登場人物
ハルカ(ホウエン地方の女の子)
ヒカリ(シンオウ地方の女の子)
ミツル(3センチの小人で男、ホウエン地方に住む)
シロナ(20センチの小人で女、シンオウ地方のチャンピオン)
2人にさんざんいじめられたあと、そのまま眠りにつき、次の日の朝になった。
そしてさらに2日後が立ち、ポケモンコンテストが行われた。優勝者はハルカ、ヒカリは2位だった。
ミツル「2人とも!すごい戦いでしたね!」
ハルカ「あんたは生意気なこと言わないの!」
ヒカリ「そうよ!ハルカの玩具!」
ミツル「ご、ごめんなさい...。」
ハルカ「ねえヒカリ!ヨスガシティに案内してくれたお礼がしたい!」
ヒカリ「えー、お礼なんていいよー?」
ハルカ「だったらさ!特別に誰かひとりを小さくしてあげる!そしてヒカリ専用の玩具を作ってあげる!」
ヒカリ「え、いいの?」
ハルカ「うん!もちろん!誰をどのくらい小さくしたいい?」
ヒカリ「小さくする人はシロナさんがいいなー。サイズは20センチくらいでいいかなー。」
ハルカ「シロナさんって?」
ヒカリ「え!シロナさんを知らないの!?この地方のチャンピオンのかたよ!!」
ハルカ「え!そうだったの?でもなんでそのチャンピオンさんを小さくしたいの?」
ヒカリ「だって、この地方で1番強いひとをおもちゃにできるなんて最高じゃない!」
ハルカ(わー、完全にサディストになっちゃってるよ。)
ハルカ「うん!じゃあシロナさんを探しに行こうか!」
ヒカリ「うん!」
2人はシロナを探しに出かけようとしたが、シロナはコンテストを見に来ていたため、すぐ近くを通り過ぎようとしていた。
ヒカリ「あ!あの人がシロナさんよ!」
ハルカ「うん!わかった!えい!」
シロナ「えっ!?」
ハルカの魔法でシロナが20cmサイズに縮められてしまった。小さくなったシロナを持ってハルカと共にポケモンセンターの宿へと移動した。
シロナ「ちょっと君たち!これはどういうつもり!?」
ハルカ「ごめんなさい、ヒカリがどうしてもあなたを玩具にしたかったみたいで!」
ヒカリ「初めましてシロナさん、私ヒカリって言います!」
シロナ「どうしてこんなことしたの!?すぐに元の大きさに戻して!!」
ヒカリ「えー?せっかく小さくなったんですし私と遊びましょうよー!」
シロナ「何言ってるの!急に人を小さくするような人とは遊べません!」
ヒカリ「はぁ、じゃあもういいです。あなたがそんなに馬鹿な方だとは思いませんでした。」
ヒカリはピンクのブーツを脱ぎ、黒いハイソックスを纏った足を持ち上げ、シロナの全身を踏みつけた。
シロナ「ちょっと何するの!やめなさい!」
ヒカリ「これでもまだ私に逆らいますかー?」
シロナ「や、やめなさい...。」
ヒカリ「まだ抵抗するんですかー?そろそろ辞めないと、踏み潰しちゃいますよ?」
ヒカリはさらに足に力を入れ始める。柔らかい足の裏とはいえ、自分の身長よりも大きな足の裏。持ち上げられるはずもなく、無抵抗のまま踏みつけられ続ける。さらに骨もきしみ始め、臭いも相当きつい。
シロナ「わかったわ、降参します。だから足をあげてください...。」
ヒカリ「それでいいんですよ!」
ヒカリは足を持ち上げる。そこにはぐったりとしているシロナの姿があった。
ハルカ「すっごい嬉しそうだけど、そんなに楽しかったの?」
ヒカリ「うん!もう最高よ!一生踏みつけていたい!」
ハルカ「そろそろミツルも出してあげるか!」
シロナ「あなたも小さくされてしまったのね、しかも私よりも小さい。可哀想に...。」
ミツル「でも僕はもう慣れてしまいました。シロナさんも慣れてしまえばきっと楽しいと思いますよ!」
シロナ「えぇ、そうね...。」
ハルカ「さてミツル!お尻がかゆいわ!お尻の中に入って暴れてきなさい。」
ミツル「分かりました。」
ハルカのお尻の中に入ると、その場で叩いたり蹴ったりなどして、ハルカのお尻に刺激を与え続けた。
ハルカ「やっぱり上手になってるわね!流石私の玩具だわ!」
シロナ「あのサイズになるとあんなことまでされてしまうのね。ある意味私は助かっているのかしら。」
ヒカリ「さぁ、今度は私たちの出番ですね!私は足の裏に刺激が欲しいんです!靴の中に入れるので履いたあとに抵抗して刺激をください!」
シロナ「ええ、わかったわ。」
ヒカリはシロナを自身が履いていたブーツの中へと放り込んだ。ブーツの中の空気はジメジメとしててさらにヒカリの足の臭いが充満していてとても吸える空気ではなかった。
そしてヒカリの足の裏が入り込んだ。そして完全にすっぽりと入ると、シロナは重さに耐えられず抵抗を始めた。
ヒカリ「きゃは!くすぐったいわ!3cmのミツルを踏んでた時も気持ちよかったけど、私の足のサイズとそんなに変わらない人を踏みつけると刺激ももっと大きくて気持ちいいわね!」
ハルカ「私も負けてられないなー。ミツル!今度はあなたをしゃぶってあげるから口の中に入りなさい!」
ミツル「分かりました。」
こんな感じで、ハルカとヒカリの玩具遊びがしばらく続いたのである。
終わり。