どうも、岡崎裕香です。
前にも言いましたが、「オカザキヒロカ」です。
何と私、高1にしてアイドルになってしまいました。
まぁ今のご時世、珍しいことではないと思うのですが。
ONR48というユニットの研修生になりました。
あのあと、面接官の方から説明を受けました。

・メンバーたるもの、恥じらいの心を捨てろ
・メンバーたるもの、いつでも屁を出せるようになれ

この二つが基本理念らしいです。
どう見てもAVじゃないですか?
しかし、その代わりいいものを手に入れたんです。
この光線銃!なんと、生き物にあてると、目盛りで調整した大きさに縮小できるんです!
勿論乱用したらダメですけど…。
とりあえず痴漢撃退ぐらいには役に立つかな。



今日も普段通り登校する。
面接から二日たった。あれ以来、事務所から電話は来ない。けど、一応1週間後にまた逢うことになっている。
ま、研修生だし。あの人たちは本メンバーのマネジメントに忙しいよね。
それにしても、少なくとも私と同じ光線銃を持ってる人が、この界隈に48人いるってことか。


垣内「岡崎さん。」
裕香「ん?」

昼休み、垣内が私に話しかけてきた。
あ、この垣内ってのはこの間、オーディションを受けるとか言ってた子ね。
垣内と、あと堀米と小林。この二人が垣内の横にいる。

垣内「ちょっと話があるの。放課後、いいかしら。」

呼びだし来ましたよ。あたし何かしたかしら。
ま、厄介事になってもこの光線銃があれば、ね。

裕香「わかった。」

とりあえず応じておく。まぁ首を横に振っても下がらない人たちだからな。



放課後、体育館裏に呼び出された。
ここはちょうど体育館倉庫の裏口となっているのだが、鍵が壊れているので運動部の人間ですら滅多に使わない。
いわゆる人目に付かない場所である。よくここで遊んでいるカップルもいるが、
ここにたどり着くまでの渡り廊下の水道の蛇口を全て上に向けておく、
それが先にいますよ、という暗黙の合図になっている。
よってはち合わせすることはほとんどない。

裕香「何かしら?」
垣内「あなた、オーディション受けたんですって?」
裕香「?。何で知ってるの?」
垣内「あなたが受けた翌日にあたしも受けたからよ。面接官が気持ち悪かったから、会場についてすぐ帰ったけど。
まさかあなたが受かってるだなんてね。事務所のホームページに載ってたわ。」

ホームページなんてあるのか。表向きの活動はまともなのかな。

裕香「それで、なんなの?」
垣内「あたしが受からなくてあんたが受かるのが気に食わないのよ!」
裕香「いたっ!」

太ももを蹴られた。
垣内は身長が172センチあり、いわゆるモデル体形だ。
私は154センチ。彼女が少し足を上げるだけで太ももぐらい、蹴るのは簡単である。
私はよろけてこけてしまった。

垣内「何笑ってんのよ。」
裕香「笑ってなんか…」

バシッ

左のほほを思いっきりビンタされた。

垣内「あんた達もやんな。」
堀米「ほら、根性見せろよ。」

堀米が腕をつねってくる。
小林はゲシゲシ蹴ってくる。
これだから女の付き合いは嫌いなんだ。

垣内「アンタ、徹底的にいじめるからね。」

そう言うと、垣内は私の顔にまたがった。

ぽすぅ

パンツが少し膨らんだかと思うと、悪臭のするガスが顔に降りかかって来る。

垣内「アイドルの顔に泥ならぬ、屁を塗ってやったわ!アハハハハ!」

堀米につねられたところが紫色に変色している。

堀米「体中にアザつけてやるよ。」

堀米は私のカッターシャツを脱がそうとしてきた。
もう我慢ならない。私はしまっておいた光線銃を3人に向ける。
ビビビビビ…

垣内「キャア!な、なに!?」

3人の姿は1/15サイズになっていた。これがデフォルトの設定の様だ。
3人は状況がつかめていないようで、キョロキョロしている。
仕方ない、どういう状況が教えてやるか。
私は右足を思いっきり彼女らの前に踏み下ろす。

ドシン!

それで彼女らは気づいたようだ。まぁすぐにはこの状況を理解出来はしないだろうが。

垣内「何よ、あたしたち、小さくなってる?」
小林「かっきー、どうしよう!」
垣内「どうしようって…。」
裕香「あたしをいじめるんじゃなかったの?」

3人に向かって言いはなつ。
3人は若干顔が青ざめている。
そりゃそうだ。なぜならこれから私がこの3人をいじめるからだ。徹底的に。
彼女らもそれが分かっているのだろう。

裕香「まずは垣内さん。」

垣内の体をつかむ。軽い。
やめてーとか騒いでいるがそんなものどうだっていい。

裕香「本物のおならって、どんなものか教えてあげるよ。」

垣内を地面に下ろす。その上に、尻をどんどん近付ける。
垣内は叫んでいるが、その声も口を尻にふさがれ、もう出すことは出来ない。

ぶむ〜〜〜〜ブブっ

ちょっと鈍い音で屁が出た。
垣内からしてみれば自分の体より大きな尻から出たガスを浴びている。
全身を人の屁に包まれるとはどんな気分なのだろうか。
少なくとも、鼻の機能は著しく低下しそうである。
垣内は咳こんでいる。

裕香「何笑ってんの?」
垣内「笑ってなんか…ぐふっ!」

腹に蹴りを入れてやる。50センチぐらい飛んだ。彼女からすれば5メートルぐらい?

垣内「い、痛いよぉ…お母さん…」

お母さんて。まぁまだ高1だしね。呼んでもお母さんは来ないよ。来るのはオナラだけ。

ぷうぷぷぅぅぅぅ〜〜〜

垣内「グアっ!かはっ」

どんどん屁を浴びせてやる。
垣内にまたがって見降ろすのも楽しい。
そして何もしなくても下っぱらに力を入れるだけで相手を苦しめられる。
尻を降ろし、垣内を潰さないように垣内の上に腰かける。

裕香「あなたたち、暇そうだね。」

垣内を文字通り尻に敷いたまま、小林と堀米に声をかける。
垣内にはまだしばらく、甘ぐさい私の尻の臭いをかいでてもらおう。

裕香「堀米さん、このアザの責任はどうやってとってくれるの?」
堀米「あ…。ごめんなさい。」
裕香「ごめんなさいじゃないのよ。言葉じゃなくて行動で示して欲しいの。」
堀米「え…。あ…。」

ま、言ってもわからないだろう。
とりあえず、小林からか。
私は靴下を脱ぎ、小林の前に、身長の2倍以上ある足を差し出す。
小林は一瞬顔がゆがんだ。きっと匂いが鼻に入ってきたのだろう。

裕香「舐めなさい。」
小林「えっ?」

足の親指と人差し指で小林の首をつまみ、カツアゲ状態にする。

小林「痛い痛い痛い!」
裕香「舐めろって言ってんのよ。」

小林はすぐに私の足を舐め始めた。
今日は体育もあったって言うのに。しかも陸上。100m走。
酸っぱいだろうなぁ。まぁ、お酢って体にいいらしいしね。
小林は酸味のある足をペロペロと舐めている。くすぐったい。
さぼったりしたら、踏みつけてやるんだから。

裕香「よっこいしょ。」

尻がむずむずするので一旦持ち上げ、座り直す。

ボぷぅ。

一発、垣内にかましながら。それにしても暴れてる足がたまに股間に当たるのよね…
垣内をさらに1/10のサイズにする。これで彼女の身長は1センチちょいしかない。
そのサイズの垣内をパンツの中に入れ、肛門の下に置いておく。
自分の体と同じくらいの大きさの肛門から出るガスを、せいぜい吸って生きているといいわ。
抵抗したらいつでも肛門で締め付けてやろう。

裕香「じゃ、堀米さんは服を脱いで。」
堀米「!?」
裕香「ま、自分では脱ぎにくいでしょうね。」

堀米の制服をはぎ取る。この期に及んで堀米はまだ抵抗してくる。
仕方ないな…。
私は堀米の敗の部分を思いっきり押さえつける。要は息ができない様にしている。

堀米「お…おぁ…」

そろそろいいかな。
小林になめさせてるほうじゃない足の下に敷き、手を離す。
堀米は大きく息を吸う。

堀米「うグッ!ゲホッゲホッ!」

思いっきりむせてやんの。
ま、この蒸れた足から出る酸味いっぱいの空気を吸ったらそうなるか。
弱ってきたところで、堀米のスカートを脱がす。
小指をパンツにかける。
堀米は両手でパンツを抑えているが、彼女の両手は私の一本の小指に勝てない。
パンツもはぎ取る。
ちょっと堀米の肛門を見てみる。
ピンク色。自分のお尻の穴なんて見たことないけど…。
垣内の眼には今、これがダイナミックな形で映ってるわけね。
ちょっと堀米の肛門を舌で舐めてみる。

堀米「ひゃうん!」

何を変な声を出してるんだ。
さて、堀米の下半身があらわになったところで、先ほど1/150サイズにした垣内をパンツから取り出し、
堀米のお尻に彼女の顔を突っ込む。

裕香「堀米さん、おならしなさい。」
堀米「む、無理です!」
裕香「嘘おっしゃい。さっき脱がせた時、下っぱらが張ってたわよ。」
堀米「ううう…」
裕香「あなたがガスを出さないなら、私が出すことになるけど?」

堀米を私の尻に近づける。

堀米「ああああ、わかりましたっ!ごめん、カッキー…」

ブビィィィィィィ!

堀米は屁を出した。
お尻には堀米から見て1/10サイズの垣内をさしたまま。
垣内はむせている。そーいや堀米、昼にプルコギおにぎりとか言うの食ってたな。
下でその様子を見ている小林。

裕香「誰が休んでいいって言ったよ。」

小林もさらに1/10サイズにしてやった。
そしてその上につばを垂らしてやる。
 
小林「あ、あばっ!」

唾液には粘着性があるからね捉われて動けない小林。その上を足の親指で押さえつける。
唾液と足の臭いが混ざって、濃厚なものとなっている。

裕香「早く舐めろよ。」

小林に足を舐めさせる。
その間に、私は堀米を全裸にさせる。
制服は思いっきり破いてやった。
そして、ある薬を飲ませた。

裕香「どう?おしっこしたくなったでしょう?」
堀米「何を飲ませたの…?」
裕香「利尿剤。」

さて、では楽しませてもらおう。
あらかじめ用意しておいた紙コップに垣内を入れる。
そして堀米に命令する。

裕香「分かってるとは思うけど、この中にションベンしなさい。」
堀米「カッキーが中にいるんだけど。」
裕香「だからしろって言ってんのよ。何?手本を見せて欲しいの?」

私はパンツをずらし、堀米の目の前にデンと座る。
そして少し腹に力を入れる。

シャアアアアア…

私の股間から弧を描くように尿が飛び出し、堀米の左ほほに突き刺さる。
堀米は倒れた。

裕香「ほら、分かったら早くしな。」
堀米「カッキー…ごめんね…。」

垣内はもうしゃべる元気もないようだった。
堀米はチョロチョロと紙コップ内に用を足している。
垣内の体が尿に沈んでいく。
しかし尿でおぼれてもらうのが本来の目的ではない。

裕香「いい感じに濡れたわね。じゃ、堀米さん、股を開いて。」
堀米「お願いです、もう勘弁してください。」

ブスぅ…

すかしっぺを浴びせてやる。今のは臭い自信がある。

堀米「ゲホっ。…分かりました。」

股を開く堀米。垣内を堀米のアソコに突き刺す。

堀米「あっ、痛い!いたああああ!」

流石の垣内もこれは予想していなかったようで、抵抗していた。
しかし私の指先で1cmの生き物が暴れたところでなんてことない。
堀米からすれば10センチぐらいあるわけで…。この大きさって痛いのかしら?わかんないや。

垣内を堀米のアソコに出し入れする、血が出ているがお構いなしに。
やがて堀米も痛みが快感に変わってきたようで、恍惚とした表情に変っていた。
愛液まみれになった垣内を取り出し、頭上から雷のような屁をこき落とす。

ボウボボボォォォ…

上を向けば自分と同じ大きさの肛門が渦を巻いて、悪臭を放ってくる。
これは恐怖だ。
小林はまだ足を舐めていた。さすがにこのサイズで足を舐めさせるのは無理があったか。
可愛そうなので、最後に踏んで許してやることにする。
小林を振り落とし、立ちあがって右足の親指で押さえつける。
たんまり臭いを嗅ぎなさい。



ボロボロになった3人を元の大きさに戻す。

裕香「今度、余計なことをしたらその時は今日よりひどいことをしてやるから。覚悟するように。」
3人「は、はい…。」

3人を帰してやる。
はぁ、気持ちよかった。
ONRに入ったことよりこの銃を手に入れた方が大きいかも。
また気に入らないやつがいたら小さくしていじめてやるか。


オシマイ。


…ONRシリーズは現在構想中なので、忘れたころに復活するかもです。