登場人物
アイリス(10歳、無邪気、S)
サトシ(10歳、アイリスの匂いが好き)
⚠少し短めです。
アイリス「さてと、1mmサイズのサトシくん!まずは私の靴の中に入りなさい!」
サトシ「わかったよ。でも自分じゃ入れないから入れてくれ。」
アイリス「もう、しょうがないわね。私の手に捕まっていなさい。」
サトシ「よいしょ。いつでもいいぞー!」
アイリスはサトシを靴の中へと放り込んだ。そしてそのまま履こうと素足を靴の中に入れ始めた。もちろん中にいるサトシにとっては大変危険であり、なんとかつま先の方へと逃げ出した。
しかし逃げたところでここは靴の中、奥に逃げたところで行き止まりでしかない。逃げ場を失ったサトシは、アイリスに踏まれる以外選択肢がなかった。
アイリス「まずは私の足を舐めなさい!綺麗になるまでやめちゃダメだからね!」
サトシ「わかった。ぺろぺろぺろ。」
サトシはアイリスの足を舐め始めた。素足でいたのもあって足の裏にはホコリやゴミなどもついていた。
さらに足の臭いも充満していたが、匂い好きのサトシにとっては御褒美でもある。だが、あまりの悪臭に鼻がねじ曲がりそうになっていた。
アイリス「だいぶ舐めたかしら?お!すごく綺麗になってるじゃない!やるじゃんサトシ!」
サトシ「俺はやれば出来るやつなんだぜ!」
アイリス「じゃあ御褒美もあげないとね。靴の中にまた入れてあげるから好きなだけオナニーしてもいいわ。」
サトシ「ホントかよ!やったぜ!」
智は早速ズボンもパンツも脱いで、自分のちんちんをしこしこし始めた。臭いもあり、足の裏に踏みつけられてもいたので、短時間に3回も射精をしていた。
アイリス「あらいら、そんなに私の足の裏が気に入ったのね。だったらずーーーっと踏み踏みしてあげる!」
サトシ「やったぜ!」
これからのサトシは、アイリスの靴の中で過ごすことになったのである。
お腹が空いたときには、アイリスの足の裏についている誇りやチリやゴミを食べる。
喉が渇いた時には、アイリスがかいた汗水を飲んで飢えをしのぐ。
しばらくの間このような生活が続いていたが、智は全く不満もなく、むしろアイリスの足の裏を感じることで喜ぶようになったのである。
終わり