登場人物



テリー(7歳、10cm)


バニーガール(×5)



















テリー「くそ、この僕が負けるなんて!」


バニーガールA「うふふ、あなたも頑張ったけど私には及ばなかったわね。では約束通りお金を頂きましょうか。」


テリー「頼む!お金だけは見逃してくれ!ほかのものなら何でもくれてやる!武器でも防具でもアイテムでも!」


バニーガールA「そんなものはいらないわ。なら、こうしてあげます。」


テリー「わっ!」



テリーは眩うヒカリに襲われ、そのまま気絶してしまった。目が覚めると、周りの風景が全て大きくなっていた。そしてバニーガールの手のひらの上にいることに気がついた。



テリー「どうなっているんだ!?なんで僕がこんなに小さく!? 」


バニーガールA「バトルに負けたにも関わらず、お金も払えないから体で償ってもらいます!」



バニーガールAはテリーを持ったまま、自分の部屋へと向かった。



バニーガールA「さぁ、着いたわ。今から私たちと遊んでもらうわよ。」



テリー「私......たち?」


バニーガールB「はぁーい!」


バニーガールC「こんばんはー!」


バニーガールD「今から私たちと!」


バニーガールE「たっぷり遊んでもらうわよー!」



テリー「なんか同じ顔が5人も来た。」



バニーガール5姉妹「当然よ!私たちは5姉妹なのだから!」


テリー「息もぴったりだなー。」


バニーガールA「早速遊んでもらうわ!まずは私たちのおっぱいを堪能してもらうわ!ぱふぱふしてあげる!」



バニーガールA「まずは私から!私のおっぱいは大きくて有名なのよ!それ!ぱふぱふー!!」



テリー「き、気持ちいい...。それに力加減もうまい...。」


バニーガールB「今度は私ね!私はやわらかさに定評があるわ!いくわよ!それ!ぱふぱふーーー!」



テリー「すごく柔らかい。ぷにぷに。」


バニーガール「もう!触っちゃって!変態さんね!」


バニーガールC「今度は私よ!私はもちもちした感触を楽しめるわ!それ!ぱふぱふーーー!」


テリー「さっきの感触もいいけど、これはこれでありかも...。」


バニーガールD「さ、次は私ね!私のおっぱいはいい匂いがするの!好きなだけ嗅いでもいいわ!それ!ぱふぱふーーー!」


テリー「ほんとだ、僕好みの匂いだ...。クンクン。」


バニーガールD「もう、たくさん匂い嗅いじゃって(笑)。スケベ!!」


バニーガールE「最後は私!私のは大きくて柔らかくてもちもちして匂いもいいの!それ!ぱふぱふーーー!」


テリー「さ、最高だ...ぜ...。」


バニーガールB「さ、十分すぎるくらいにおっぱいを感じたところで次の遊びよ!つぎは、5人全員の足を舐めてもらいます!」


バニーガール「まずは私からね!私の足はとっても臭いから匂いを嗅ぎながら消臭しながら舐めてね!」


テリー「ぺろぺろぺろ。うげ、しょっぱいなぁ。」


バニーガールB「次は私ね!私の足は大きいから、ちゃんと全体を舐めてね!」


テリー「ぺろぺろ。こりゃ時間がかかりそうだ。ぺろぺろぺろ。」


バニーガールC「次は私!私の足はみんなより小さいからすぐに終わるわね!」


テリー「今の俺にはそんなに変わらないんだよなー。ぺろぺろぺろ。」


バニーガールD「今度は私の番ね!私の足はね、汗かいててつるつるするの。だから汗を拭き取ってほしいの。お願いね!」


テリー「ぺろぺろ。しょっぱいけどいい水分補給だぜ。ぺろぺろぺろ。」


バニーガールE「最後は私!私の足はね!全然匂いもしないし、汗もかかないの!だから、足指の間を綺麗に舐めて!」


テリー「ぺろぺろ。指だけでもこんなに大きいのかー。ぺろぺろ。」


バニーガールC「はい!ご苦労さん!次の遊びよ!今度は全員のお尻を舐めてほしいの!」



テリーは床が柔らかい椅子にガムテープで貼り付けられて身動きができなくなった。ただただバニーガール立ちのお尻が落ちてくるのを見ることしか出来なかった。



バニーガールA「まずは私から!私のお尻は大きいの!さ!舐めて!」


テリー「ぺろぺろぺろ。」


バニーガール「20分交代!次は私ね。私のお尻は柔らかいのよ!」


テリー「ぺろぺろぺろ。」


バニーガールC「20分交代!次は私ね!私のお尻はもちもちしてるの!堪能してね!」


テリー「ぺろぺろぺろ。」


バニーガールD「20分交代!今度は私ね!私のお尻はザラザラしてるの。最近寒くて肌が少し荒れてて...。気にしないで舐めてね!」


テリー「ぺろぺろ。」


バニーガールE「20分交代!最後ね!私のお尻は、つるつるしてて気持ちいいと思うわ!」


テリー「ぺろぺろぺろ。」


バニーガールD「よく頑張ったわね!それじゃあ最後の遊びよ!」


テリー「やっと最後か、よく頑張った僕。えらいぞ僕。」


バニーガールD「最後の遊びは、おまんこの中に入れてあげるから、オナニーの道具になりなさい!」


テリー「し、正気か!?」


バニーガールA「正気よ、さっさと入りなさい!」


テリー「ひぇーーーーーーー!」



テリーはしばらくバニーガール5姉妹のオナニーの玩具としておまんこの中に入れられては取り出されたり、毛を抜かせたり、擦りつけたりなど、しばらく弄ばれ続けたのである。




終わり。