登場人物
真奈美(16歳高校生、156cm)
真司(16歳高校生、170cm→1.7cm)
真奈美「真司ぃーーー!今日よかったら久しぶりに私の家に来ない?」
真司「おう、お前の家に行くってことはいつものあれだな?」
真奈美「そうよ!いつものアレ!」
真司「やったー!久しぶりだから超楽しみだぜ!」
いつものアレとは、二人は時々真奈美の家に行き、真司の性癖である踏みつけを楽しむことなのである。
元々この二人はそういう関係で付き合っていたのでお互いに何も気にしないでいたのである。
早速家に着くと、真司は真奈美の部屋へと向かう。そして真奈美も自分の部屋へと向かった。
真奈美「お待たせ!今日はこれだよ!」
真奈美が持ってきたのは、ミニトマトであった。今からこのミニトマトを真奈美が踏みつけるのを真司がそれをみて楽しむのである。
真奈美「それじゃあ早速行くよ!」
真奈美の合図で真司はミニトマトに目を向けた。
真司の目には、真奈美の足によって踏み潰されていくトマトの様子がみられた。
真奈美「トマトさん潰れちゃったね!興奮した?」
真司「すごく興奮した...。いつも本当にありがとね。」
真奈美「いいのいいの!私もこーゆー事したかったもん!それを受け入れてくれる真司が大好きだよ!」
真司は照れて思わず目をそらした。
真奈美「あ!そうだ!せっかくだからもっと面白いの見せてあげる!」
そう言って真司を100分の1のサイズに縮めてしまった。
真司「な!どーなってるんだ!?なんでトマトがこんなにおっきく!?」
真奈美「ううん、真司が小さくなったんだよ。この方がより迫力もすごいと思うしリアリティーもあると思わない?」
真司「そ、それもそうだな。」
真奈美「うふふ、喜んでもらえてよかった!そしたら続きするね!踏み潰されないように気をつけてね!」
そして引き続きミニトマトを踏み潰し始めた。真司はあまりのド迫力に興奮を抑えきれなかった。
真奈美「どう?私の大きな足、堪能できてるかしらー?」
真司「すごいド迫力だ!たまらないよ!」
しばらく真奈美はミニトマトを踏み潰していた。すると潰れたミニトマトの汁が小さくなった真司を襲いかかる!
身動きが出来ず、大量の汁によって流されていった先にひとつのミニトマトが置いてあった。そして見上げると真奈美の巨大な足が......!!
真司「うわーーー!気づいてくれーーー!」
足の下にいたため真司の姿が見えなかった真奈美は真司もろともミニトマトを踏み潰してしまった!!!
しばらくしてミニトマトを踏み潰すのをやめ、信じを探したが、どこにも見当たらなかった。
なぜなら自分自身の足で踏み潰してしまい、血まみれになった姿も、トマトと同色して見えなくなってしまったのだから......。
終わり