登場人物





・ソロ 童顔で小柄 少し気弱 2㎝


・マーニャ ミネアの姉 ギャンブル好きでお酒好き ボン キュッ ボン


・ミネア マーニャの妹 真面目で仲間にも敬語 意外とサディスト


・アリーナ とても明るく活発 貧乳 


・ソフィア ソロの双子の妹 兄をいたぶることが大好きなドS












































ソフィア「今日は!記念すべきお兄ちゃんをいじめる日ですー!皆さん!本日はお集まりいただきありがとうございます!」


ソロ「妹だけでも厄介なのに他に3人も来たのかよ。こりゃ1日大変そうだなー。」


ソフィア「それじゃあ早速始めちゃいましょうー!」



マーニャ「まずは私からよろしいかしら?私は胸とお尻が大きくて有名なの。だからお尻でいじめてあげるわ。」


ソフィア「それでは早速いじめてもらいましょうー!」


マーニャ「うふふ、2センチのおチビさんには隕石が降ってくるのと同じくらいの恐怖かしら?」


ソロ「デカすぎるだろ!こんなの耐えれるわけないだろ!」


マーニャ「大丈夫、私のお尻はやわらかさもあるからそんなすぐには潰れないわ。それ!グリグリーーーーーーー!」


ソロ「こ、これは確かに気持ちいいかも...。ぷにぷにぷに。」


マーニャ「あら、触ってる余裕なんてあるのかしら?力を入れ始めるわよ。それ!ぎゅーーーーーーーー!」



ミシミシミシミシ



ソロ「ちょ!急に重くなったし!持ち上がらん!」


マーニャ「当たり前でしょ?ちっぽけな虫さんサイズのあなたに持ち上げられるはずないわ。それ、潰れなさい!」


ソロ「ぎゃああああ!!」



ズッシーーーーーーン!



ソフィア「おっとー!ソロ選手やられてしまいましたー!では復活のアイテムで生き返らせてと!」


ソロ「くそ、あんなの勝てるわけがねえ。」


ミネア「では次は私の番ですね!お姉様、そんなにすぐに潰してしまってはソロさんに苦痛を与えられませんよ?私がお手本を見せて差し上げます」


ソロ「いや、俺としてはすぐに楽にしてもらンガガガガガガガガガ!?」


ソフィア「おっとー!ソロ選手が喋ってる間にいきなり攻撃だー!」


ミネア「私のお尻は、お姉様ほど大きくもないし弾力もありません。ですが、ソロさんをいじめるには丁度いいお尻ですよ(笑)。」


ソロ「自分のお尻を人をいじめる道具にするんじゃなぎゃーーーーーー!!」


ミネア「お説教は受けませんよ。ほら!痛いでしょ?辛いでしょ?もっと苦しんでください!ぎゅーーーーーーーー!」


ミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシ。


ソロ「それ以上はやばい!骨が折れる!」


ミネア「安心してください、骨が折れるギリギリ手前の力加減で押さえつけてますから。でも無駄な抵抗はしない方がいいですよ?私の気分次第では...。うふふ。」


マーニャ「す、すっごいサディストだあの子。」


ソフィア「さぁーーーーそろそろ限界かー?」


ソロ「すそ、そろそろ意識が......ぎゃーーーーーー!?」


ミネア「気絶をしてしまったら苦しみを与えられませんね。」


ソフィア「ミネア選手圧倒的すぎるーーーー!抵抗すらさせないこの巧みな話術!すごい!これがサディストミネアの真骨頂かーーーー!?」


ミネア「次の人にもパスをしなければなりませんしそろそろ潰させて貰います。最後になにか一言は?」


ソロ「お前、ろくな死にかたしなぐわぁーーーーーーーーー!」


ズッシーーーーーーーーン。


ソフィア「ソロ選手アウトー!やはり最後も最後まで喋らせなかったミネア選手!サディストミネアここにあり!さて、ソロ選手を復活させましょう!」


アリーナ「今度は私の番ね!楽しみだなー!」


ソフィア「さぁ今度はアリーナ選手だー!アリーナ選手はどんないじめを見せてくれるのかー!」


アリーナ「私は胸にもお尻にも自信が無いからなー。せっかくだからおまんこの中でオナニーしようかな!」


ソフィア「なんと大胆だー!アリーナ選手はソロ選手を自身のおまんこの中に突っ込む宣言だー!」


アリーナ「逃げても無駄よ!せいぜい中で暴れるといいわ!ほら!入りなさい!」


ソロ「うぉ!?」



ソロはアリーナに無理やりおまんこの中に入れられた。



ソロ「くそ、無理やり入れやがって。こうなったら痛いと思わせるくらい暴れ回ってやる!おりゃーーーーーーーー!」



グチュグチュグチュグチュ。



アリーナ「うふふ、その程度の抵抗じゃまだまだ足りないわ、もっと!もっと暴れるの!」



ソロ「くそ!こうなったら!」



ソロは自身が装備している剣で切りつけ始めた。もちろん小さすぎるため、ダメージを与えることは出来ないが、感触を与えるには十分すぎた。



グチュグチュグチュグチュグチュグチュ。



アリーナ「あっ、あはん。いいわ!もっと!もっとよ!」



さらにソロは魔法なども使って徹底的にアリーナに刺激や感触も与えていた。



グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!



そしてついに!



ぶしゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!



ソロ「やっとイってくれたか。それにしても暴れすぎて疲れてきたぜ。」


アリーナ「ご苦労さま!とっても気持ちよかったわ!またお願いするかも!」


ソロ「もう勘弁してくれ...。」


ソフィア「なんとソロ選手は生きていたー!よし!今度は私の番ね!」



ソロ「きたな、ラスボス。」


ソフィア「ラスボスじゃなくてあなたの妹ですよーーだ!!今までの3人よりも飛びっきりきついいじめをしてあげるんだから!」



ソフィアはソロの目の前に足を置いた。


ソフィア「私は当然!足でいじめるわ!足フェチだもんねー!お兄ちゃん!」


ソロ「わかったからさっさと用意しろ。」


ソフィア「ほら!足の裏から舐めなさい!」



ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ。



ソフィア「くすぐったいなぁー。今度は指の方もよろしくね!」



ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ。



左足と右足を両方舐めさせたあと、右足でソロを軽く踏みつけた。



ソロ「ぐぇ!やはり踏みつけてきたか、ソフィア。」


ソフィア「当たり前でしょ。舐めさせただけじゃいじめじゃないもん。今からじっくりと踏み潰してやるんだから!」


ソロ「お前のいじめはホントシャレにならん!頼むから勘弁してくれ!」


ソフィア「わかったー。じゃあ辞めるー。」


ソロ「えっ?」



グチャっーーーー!



ソフィア「それ!生き返りなさい!」


ソロ「珍しくすぐに踏み潰したな。」


ソフィア「続きは家でゆっくりね♪!」


ソロ「oh(´・ω・`)...。」



これで4人全員のいじめが終わった。家に帰ったあとも、ソフィアにいじめつつけられるソロであった。







終わり。