

舞「舞音は学校だよー。祐は休みだから部屋にいると思うけど。」

祐「あ、姉ちゃん帰ってきたんだ。また筋肉増えてムキムキになったんじゃないのー?」

愛「ふん、軍人は忙しいのよ。って待私の足をじろじろ見て。ほんとそこは変わってないわね。まあいいわ。これでもくらいなさい。」

祐「えっ?」


























祐「あれ、どうなったんだ?さっき急に眩しくなったけど。」

愛「気分はどうかしら?変態くん?」

祐「姉ちゃんがでっかくなってる!?」

愛「あんたにはそう見えるわよね。でもね、私が大きいんじゃないの、あんたを小さくしてやったのよ。」

祐「なんでそんなことするんだ!だいたいどうやってそんなの手に入れたんだ?」

愛「そんなことはどうでもいいわ、それより私は今仕事のストレスがすごく溜まってるの。だからあんたで発散してあげようと思ってるの。」

祐「そんな、八つ当たりなんてひどいよ!」

愛「とか言いながらも私の足をずっとジロジロ見てるじゃない。」

祐「ち、違う!これは!」

愛「言い訳無用よ。そっか、私の足と遊びたいのね。いいわよ。地獄を見せてあげるから。」


愛はニヤリと笑って祐のすぐ目の前に足を踏み下ろした。その衝撃でいとも簡単に祐は吹き飛ばされた。そしてたどり着いた先は舞の足元だった。


愛「舞ー。そこにいるド変態こっちにちょうだいー!」

舞「え、変態?なんのことー?」

愛「あんたの足元にいるでしょ。小さくなった祐が!」

舞「え?祐!?なんでそんなに小さくなってるの!?」

祐「愛姉ちゃんに小さくされた。」

舞「はぁーーーーーーー!?」

愛「舞ー!早くちょうだい!」

舞「分かったわーー。私も仕事のストレスあるから、少し乱暴にするね。」


そう言って祐をするっかーボールのように蹴り飛ばして愛の方向へととばした。


祐「ひょえーーーーー!たすけてーーーーーー!」

愛「ナイスパス舞!............あら?パスが強すぎて通り過ぎちゃったわ。」


今度は美衣の足元へと飛ばされた祐。さっきの蹴り飛ばしでダメージを受けてしまい、なかなか思うように体を動かせない祐。そこにさらに追い討ちがかかる。


愛「美衣ーー!そこにいる変態さんこっちにちょうだいーー!」

美衣「へ、変態さん?どこにもいないけど...どこにいるのー?(キョロキョロ。)」

愛「あんたの足元にいるでしょ。よーく見てご覧なさい。」

美衣「え、えーーーー!?祐が小さくなってる!なんでーー!?」

祐「愛姉ちゃんに小さくされた。」

美衣「こ、小人さんなんて初めて見た!すごーーい。なんだか私もいじめたいなーー。」

祐「お前もかっ!!」

愛「だったら美衣。その足フェチの変態を足の指で挟みながらこっちに来てくれるかしら?」

美衣「分かったーー!そういう事だから足フェチの変態くん、覚悟してね!」


美衣は早速祐を足の親指と人差し指で挟み込んだ。美衣自身は潰さないようにと力を加減しているが、自分のよりも大きいサイズの指に挟まれた祐は抵抗するもビクともしなかった。


祐「ギャーーーーーーー!」

美衣「うふふ、抵抗してるのね。でも無駄よ。そんなんじゃどかすことしか出来ないしむしろ私を気持ちよくしてるだけ。このまま歩いてと。」

祐「うわ、うわ、助けてーーー!」

美衣「はい、愛姉。持ってきたよー!」

愛「ありがとう。また後でじっくりこいつをいじめる時間あげるからね。」


美衣は喜んだ後、その場を去っていった。それと同時に四女の舞音が学校から帰ってきた。


舞音「ただいまーー。あぁーー学校だるいなーー。まじあの先公イライラするわ。」

愛「あら、舞音おかえり。久しぶりね。」

舞音「お姉ちゃん!?わー久しぶり!いつ帰ってきたの!?」

愛「あんたが学校に行っている時よ。それよりさっきすごいイライラしてたわね?どうしたの?」

舞音「それがさー、先公がほんとむかつくんだよー。ちょっとのことであーだこーだ言ってくるし。」

愛「あらー、それは大変だったわね。だったらストレス解消に良いものがあるわ、下をご覧なさい?」

舞音「ん?え、なにこれまさか虫!?」

愛「確かに虫に見えても無理ないわね。でもね違うの。よーくめー凝らしてご覧なさい?」


舞音が顔を近づけてよーく見てみると、祐が叫んでいるのがわかった。


舞音「こいつまさか祐!?なんでこんなにちっさいの?」

愛「私が小さくしたの。私もストレス溜まってイライラしてたからこいつで発散しようと思って。舞音もやる?」

舞音「え、いいの!?やりたい!!」

祐「そんな、勘弁してくれー!」

舞音「まずは学校帰りすぐのくっさーい靴下を嗅がせてあげるわ!ほら、1日中吐きっぱなしのムレムレの臭いはどうかしら?」

祐「臭すぎるを通り越してもうよくわかんねえ、しかも目に染みるし!」

舞音「あんまり失礼なこと言わない方がいいわよ?このまま足を下ろしたらお前なんて一瞬でぺちゃんこよ?」

祐「ひぃー!ごめんなさい!」

舞音「そうそう、あんたは私に怯えていればいいの。それが私の楽しみなんだから!」

愛「あんた見ないうちにすごくドSになったわねー。」

舞音「お姉ちゃん達の影響かなー。みんなドSでよくお仕置きとかでいじめてたし。」

愛「でもまだドSさが甘いわね。私が見本を見せてあげるわ。」

舞音「はーい。」


愛は舞音と変わるとすぐに祐のことを踏みつけた。

祐「ぐわーーーーーーー!」

舞音「え、もう踏み潰しちゃうの?」

愛「まさか、そんなすぐには潰さないわよ。こうやって強く踏むとね、無事間な悲鳴が聞こえるの。しかも足に触れてるから臭いも嗅がせられるわ。重さと臭いを同時に浴びせることが出来るわ。」

舞音「ほんとだー、さっきよりも苦しそうだー。」

愛「しかも、じわじわと潰していくことによって精神的にもダメージを与えることが出来るの。絶対に私の足には勝てないんだと見せつけることが出来るの!」

舞音「やっぱ愛姉ちゃんは凄いなー。私の知らないことを沢山知ってるね。」

愛「うふふ、しばらく踏んでたから動かなくなっちゃったわね。気を失ってるからさらに強く踏んで激痛で起こさせばいいわ。」

舞音「なんか聞いてる私まで怖くなってきたわ...。」

愛「そして飽きたら踏み潰してしまえばいいわ、こんなふうに。」


ギューーーーーグリグリグリブチュッ!


愛「足フェチの祐にはご褒美だったかしらね?」

舞「あれ、祐踏み潰しちゃったの?私たちも遊びたかったのになー。」

美衣「私も続々してきたところでしたのに。残念です。」

愛「仕方ないわね、今からこいつを蘇らせるから、4人で遊びましょうか。」

舞、美衣、舞音「賛成!!」


こうして祐は蘇った後、4人の姉によってもみくちゃに足で遊ばれ続けたのである。







終わり。