登場人物



絢音(15歳、高校一年生、妹)


裕二(20歳、大学二年生、兄)












































裕二「おーーい、絢音ーーーー!」

絢音「お呼びですか?お兄さま?」

裕二「今日は久しぶりにあれをやろうぜ!」

絢音「あれとは、なんのことでしょうか?」

裕二「題して、もしも絢音が巨大〇〇だったら第2弾ー!」

絢音「はぁ...、例のアレですか...。」


絢音は乗り気ではなかった。それもそのはず、前回は15歳にして女王様の服を着せられたのである。今回もそんな感じになったらどうしようと不安だったのであろう。


裕二「よーし、早速始めていこうぜ!」

絢音「分かりましたわ。」


















①もしも絢音が巨大OLだったら。


裕二「よし、今からこれに着替えてくれ!」

絢音「これは、スーツですよね?」

裕二「おう、そうだ!今からOLになって俺を部下だと思って対応して欲しい!やり方はなんでもいい!最終的に踏み潰してくれれば!」

絢音「はぁ、分かりましたわ。う、うん。ちょっと新人くん、まだ仕事終わらないの?」

裕二「す、すみません絢音先輩!ここがわからなくて進まなくて!」

絢音「どれどれ、見せてご覧なさい。......なによ、こんなのこうすればすぐ終わるじゃない。」

裕二「ほ、ほんとだ、ありがとうございます!助かりました!」

絢音「あんたさ、そうやってすぐペコペコ謝ってるけど、そうやって私の足を見るのが目的なんでしょ?」

裕二「そ!そんなことはありません!誤解です!そんなはずは...!」

絢音「あんたまさか、足を見たいがためにわざとミスって謝る度に足を見ようとしてたというの!?」

裕二「そ、それだけは本当に違います!お願いします信じてください!!」

絢音「それだけは?ってことはつまりは足が好きだということは認めるのね?」

裕二「そ、それも違います!先輩の足なんか微塵も興味なんかありません!」

絢音「その言い方はそれでなんかムカつくわね。お仕置きする必要がありそうね。少し教育してあげるわ。」

裕二「そんな、勘弁してください!」

絢音「これでもくらいなさい!」

裕二「うわーーーーーーー!」


絢音は縮小光線を使って裕二の体を縮めてしまった。100分の1サイズにされた裕二から見ると、まるでビルのような大きさをした絢音が立っていた。


絢音「気分はどうかしら?無能で役に立たない新人の裕二くん?」

裕二「あ、絢音先輩が大きくなってる!どういうことですか!?」

絢音「ビクビクして可愛いわね。それにあんたが小さくなったのよ。この縮小光線を浴びたことによってね!」

裕二「なんでそんなことをするんですか!それにどうやってそんなもの手に入れたんですか!」

絢音「知る必要は無いわね、だって今から死ぬから。」

裕二「はぁ!?殺すってことですか!?だとしたら殺人罪で捕まりますよ!?」

絢音「ごちゃごちゃとうるさいわね。自分の立場をわかっているのかしら?」


裕二のすぐ真横に絢音は足を振り下ろした。その風圧で裕二は簡単に吹き飛ばされてしまった。


絢音「ぷっ、足を下ろしただけなのに何そんな大袈裟に吹っ飛ばされてんのよ。男の子なのに情けないわねー!」

裕二「バカヤロー!踏み潰されたらどうすんだ!このデカブツ女が!」

絢音「はぁ?先輩に対してその言葉遣いは何?あんまりナメてると今度はあんたの真上に落とすわよ?」

裕二「やれるもんならやってみろよこの鬼!悪魔!ブス!性格ブス!」

絢音「(カチン)。じゃあ遠慮なく。」


ずしーーん!


裕二「ぐぇーーーーーー!」

絢音「ほら、あんたの大好きな足の裏よ?存分に味わいなさいよ!」

裕二「お、重い...。苦しい...。」

絢音「何言ってんのよ。あんたがずーーっと見てきた足よ?それに一日中ずーっとストッキング履いてたから臭うでしょ?もっと嗅いでもいいのよ?ほら、ほらほらほら!」

裕二「臭すぎる!まさか絢音先輩ってこんなに可愛いのにこんなに足が臭い人だったなんて...。でも逆になんか興奮するな...。」

絢音「うわ、何そのきもい発言。ムカついたからもっといじめたくなったわ。せいぜい潰れないように頑張りなさい。ほら、グリグリとしてやるわ。」

裕二「ぐわーーーーー!いてててててててててて!」

絢音「まだ潰れるんじゃないわよ。私はまだ全然力を入れてないの。こんなんじゃイライラが収まらないわ。ほら、もっとぎゅーーーって踏んであげるわ!」

裕二「うぎゃーーーーー!つ、潰れる!やめて!助けてーーー!」

絢音「アハハ、私の足の下で苦しんでる!ゾクゾクするわね!ほらほら、もっともっと潰れちゃいなさい!」

裕二「あ、が...。あぁぁぁぁぁぁぁぁーー...。」


ずしーん!プチッ。


絢音「えー?もう潰れちゃったのー?いくらなんでも弱すぎ。男の子なんだからもう少ししっかりして欲しいわね。まあいいわ、蘇らせましょ。」

裕二「ふう、生き返ったか...。」

絢音「何もう潰れてんのよ!いくらなんでも弱すぎよ!」

裕二「サイズ差が違いすぎるんだよ!大体こんなバカでかい足抑えられるわけないだろ!」

絢音「ほんと小さくなると生意気な口聞くようになるのね。ウザイからもう1回踏み潰してあげるわ。」

裕二「なっ!?」

絢音「ほーらほーら踏み潰しちゃうわよー。悔しかったら持ち上げてみなさいよ!その貧弱な細腕で!」

裕二「なんだとー!このばかぢからクソ女!お前みたいなブスに男なんか近づかねえよ!バーカバーカ!」

絢音「は?うざいんだけど、ならさっさと死ね。」

裕二「あ!?」


ずしーーーーん!グチャ。


絢音「いかがでしたか?お兄さま?」

裕二「いやー、お前の足を嗅ぎながら踏み潰されるなんて幸せだったぜ!しかも2回もやってくれた。嬉しいぜ!それじゃあ次の服に着替えてくれ!」

絢音「分かりましたわ。」





















②もしも絢音が巨大婦警だったら。


絢音「これは、警察の方が来ている服ですよね?」

裕二「おうそうだ!今度は婦警になって俺をいじめて欲しい!やり方はまた任せる!」

絢音「分かりましたわ。う、うん。ちょっとそこの青少年、止まりなさい。」

裕二「え、俺の事ですか?」

絢音「そうよ、今信号赤だったのに渡ったでしょう?罰金として2万円支払ってもらいます。」

裕二「はぁ?信号無視しただけで2万も取られるのかよ。それはねーわ。」

絢音「法律で決まっているんです。早くしないと公務執行妨害で逮捕しますよ?」

裕二「無理ですよ。俺今手元に2万円も持ってないですよ。第一払う気もないし。」

絢音「分かりました、ではあなたを公務執行妨害で逮捕します。署まで来てください。」

裕二「ふざけるな!信号無視程度で大袈裟なんだよこの頑固婦警が!そんなんじゃ彼氏なんか一生できねえぞー!」


そう言いながら裕二は逃げ始めた。怒ったあやねは縮小光線銃を取り出し、逃げる裕二に向かって発射した。


絢音「正当防衛よ、悪く思わないでね。縮小光線、発車!」

裕二「え、うわぁーーーーーーーーーーー!?............ここは、どこだ?」

絢音「気分はどうですか?信号無視したワルーい小人さん?」

裕二「さっきの頑固堅物婦警!?なんでそんなにでかくなってるんだ!?」

絢音「悪口がひとつ増えたわね...。ていうか私が大きいのではなく、あなたが小さいのです。周りをご覧なさい?」

裕二「そんな!周りが全部大きくなってる!そんな馬鹿な...。」

絢音「交通ルールを守り、更には逃げようとしたんです。覚悟は出来ていますね?」

裕二「な、この俺をどうするつもりだ!?」

絢音「そりゃもちろん、逮捕しますよ?そしてもう二度と信号無視なんかしないって思うくらい教育してあげます。」

裕二「冗談じゃない!捕まってたまるか!!逃げてやる!」

絢音「あら、また逃げるの?そんなサイズで逃げ切れると思ってるの?」


裕二は絢音の言葉を無視して一心不乱に走り続ける。ほんの少しずつだが距離を開けることが出来た。


絢音「いいわ、少しだけアンタの遊びに付き合ってあげるわ。リアルドロケイで遊びましょう!普通のドロケイでは味わうことの無い絶大の恐怖を体感するといいわ!」


大巨人絢音が動き始めた。絢音の足が地面に落ちただけで、それだけで裕二にとっては地震が襲いかかる。地震の揺れに耐えられず、フラフラと走り始める。


絢音「逃げてる逃げてる。そんな小さな体で逃げられるとでも思っているのかしら?」

裕二「捕まってたまるか!絶対に逃げ切ってやる!」


しばらく走り続けていると、息切れをおこし、その場で立ち止まってしまう。


絢音「あれれー?もう疲れちゃったのかなー?まだ遊びは始まったばかりよー?」

裕二「疲れてはいない!揺れが強すぎて真っ直ぐ走れないだけだ!!」

絢音「へー、私はただ歩いてるだけなのに。ほらほら、追いついちゃうわよーー?」

裕二「うわっ!!」


絢音の足が真後ろに降ろされた。その風圧で裕二は簡単に吹き飛ばされてしまった。すぐに立ち上がって再び逃げ始めるが、繰り返し襲いかかる衝撃に何度も倒された。そして疲れきって立ち上がることが出来なくなってしまった。


絢音「あらあら、まだ10メートルくらいしか歩いてないわよ?もうおしまいなの?」

裕二「馬鹿野郎!お前の10メートルはこっちにとっては1キロなんだよ!」

絢音「ふーん、まあ終わりなら捕まえてあげるわ。」

裕二「くそ、まだ捕まってたまるか!」

絢音「あら、まだ逃げる力が残ってたのね!いいわ、リアルドロケイ続けましょう!」

裕二「うわーーーーーーーー!」


裕二は恐怖とパニックで再び走り始めた。さっき自分の何倍もの大きい手が落ちてくるのを目の当たりにして、完全にに冷静さを失ってしまった。

心臓が破れそうになり、足もぴくぴくし始めているが、死の恐怖が裕二の体を動かしていた。絢音の足が再び落ちてくるが、そんなことを気にする余裕はなかった。だが時間が経つにつれて、確実に走るスピードが落ちていた。


裕二「もう...、ダメだ...。動けねえ...。」

絢音「あーあ、倒れちゃったわね。早く逃げないと捕まっちゃうわよ?」

裕二「やれよ、もう好きにしてくれ!」

絢音「まぁ、小人さんにしてはよく頑張ったわね。それじゃあ、裕二さん、つーかまーえた。」


絢音はひょいっと簡単に裕二を持ち上げた。よく見ると、完全に疲れ切っていて呼吸も荒い。裕二が苦しんでる姿は、絢音のSっ気に刺激をしてしまった。


絢音「捕まえてよく見てみると、ほんとに小さいのねー。力加減間違えたら直ぐに潰れちゃいそうね。」

裕二「た、助けてくれー...。」

絢音「うーん、さっきまでさんざん私に暴言吐いといてそんなこと許されると思う?ちょっと立場を分からせるあげる必要がありそうね。」


裕二を床に置くと、パンプスを履いた足を持ち上げ、裕二の真上にセットした。仰向けに倒れていた裕司には、この後何をするかが簡単にわかってしまった。そう、俺を踏み潰すつもりなんだ。だが疲れ切った体を動かすことが出来ず、ただただ足が俺の真上に落ちてくることを見ることしか出来ない。


絢音「うふふ、さようなら。裕二さん。」

裕二「うわーーーーーーーー!」


ずどーーーーーーーーーーーーん!!


絢音の足が裕二目がけて思い切り振り下ろされた。


裕二「.....................あ、あれ?」


裕二が目を開けると、パンプスの裏が司会いっぱいに広がっていた。絢音は踏み潰さず、ヒールとつま先の空間にちょうど裕二が来るように足を振り落としたのである。

絢音「びっくりした?踏み潰されると思った?怯える姿可愛かったなぁー。」

裕二「くそ、俺で弄びやがって...。」

絢音「じゃあもっと怖いことしてあげますね。あなたを牢獄に入れてあげます。」


絢音は自身のパンプスを脱ぎ、裕二をその中にぶち込んだ。長時間しかも素足で履いていていたため、パンプスの中からはとてつもない激臭を放っていた。


裕二「ぎゃあああ!くさーーーーーーーーい!こんな所にいたら死んじゃう!助けてくれーーー!」

絢音「あら、まだ叫ぶ元気があったのね、お姉さん感心しちゃったわ。出たければ自力で出る事ね、この高ーい出口を1人でね。」

裕二「無理だ、さっきの疲れでもう登る気力なんか残ってない...。とはいえこんな所にい続けたら絢音の足の臭いで気を失いそうだ...。どうすればいいんだ、ちくしょう!」

絢音「十分絶望してくれたみたいだし、そろそろフィナーレと行きましょうか。」


なんと絢音は、裕二が閉じ込められたパンプスの中に足を入れ始めたのだ。逃げられるはずもなく、あっという間に絢音の足の下敷きになった。


絢音「私の靴の中の居心地はどうかしら?普通の牢屋の方がまだ幸せだったと思うわ。」

裕二「重いし臭い、お願いもう辞めて...。」

絢音「どうやら反省したようね。本来ならここで出してあげたいけど、それじゃああなたのためにならないわね。今ここで、踏み潰してあげるわ。」

裕二「そんな!やめてください!!」

絢音「嫌なら逃げればいいじゃない。逃げられればの話だけど......ね...。ふふふふふ...。」


裕二はとうとう諦めて抵抗をやめた。とうとう踏み潰される覚悟ができたようだ。


絢音「もうおしまいかー、まぁ、十分楽しんだしもういいか。もう二度と悪いことはしちゃダメだよ?じゃあね、私の靴の中でぺちゃんこになっちゃいなさい。死ね。ぎゅうううぅぅぅぅ!!」


グググググッ、ブチュ。


絢音「ふう。さて、蘇らせましょうか。」

裕二「あれ、ここは?」

絢音「いかがでしたか?お兄さま?」

裕二「お前の素足、とくと堪能したぜ、それに靴の中で散々臭いを嗅がされてさらに追い打ちで踏み潰されるなんて最高だったぜ。」

絢音「うふふ、お兄さまが喜んでくれて私も嬉しいです!」

裕二「でもなー、やっぱり絢音は制服が1番可愛いな。制服に着替えてくれないか?」

絢音「分かりましたわ。」






















③もしも絢音が巨大女子生徒だったら。


裕二「今度は俺はお前の学校の先生になるから、生徒になってくれ。」

絢音「分かりましたわ。」

裕二「よーし、今日の授業はここまで。明日宿題を忘れず持ってくるように。では解散。」

絢音「あの、裕二先生。」

裕二「おう、絢音か。どうかしたか?」

絢音「分からない問題があるので、教えてくれませんか?」

裕二「おう分かった。ひとまず職員室で待ってるから、後で来なさい。」

絢音「はーい。」


しばらくしてから絢音は職員室へと向かった。中には裕二しかいなかった。

絢音「失礼しまーす。(ラッキー、中には裕二先生しかいない!これはチャンス!)」

裕二「おう、来たか。」

絢音「あ、先生!ここにコーヒー置いといたので飲んでくださいね!」

裕二「おう、気が利くな。で、分からないことってなんだ?」


そう言いながらコーヒーを飲む裕二。それを見て絢音はクスッと笑った。ゆうじは目眩をし、その場に倒れ込んだ。しばらくすると目が覚めた。


絢音「あ、起きましたね裕二先生。私の手の上に乗っかってて可愛いですね!」

裕二「絢音!?これは一体どういうことだ!?」

絢音「何って、裕二先生を小さくしたんですよ、3センチに。」

裕二「なんでこんなことするんだ!元の大きさに戻せ!さもないと承知しないぞ!」

絢音「あれー、そんな事言っちゃっていいんですよー?私知ってるんですよ?裕二先生のひ、み、つ❤️。先生ってー、足フェチなんですよねー?授業中によく私の足とかじろじろ見てますもんね。気づいてないとでも思ってました?」

裕二「ご、誤解だ!そんなことはしていない!そんなことはしてないぞ...。」

絢音「ふーん。シラを切るんですね。まあいいです、ひとまず私の家にお持ち帰りしないとですね。どこか入れられるところはー...。ひとまずポケットの中にでも入れておこうかな。」


絢音は裕二をポケットに突っ込んだ後、玄関へと向かった。そして、上履きを脱いでローファーを取り出した後、裕二も取り出した。


絢音「さ、先生着きましたよ。ここが私のお部屋です。女の子の部屋に入ったことはありますか?」

裕二「いやー、ぬいぐるみとかいっぱいあってしかも部屋もめちゃくちゃ綺麗なんだな。初めてだけど女の子って感じの部屋だな。」

絢音「今の先生から見たらぬいぐるみも全部先生より大きいですね!」

裕二「う、うるせー!」

絢音「さて、裕二先生。私の足をたっぷりと堪能させてあげますね。夢だったんでしょう?こういうのが。」

裕二「ふん!お前のそんな大根のようなぶっとい足には興味ない!!」

絢音「あーーー、女の子に対して失礼な発言ですね。じゃあその大根のようなぶっとい足でお仕置きしちゃいます。」

裕二「おいまて、何するつもりだ!?」

絢音「まずは手始めに1日中履いて蒸れたこの靴下で先生を踏みつけてあげます。あ、安心してください。すぐには踏み潰さないですから。たくさん苦しめないと......ね?」

裕二「じょ、冗談じゃない!そんな臭い靴下に踏みつけられたら理性がおかしくなるって!」

絢音「ふーん、それはいいこと聞きましたね。そんなこと言われたら、見てみたくなっちゃうじゃないですか♪。ほらほらー、裕二先生の大好きな私の足裏ですよー?ほらほらーー!えい♪!」

裕二「ほべ!?」


裕二はあっという間に絢音の足に踏みつけられた。自分よりも10倍以上も大きい足は裕二を踏み潰すには充分すぎる迫力だった。

絢音はもう片方の足に力を入れ、裕二を踏みつけている足にはほとんど力を入れてはいなかった。だがそれでも裕二の力では絢音の足を持ち上げることは出来ない。


絢音「どうしたんですかー?せっかく手加減してあげてるんですから頑張ってくださいよー?」

裕二「やめてくれーーーーーーー!助けてくれーーーーーーーーー!」

絢音「うふふ、ダメですよ。お仕置きなんですから♪。」

裕二「うぐぐぐぐぐ、うおーーーーーーーーーーー!」

絢音「あはは、頑張ってますねー!そんなことしたら余計いじめたくなってしまいますよ!それ、ぎゅうーー。」

裕二「わ!やめろ!いててててててててててててて!」

絢音「痛がってる痛がってる!もっともっとぎゅううううーーーー!」

裕二「ぎゃーーーーーー!やめてくれー!殺さないでーーーーー!」

絢音「そんなに怖いのかしら。まぁでも確かに何十メートルの足が落ちてきたら私も怖いかなー。」

裕二「お願いだから踏まないでくれ!これ以上踏まれ続けるとほんとに理性が...!」

絢音「おかしくなっちゃうでしょ?なら早くおかしくなっちゃってくださいよ♪!ほーら、ぺっちゃんこに踏み潰してあげますよー!グリグリグリグリーー!」

裕二「いやだーーーーーー!まだ俺は死にたくないーーーー!」

絢音「私の足の臭いで悶絶してください!」

裕二「それってつまりお前の足がくさ...ぐえーーーーーーー!!!」

絢音「裕二先生うるさいです!踏み潰しちゃいますよ!?」

裕二「ごめんなさいーーーーーーーーーーーー!!」


裕二はひたすら絢音に踏み潰されまいと足を持ち上げようと必死に頑張っていたが、やがて絢音の言葉責めに徐々に興奮を覚え始めてきた。そして大事な部分が絢音の足の裏に接触してしまった。もちろん絢音もそれにすぐ気がついた。


絢音「ゆ、う、じ、せ、ん、せ、い?これは一体どういうことなのでしょうかねぇー?」

裕二「ち、ちがうんだ!これは...!」

絢音「女子高生のおみ足に踏まれて興奮するなんて、ド変態すぎますねー。こうされるのが好きなんですかー?グリグリグリグリーー!」

裕二「ふざけるな!お前の足なんかに興味あるもんか!(ムクムクムク)。」

絢音「へぇーーーー?言葉ではそんなこと言ってるけど身体は正直ですね。どんどん大きくなっているじゃないですか。うふふ、それ、ぎゅううううーーーー!」

裕二「うわーーーーーー!やめろーーーーーーーー!(ムクムクムクムクムクムク。)」

絢音「まだ大きくなるんですね。今度は私の足で足コキしてあげますね!大きな女の子に足コキしてもらえるなんて先生も幸せですね。あ、でももし間違って踏み潰しちゃったら、ごめんなさい♪。」

裕二「たのむ!お願いだからやめてくれ!そんなことされたら先生としての威厳が...。」

絢音「もうそのサイズなんですから威厳なんてものはもうないですよ?それ、ほらほらほらほらーー。」

裕二「わ、やめろ!うぐ、くそっ生徒の足でイかされるなんて絶対にダメだ、ここは何としても耐えてやる!」

絢音「頑張りますねー、今度はもう少しゆっくりやってあげますね、ほーらほーらほーら!」

裕二「くそ、色々試してやがる、だがまだまだ大丈夫そうだな。」

絢音「ならば今度は高速で!ほらほらほらほらーーーー!」

裕二「うわーーーーーーーー!」

絢音「お!効いてるみたいね!ほらほらほらほらーー!」

裕二「あぁぁぁぁーーーー。」


ドピュドピューーーーー!


裕二「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」

絢音「あーあ、もうイっちゃったんですかー?もう少し耐えて欲しかったなー。」

裕二「無茶言うな...、この馬鹿者が...。」

絢音「ふぅ、もう充分楽しみましたよね?そろそろ終わりにしてあげます。最期ですし先生の好きなように殺してあげます。どうされたいですか?」

裕二「お前の足の臭いを嗅ぎながら踏み潰されたい。」

絢音「ふふ、先生は最後まで変態ですね、分かりました。願いを叶えてあげます。」


絢音は仰向けに倒れている裕二に足の裏をしばらく見せたあと、ゆっくりと下ろして踏みつけた。裕二が足の付け根に来るように潰れない程度に優しく。


絢音「先生♪、私の足の臭いどうですか?たーーっぷりと嗅いでくださいね♪。」

裕二「くんくん、はぁはぁ、くんくん、はぁはぁ。(ムクムクムク)」

絢音「あは、また大事なところが大きくなっていますよ♪。それじゃあ、今度こそ本当に踏み潰してあげます、さようならーー♪。」


ぎゅううううううーーーーーーー!ぶちゅ。グリグリ。


絢音は裕二を入念に踏み潰した後、元の大きさに戻して蘇らせた。


絢音「いかがでしたか?お兄さま?」

裕二「もうほんとに幸せだった。色々試して見たけどやっぱり制服姿のお前が1番可愛いよ。」

絢音「もう、お兄さまったら恥ずかしいですよ。」

裕二「また何かいい案を見つけたらやってくれよな!」

絢音「分かりましたわ!」


終わり。