登場人物
・マオ 10歳 明るく年の割にスタイルが良い スイレンのことは
呼び捨て
・スイレン 10歳 小柄で大人しいが怒ると誰も逆らえない マオのことは「ちゃん」付け
・小人 20人、2cm。マオ、スイレンにより小さくされる。
マオ「さてと小人さん!大勢でスイレンに嫌がらせしようとしたバツで小さくなってもらったわ!」
スイレン「本当に許さないんだから。ここにいる小人たち皆殺しにしてあげるわ。マオちゃんと一緒にね!!!」
マオ「あーあ、本気で怒ってる。これはもう諦めた方がいいね。」
スイレン「まずはお前達からね。」
スイレンは、2人の小人を持ち上げ、そのまま口の中へと放り込んだ。中の小人は暴れているが、歯でがっちりと抑えて動きを封じた。
スイレン「小人って美味しいのかしら。食べてみよー。」
小人「うわーーーーーーーーー!」
「ぎぃぃゃーーーーーーーーー!」
ガチンッ!ブシューーーーーー!
2人の小人はスイレンによって噛み潰された。それでもなおまだ噛み続け、跡形もなくなってしまった。
マオ「今度は私の番ね、スイレンと同じように食べてあげるから!」
同じく2人の小人を持ち上げ、口の中に入れたあと、噛み潰して小人の感触を楽しんだ。
マオ「うわー、しょっぱーい。やらなきゃ良かった。」
残り16人
スイレン「次ね。次は体を舐めてもらおうかしら。まずはおっぱいから。ついでにマオちゃんのおっぱいも舐めさせてあげるね!」
マオ「いや、おっぱいはいいから私はお尻にしようかな。」
マオ「そこの2人。私の手に乗りなさい。」
しかし小人たちは恐怖で動けずその場で立ち止まっていた。
スイレン「早くしなさい!!!」
ずどーーーーーーーん!!
スイレンの拳が小人の目の前に落ちてきた。威嚇をするには十分すぎた。小人たちはなんとか体を動かし、手の上まで登ることが出来た。
そしてそのままおっぱいの上に小人を置き、左右1人ずつで舐めさせ始めた。
どちらの小人も舐めてはいるものの、睡蓮を満足させるには全然努力が足りなかった。
スイレン「君たち2人とも失格ね。2人まとめて死んじゃいなさい。」
睡蓮の胸が中央へと押し寄せてきた。そしてあっという間に胸に挟まれてしまった。
スイレン「私のおっぱいはどう?柔らかいから気持ちいいと思うけど。でももういいわ、死ね!」
ドム!ブチブチッ。
スイレンの胸の圧力であっという間に小人2人は潰れてしまった。それでもスイレンの機嫌は全然よくならなかった。
一方マオも、椅子を用意して、左右に小人を置いて、その上に座り、小人たちにお尻を舐めさせていた。
マオ「ちっちゃいんだから頑張らないとダメだよー?」
小人2人は頑張っているものの、お尻の重さに耐えられず、もはや舐める余裕などなくなっていた。
マオ「使えないなー。2人とも潰してあげる。バイバイ。」
どーーーーん!グチャッ!
あっという間に2人の小人はミンチと化した。
残り12人
マオ「まだあと半分以上いるなー。スイレン、どうする?」
スイレン「私は4人の小人に足を舐めさせる。マオちゃんは?」
マオ「おしっこがしたいから2人の小人におしっこかける。」
スイレン「うん!わかった!」
マオ「2人の小人さん、今日は暑いから喉が渇くでしょ?私のおしっこたっぷりかけてあげるからたくさん飲んでね!」
小人「そんなものいらないよーーー!」
「助けてくれーーーーーーー!」
マオ「あら、随分と生意気ね。だったらこれでもくらいなさい!」
ジョボジョボジョボジョボー。
2人の小人はあっという間におしっこをかけられ、そのまま流されながら溺れて死んでしまった。
一方スイレンは、2人ずつに分けて足を舐めさせていた。
スイレン「出来の悪いチームは踏み潰してあげるから。しっかり舐めなさい。」
小人たちは必死になって足の裏から足指まで全部を舐め続けていた。
スイレン「はいそこまで!右足の方が綺麗ね。よって左足を担当してたふたりは踏み潰します。」
スイレンは左足を持ち上げると、2人の小人めがけて思いっきり踏み潰した。
グシャアーーーーーーーーー!
残った2人の小人は恐怖で立ち上がれなくなっていた。
スイレン「さて、そこの2人は逃げるチャンスを与えるわ。1分時間をあげるから逃げなさい。よーいスタート。」
小人「に、逃げるぞ!なんとしても逃げるんだ!」
「わかってる!」
スイレン「はい1分経過ー。さてと。あら、全然進んでないじゃない。ほら、1歩て追いついちゃった。」
小人「助けてくれるんじゃなかったのか!?」
スイレン「だから1分時間をあげたじゃない。なのにちゃんと逃げないからー。」
小人「こんなサイズで逃げられるわけないだろ!」
スイレン「生意気なちびね。あんた達はじわじわ踏み潰してやるわ。」
スイレンは2人に足を下ろし、ほんの少しずつ圧力をかけていく。それでも小人は足の下から抜け出せないほどである。
スイレン「苦しい?悔しい?だったら持ち上げればいいの。無理だと思うけど。」
1分ほど踏みつけると、スイレンの足が疲れ始める。そして無慈悲に死の宣告をした。
スイレン「どうしても逃げないのね。ならば私の足の裏でぺっちゃんこになりなさい。ばいばい。」
ぎゅーーーーーーーー!ぐちゃ。
2人の小人もついにスイレンの足に踏み潰されてしまった。
残り6人
マオ「残り6人になっちゃったね。」
スイレン「ねえマオちゃん。最後の6人はさ、2人で一緒に潰そうよ!」
マオ「それいいね!まずはお尻で潰そうか!」
スイレン「いいね!そうしようか!」
マオは3人の小人を持ち上げると、自分のお尻に小人を3人テープでくっつけた。
マオ「スイレンいつでもいいよー!」
スイレン「はーい!せーの、グリグリーーーーーーー!」
小人「ぎゃーーーーーー!」
「ぐわーーーーーーーー!」
「ぎょえーーーーーーー!」
マオ「2人のお尻の感触はどうかしら小人さん?」
スイレン「二人同時にお尻に触れられるなんて普通はないサービスよ?でもまぁ最終的には殺すけど。」
マオ「スイレン、言ってることがえぐいわよ。」
スイレン「ごめんごめん!そろそろ潰しちゃうね!えい!」
ぶちゅ。
3人の小人はあっという間に潰されてしまった。
残り3人。
スイレン「最後の小人は特別に私たちのおまんこの中で挟んであげる。」
マオ「え!私もなの!?」
スイレン「えー、嫌なら私だけで遊んじゃうけどー?」
マオ「わかったわよ!やればいいんでしょ!」
スイレン「さすがはマオちゃんうふふ!」
今度は3人の小人をまずマオのおまんこの中に突っ込む。そこにさらにスイレンのオマンコをくっつけてすりすりとする。
スイレン「これでもう完全に出口はないわ!死ぬまで暴れ続けなさい!」
マオ「流石にこの死に方は惨めすぎるなぁー。」
小人「ここから出してくれー!」
「まだ死にたくないよーーー!」
「うわーーーーーーーーーー!」
しばらくすると、3人の小人の声が聞こえなくなっていた。オマンコを話してみると、真央のおまんこの中で3人の小人が息絶えていた。
マオ「これで全滅だねー。」
スイレン「ふー!スッキリした!ざまあみなさいってのよ!」
マオ「あんた、小人を目の前にするとほんと性格変わるわね。」
スイレン「そ、そんなことないって!それよりもう遅いから帰ろう!」
マオ「そうだね!」
スイレン&マオ「それじゃあね!」
二人は自分たちの家へ帰宅した。
終わり。