登場人物



アイリス(10歳、無邪気、S)


サトシ(10歳、アイリスの匂いが好き)








⚠キャラ崩壊注意




























アイリス「今日も疲れたわね!それじゃあまた明日!」


サトシ「おう!またな!アイリス!」



2人は旅の途中、ポケモンセンターの宿で泊まることになった。夜10時になると、サトシはアイリスの部屋へと向かった。



サトシ「アイリス、我慢出来なくてきちゃった。」


アイリス「もうー、ほんとに我慢出来ないのね。ほんと子供なんだからー。」


サトシ「アイリスだって子供だろー?」


アイリス「うるさいわね!ここに来たということはあれをやってほしいんでしょ?」


サトシ「おう!今日もよろしく頼むぜ!」



あれとは、アイリスがサトシを少しずつ縮めていじめたり遊んだりする行為のことである。最初はサトシは嫌がっていたものの、繰り返しやっていくうちにMに目覚めたのである。



アイリス「早速やっていこうか!まずは50cmサイズね!」



アイリスが呪文を唱えると、サトシの体はみるみる縮んでいき、やがて50cmサイズになっていた。今のサトシはアイリスの膝くらいの大きさである。



アイリス「さあまずは私の靴下を脱がせてみなさい!それくらいの大きさならできるはずよ!」


サトシ「わかった。ついでに臭いも嗅いでもいい?」


アイリス「ホンットに私の匂いが好きなのね。いいわよ、靴下を脱がせることが出来たら好きなだけ嗅がせてあげる。」


サトシ「やったー!早速脱がすね!よいしょ!よいしょ!」


アイリス「お!上手ね!」


サトシ「よし!あとは引っ張るだけだ!アイリス!足を少しだけあげてくれ!」


アイリス「わかったわ!」


サトシ「よいしょーーーーーー!」



すっぽーーん。



アイリスの靴下が脱げた。サトシはひたすらアイリスの靴下の匂いを嗅ぎ続けた。



サトシ「ずっと歩いてたから汗かいてるからすごく臭い、でもそれがいい。」


アイリス「なんだか複雑ね。」


サトシ「あー楽しかった!もっと小さくしてよ!」


アイリス「はいはい。わかったわよ。」



アイリスが呪文を唱えると、さらに小さくなり、今度は20cmサイズになった。今のサトシはアイリスの足のサイズよりも小さくなっていた。



アイリス「シャワー浴びたいから一緒に入るわよ!!」


サトシ「わかった!」



2人とも全裸になり、シャワー室へと向かった。しばらくシャワーを浴びたあと、アイリスの体に異変が起きた。それに気がついたサトシが声をかけた。



サトシ「アイリス?どうかしたのか?」


アイリス「おしっこしたい...。」


サトシ「トイレに行ってきなよ。」


アイリス「今から体拭いて向かっても間に合わないわ!」


サトシ「じゃあここでして言っちゃえよ!」


アイリス「もう!女の子にそんなこと言うなんて失礼よ!お仕置きでサトシにかけてやるー!」


サトシ「わ!やめろー!やめてくれーー!」



ジョボボボボボボボ!!



サトシ「ぎゃーーーーー!」



アイリスのおしっこがサトシの口に直撃。もちろん回避出来ることなく、大量のおしっこを飲まされてしまった。さらに体全体にもおしっこがかかってしまった。



サトシ「アイリスのおしっこ、悪くなかったぜ。」


アイリス「もしかして飲んだの!?ホンットに変態なんだから!もっと縮めてやるわ!」


サトシ「アイアイサー。」



今度は3cmほどに縮められたサトシ。もうアイリスの小指の大きさしかなくなっていた。



アイリス「さてと、そろそろ眠くなってきたし、ベッドに行くわよ。」


サトシ「そうだな。」



アイリスはサトシをつまみながらベッドで仰向けになる。


アイリス「でもまだ眠くないからオナニーしちゃお。サトシを使って!」


サトシ「は!?どうするつもりだ!?」


アイリス「決まってるでしょ!おまんこの中にサトシを入れるの!」


サトシ「そんなことしたら死んじゃうって!」


アイリス「平気よ!死ぬ前に出してあげるから!さ、いれるわよ!」


サトシ「あーもうわかったよもう!」



アイリスはサトシを自分の性器の中に入れた。その中でサトシは暴れ、アイリスに刺激を与え気持ちよくしていた。



アイリス「あんっ!サトシ!もっと暴れて!」


サトシ「じたばたじたばた!こんな感じでいいかー?」


アイリス「はうん!いい!上手よサトシ!あはん!もういいわ、出してあげる!」


サトシ「よっぽど気持ちよかったのか?すごい喘いでたな!」


アイリス「もう!喘ぎ声まで聞かなくていいんだから!!さ!もっと小さくなりなさい!!」



アイリスはさらにサトシを縮め、5mmサイズになった。もう目で見るのも厳しい状態になっている。



アイリス「うつ伏せに寝るからおしりを舐めて!綺麗になるまで舐めるのよ!」


サトシ「おう、わかった。」



サトシはアイリスのお尻を舐め始めた。ちっちゃな感触がアイリスを気持ちよくさせていた。



アイリス「あふん!サトシったらしたを使うのが上手なんだから!ほんとテクニシャン!!(これからも玩具として役に立ちそうね)」



30分くらい舐めていたが、智は理性を抑えられず、射精してしまった。せっかく舐めて綺麗になったおしりをまた汚されアイリスはカンカンに怒った。



アイリス「もう!せっかく綺麗になったのに台無しじゃない!許さない!お尻の中で潰れなさい!」


サトシ「わ!まってくれー!うわぁーーー!」


ギュムムムブチッ!!



なんとサトシはアイリスのお尻の肉で潰してしまった。


アイリス「ふん!気持ちよくなるのは私だけでいいのよ!」














終わり。