父「でもしかしだな俺の準備はまだ終わってないんだよ」
娘「別にいいじゃん、パパはいつだってプージャなんだから」
父「わかったわかった、じゃあいくかっ」
娘「うんっ!」
そうして俺は娘と一緒に公園に向けて出発した

10分後
まっまさか外気がここまでのものとは・・・
そして
父「なっなんとか着いたか・・・」
娘「うんっ!ついたね、何してあそぼっか?」
父「娘よ、俺はもう無理みたいだ・・・あの木陰にあるベンチでよこになってるよ」
娘「も〜パパー・・・
わかった近くの遊具であそんでるね」
父「本当にスマン・・・」
娘「別にいいよ〜、じゃあいくね」
父「おうっ俺のぶんまで遊んでこい」
そして俺はそのままベンチで寝てしまった