登場人物



アイリス(9歳、無邪気で明るい)


キョウヘイ(12歳、M)






⚠キャラ崩壊注意



















アイリス「キョウちゃん!今日も私の玩具になってもらうわよ!」


キョウヘイ「はい!アイリス様!」


アイリス「まずは60cmほどに小さくしてやるわ!」


キョウヘイ「はい!アイリス様!」



アイリスはキョウヘイを60cmサイズに縮めた。



アイリス「さてと、早速キョウちゃんに命令よ!」


キョウヘイ「はい!アイリス様!」


アイリス「まずは私のパンツと靴下を脱がせてみなさい!それくらいはできるわよね?」


キョウヘイ「はい!アイリス様!では失礼します!」



キョウヘイはアイリスのパンツを鷲掴みにすると、そのまま思い切り下に力を入れ、なんとか下ろすことは出来た。


キョウヘイ「出来ました!アイリス様!」


アイリス「まだよ、キョウちゃん?まだパンツを下ろしただけで完全に脱げていないわよ?」


キョウヘイ「大変申し訳ございません!アイリス様!足をあげていただけませんでしょうか?」


アイリス「はー?女神様である私に指図するのー?」


キョウヘイ「大変申し訳ございません!ですが、足をお上げ頂かないと引っ張れないのですが...。」


アイリス「だったらキョウちゃんが足を持ち上げてそのあいだに引っ張ればいいじゃない!」


キョウちゃん「分かりました...。せーの、よいしょーーーーー!はぁはぁ、やはり重すぎて持ち上がりません...。」


アイリス「(#^ω^)ピキピキ。」


キョウちゃん「は!大変申し訳ございませんでした!どうかお許しを!」


アイリス「次言ったらただでは済ませないわよ?」


キョウヘイ「申し訳ございません!アイリス様!」


アイリス「もういいわ、早く靴下を脱がせてちょうだい。」


キョウヘイ「はい!アイリス様!」



今度は靴下を脱がすキョウヘイ。靴下から発する臭いはとても臭かったが、それでも我慢をしてなんとか脱がすことをできた。



アイリス「さ、脱がせてくれた御褒美よ!好きなだけ私の足を舐めるといいわ!」


キョウヘイ「ありがとうございます!アイリス様!ぺろぺろ。」


アイリス「ひゃん!くすぐったい!ほんとに変態なんだから。」



しばらく舐めさせたあと、アイリスの足が持ち上がる。



アイリス「今度は20cmになってもらうわ!」


キョウヘイ「はい!アイリス様!」


アイリス「さ、これであなたは20cm!もう私の足よりも小さいわね!」


キョウヘイ「はい!アイリス様!」


アイリス「今度は私の足が遊びたがっているわ、いいわよね?」


キョウヘイ「はい!アイリス様!」


アイリス「まずはジャンプして踏んであげるから受け止めてみなさい!」


キョウヘイ「はい!アイリス様!」


アイリス「いくわよ!それーーー!」



どっしーーーーーーーーーーーん!!!!



キョウヘイ「ぎゃーーーーー!」


アイリス「うふふ、流石にダメージも大きいようね!女の子の足すら受け止められないなんてほんとに男の子なのかなー?」


キョウヘイ「いくらなんでも無理です、アイリス様...。サイズが違いすぎます...。」


アイリス「なによ、もうへばったの?情けないわねー、ならきょうちゃんの上に乗ってあげる。」



ズン。



キョウヘイ「ぐふぉーーー。」


アイリス「なによ、まだ足を乗せただけじゃない!楽しみはこれからよ。」



アイリスはキョウヘイの上に乗り、そのまま足踏みをした。足を下ろす度にキョウヘイは潰され続け、完全に体力を失っていた。



アイリス「そろそろいいわね。今度は3cmになってもらうわよ。」


キョウヘイ「はい...、アイリス様...。」


アイリス「返事が小さい!!もっと大きな声で!!!」


キョウヘイ「はい!アイリス様!」



アイリスは、3cmサイズにしたキョウヘイを椅子の上に置いた。



アイリス「今度は私のお尻を堪能させてあげる!潰れないように気をつけなさい!」


キョウヘイ「はい!アイリス様!」


アイリス「さてと、座るわよ。よいしょ!」


キョウヘイ「ぐむむむむむむむむむむ!!!」


アイリス「なによ!まだお尻に触れただけじゃない!もっとくらいなさい!」


キョウヘイ「ぎゃあーーーーーーーーーーー!」


アイリス「随分叫んでいたわね、そんなに嬉しかったのかしら?」


キョウヘイ「はい!アイリス様!」


アイリス「ふーん、だったらおしりの穴くらい舐めてくれるわよね?」


キョウヘイ「はい!アイリス様!ぺろぺろぺろぺろ」


アイリス「ほんとに舐めるのだけは上手なのね!まるで犬だわ犬!」


キョウヘイ「はい!アイリス様!」


アイリス「さいごよ!最後は1mmサイズにしてあげるわ!」


キョウヘイ「はい!アイリス様!」



アイリスはまたキョウヘイを縮める。1ミリにもなるとほとんど見えなくなっていた。



アイリス「キョウちゃん!どこにいるか分からないわ!返事をしなさい!」


キョウヘイ「はい!アイリス様!」


アイリス「最後よ!もう夜遅いから寝るわ!あなたの寝床は私のパンツの中!」


キョウヘイ「はい!アイリス様!」



アイリスはキョウヘイをパンツの中に突っ込み、そのまま眠りについた。


キョウヘイ「僕は一生アイリス様もおもちゃとして暮らすんだ!」






終わり