登場人物
ハルカ「ホウエン地方の女の子」
ミツル「ホウエン地方の男の子」
ヒカリ「シンオウ地方の女の子」
⚠キャラ崩壊注意
ホウエン地方に住む2人の男女、ハルカとミツル。ハルカがポケモンコンテストに出るためにシンオウ地方へと旅立つ話である。
ハルカ「さぁ、準備は出来たわね?ミツル?」
ミツル「はい、いつでも大丈夫です。」
ハルカ「それじゃあ私のパンツの中に入ってなさい。その間だけは好きなだけ舐めたり触っててもいいわ!」
ミツル「分かりました。」
ハルカとミツルはシンオウ地方へと向かった。その間ずっとミツルはハルカのお尻を堪能し続けていた。
1時間後、ようやくシンオウ地方へとたどり着いた。
ハルカ「ここがシンオウ地方なのね!ひとまずヨスガシティってところに行きましょうか!でもシンオウ地方って初めてだし、どこに行けばいいのか全然わからないかもー。ミツル、あんたシンオウ地方詳しくないのー?」
ミツル「分かる訳ありませんよ!僕も初めてきたんですし!」
ハルカ「もう!ほんと使えないやつねー!下調べとかしておきなさいよ!」
ミツル「そんな無茶苦茶すぎますってー!」
2人で揉めあいをしていると、一人の女の子が声をかけてきた。
ヒカリ「あのー、さっきからあなた一人でなにやってるの?」
ハルカ「え?はっ!いえ!な、なんでもないかも!」
ミツル「助けてくださいーーー!助けてくださーーーーーい!」
ヒカリ「ん?さっきから男の子の声が聞こえるような...。」
ハルカ「気のせいよ!気のせい気のせい!!(こらバカ!大きい声出さないでよ)」
ヒカリ「さっきから何やってるの?誰かいるの?」
ハルカ「うぅー、仕方ないか、ちょっとまってて!」
ハルカは草むらに入り、パンツからミツルを取り出した。
ハルカ「後で覚えておきなさいよね...。」
ミツル「うぅ...、分かりました...。」
ハルカ「ごめんお待たせ!実はこの子なんだよねー。」
ヒカリ「え、なにこれー。お人形さん??」
ハルカ「ううん!お人形じゃないわ!私の小人のミツルって言うの!ほら!ちゃんと挨拶しなさい!」
ミツル「み、ミツルです、よろしくお願いします。」
ヒカリ「へえー、ホントの人間なんだー。初めて見たー。私はヒカリです、ミツルくん!」
ハルカ「私はハルカ!宜しくね!ところで聞きたいことがあるんだけど、ヨスガシティってどこか分かるかな?」
ヒカリ「もちろん知ってるわ!私もそこに行くから案内してあげる!」
ハルカ「ほんと!?ありがとう!」
こうして3人はヨスガシティへと向かうことになった。
ヒカリ「それにしても、どうして小人さんなんか欲しいと思ったの?というか、どうやって手に入れたの?」
ハルカ「んー、ごめんね、それだけはどうしても言えないの!」
ヒカリ「そっか...、私もある人を小人にして遊びたかったんだけどなー。」
ハルカ「そうだったんだ...。だったら!私のミツルを貸してあげるよ!」
ヒカリ「え、いいの?」
ハルカ「企業秘密だから教えてあげられないし!ヨスガシティまで案内してくれるお礼にいいわよ!」
ヒカリ「ほんと!?ありがとう!早く行きましょ!」
こうしてミツルをいじめる女の子が2人に増えたのである。
ヨスガシティに着くと、もう夜遅くになっていた。
ヒカリ「今日はポケモンセンターに泊まろうか!」
ハルカ「いいね!賛成!」
2人は自分たちの部屋へと移動をし、荷物も置いてミツルをいじめることにした。
ハルカはパンツの中からミツルを出すと、ミツルは体力の限界で寝込んでいた。
ヒカリ「ねぇ、なんて所から出してるの...?」
ハルカ「あはは、みっともなかったわね。でもね、ここがミツルにとってのお気に入りの場所なの。」
ヒカリ「へえー、ミツルって変態さんなんだねー。」
ハルカ「ほら!いつまで寝てるの!起きなさい!ヨスガシティに着いたわよ!」
ミツル「もう夜なんですしさっさと寝ましょうよー。」
ハルカ「何言ってるの?お楽しみはこれからじゃない!!」
ヒカリ「え、これから何するの?」
ハルカ「今からミツルを使っていじめたり玩具にするの!」
ヒカリ「えーー!?流石にそんなことしたら可愛そうだよ!?」
ハルカ「そんなことないよ!だってミツルは変態だからこういうことされると喜ぶもん!」
ヒカリ「えー、じゃあどんな感じまず私に見せてよー。」
ハルカ「わかった!ほら!ミツル!こっちに来なさい。」
ミツル「分かりました。」
ヒカリ「おー!こんな感じで言うことを聞くのね!」
ハルカ「まずは私のお尻に挟まれなさい!」
ハルカはその場で下半身素っ裸になり、お尻をミツルの上に乗せる。そして少しずつ体重をかけ始める。するとミツルの抵抗がハルカのお尻を刺激し気持ちよくさせる。
ヒカリ「へー、すごい頑張ってるねー。」
ハルカ「ヒカリもやってみなよ!絶対に楽しいから!」
ヒカリ「わかった!やってみるね!」
光もスカートとパンツを脱ぎ、そのままミツルの上に座り始める。
しかし力加減がわからずそのままミツルを潰してしまった。
プチッ
ヒカリ&ハルカ「あっ!」
ヒカリ「ど、どうしよう、ハルカの大切な小人さん潰しちゃった...。」
ハルカ「平気よ!げんきのかけら飲ませるからすぐに蘇るわ!ほら!」
ミツル「いててててて、酷いじゃないですかー!」
ヒカリ「ご、ごめんなさい...。」
ハルカ「ヒカリ!謝ることないわ!所詮は玩具!おもちゃは壊してなんぼよ!慣れてしまえば壊しても気にならなくなるわ!」
ヒカリ「う、うん。」
ハルカ「じゃあ今度は2人のお尻でプレスしましょう!」
ヒカリ「う、うん!今度は気をつける!」
ハルカ&ヒカリ「せーのっ!」
ばいーーーーーーーーーーん。
ミツル「ぎゃーーーーー!」
ミツルは双方から迫るお尻に挟まれ身動きができなくなっていた。そしてさらに2人は上下に動かして小さな感触を感じ取っていた。
ヒカリ「これいいね!小さな感触がすごく気持ちいいね!」
ハルカ「でしょー?でもお楽しみはこれからなんだから!ミツル!次はヒカリのお尻を舐めるの!」
ヒカリ「えーーーーーーーー!?」
ハルカ「嫌とは言わないわよね?ミ、ツ、ル?」
ミツル「わ、分かりました...。」
ヒカリ「ちょっと待って!流石に舐めてもらうのは恥ずかしいよ!?」
ハルカ「大丈夫!絶対にハマるから!ね!やってみよ!」
ヒカリ「わかったわよー。ミツルくん、お願いね。」
ミツル「分かりました。ぺろぺろぺろぺろ。」
ヒカリ「っ!?」
ハルカ「どう?なかなか上手でしょ?」
ヒカリ「うん、これはいいかも...。もっと沢山やって!」
ミツル「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ。」
ヒカリ「うふふ、くすぐったい!」
30分くらい舐めたあと、ミツルは疲れ、その場で仰向けに寝込んでしまった。
ハルカ「まぁ、それなりに頑張ったんじゃない?それじゃあ次はお待ちかねの、足を堪能してもらうわ!」
ヒカリ「えーーーーー!?流石に足はまずいって!ずっと歩いてたしお風呂も入ってないから絶対に臭いよ!?」
ハルカ「ミツルはそれが大好きだから!ね!(威圧)」
ミツル「は、はい...。」
ハルカ「まずは私が見本見せるから、その後やってみてね!」
そう言ってハルカは靴下を脱ぎ、素足をミツルの身体の上に乗せた。
ハルカ「行くわよミツル!ぎゅーーーーー!」
ミツル「う、重い...。とりゃーーーーーーー!」
ハルカ「甘いわよ!そんな程度じゃ持ち上がらないよ!悔しかったら私の足でも舐めなさい!」
ミツル「ぺろぺろ、うぅ、しょっぱい...。」
ハルカ「ね!こんな感じ今度はヒカリの番ね!」
ヒカリ「私も素足にならないとダメなの?せめて靴下のままがいいんだけど...。」
ハルカ「靴下でもいいけど、それだとあまり感触を楽しめないと思うよ?」
ヒカリ「それでも大丈夫。ミツルくん、いくよ?ぎゅーーーーー。」
ミツル「ぐっ!よいしょーーーーー!」
ヒカリ「ホントに持ち上げられないのね、小人って非力なのねー。うふふ、少し楽しくなってきちゃった(笑)。」
ミツル「えっ。」
ヒカリ「ミツルくんー?私の足で踏み潰してあげようかー?」
ミツル「や、やめてください!死んじゃいますよ!」
ヒカリ「そうよねー?怖いわよねー?だったら、私の足でも舐めてね?」
ミツルは靴下越しの光の足をぺろぺろ舐めた。ザラザラしてしょっぱい感触を味らわされ、とても苦痛の様子だ。
ヒカリ「あはは!小人を踏みつけるのってすごい楽しい!」
ハルカ「でしょ!もっといじめちゃおう!」
ヒカリ「賛成!」
ミツル「助けてくださいー!」
満の叫びも虚しく、このあとも2人の女の子によっていじめられ続けたのである。
終わり。