娘「あ〜あ〜、パパ寝ちゃった・・・」
娘「んっ?」
娘はシートの上に並べられたいくつもの瓶に目がいった
娘「なんだろ〜このシートの上の瓶は?」
娘は不思議に思い一つの瓶を持ち上げ、覗いてみると
中には手のひらに乗るくらいの小さな動く人形が入っていまし
娘「んっなんだろ〜?何か言ってるよ〜な、まぁいっか」
ダンッ!
娘は瓶を乱雑に元あった場所に戻した
娘「あっこれキレー!」
娘は鮮やかに輝く液体の入った小瓶を持ったその時っ!!
ばばぁ「コラーッ!!何やっとるんだがねー!」
娘「なっ何もしてないで〜す!」
ダッダッダッダッダッダッ!
そうやって娘は小瓶を持ったまま逃げだしました
ばばぁ「まったく最近のガキは・・・」

娘「はぁはぁ〜・・・
追ってきてないよね?」
娘「よしっもう大丈夫だ!
パパの寝ているにも着いたし喉も乾いたからパパをおこすかな」
娘「あっ!飲み物といえば・・・」