登場人物
アルス(ドラクエ7の主人公、5cm)
マリベル(ドラクエ7のキャラ)
アイラ(ドラクエ7のキャラ)
⚠キャラ崩壊注意
これは、主人公アルスが、ラスボスを倒し、平和な世界を再び取り戻した後、半年が経った後の話である
アルス「平和っていいなー。」
マリベル「何言ってんのよ、まだあれから半年しかたってないじゃない。」
アルス「あれから半年が経ったのかー、月日が経つのってあっという間だなー。」
アイラ「ぶ、なにそれー。あんた言うことが大人になってきたじゃない。」
アルス「な!僕はれっきとした大人だぞ!」
マリベル「そうね、初めてあった時は子供だったとはいえ、今ではすっかりたくましくなったわね。」
アイラ「そうね、あの時の子供がこんなにかっこよくなるなんて想像もしてなかったわ。」
マリベル「さ、今日はもう遅いわ、そろそろ寝るわよ。」
アルス「そうだね、おやすみー。」
アイラ「おやすみ!」
2人は自分の部屋で睡眠を取り始めた。その間マリベルは...。
マリベル「そろそろかしらね、うふふふ。」
次の日の朝、目が覚めるとアルスは違和感を感じた。いつもの部屋が何倍にも大きくなっていたことに気がついた。
周りを見回すと、自分が小さくなっていることに気がついた。
アルス「あれ、なんで僕はこんなに小さくなっているんだ?」
しばらくあたりを見回していると、ものすごい揺れがアルスを襲いかかった。
ずん、ずんっ!ずんっっ!!
アルス「な、なんだ!?一体何が起こっているんだ!?」
マリベル「あら、目が覚めたようね。」
アルス「マリベル!?なんでそんなに大きくなっているんだ!?」
マリベル「ううん、私が大きんじゃなくて、アルスがちっちゃいの。」
アルス「そういえば、部屋が大きくなってたの忘れてた。」
アイラ「今から私たちの奴隷になってもらうわ。」
マリベル「あなたにとっては御褒美になるかもしれないけどね、うふふ。」
早速マリベルはアルスを掴み、自分の胸で挟んだ。
アルス「や、やめろ。こんなの俺は望んでいない...!でも、なんだか柔らかくて癖になりそう...。」
マリベル「あら、勇者になった人とは思えないセリフだこと。恥ずかしくないの?」
アルス「う、うるさい!早く放してよ!」
マリベル「だーめ!お楽しみはこれからよ!」
アイラ「おまたせー!」
なんとあいらも上半身を脱ぎ、おっぱいを見せつけてきた。
マリベル&アイラ「せーのっ!」
ぼいーーーーーーーーーーん!
なんと二人同時にアルスを胸に押し当てた。4つのおっぱいを四方八方から押し付けられたアルスは、とても複雑な心境になっていた。
しばらくしてから解放すると、アルスは弱々しくなっていた。
マリベル「そんなに興奮したのかしら?じゃあ今度はこれね。」
アルス「えっ?」
今度は下半身を脱ぎ始め、そのままおしっこをアルスにぶっかけた。
アルス「ゴボッ、ガボッ、た、たすけてぇ!」
マリベル「うふふ、私のおしっこで溺れちゃいなさいっ!」
アルス「ぎゃぁーーー!」
マリベルとアイラはアルスが苦しんでる姿を堪能したあと、水をかけて助けてあげた。そのまま床に下ろし、マリベルはお尻でアルスの上に座り始めた。
アルス「やめてマリベル、重いよ...。」
マリベル「あ!今重いって言ったわね!もう許さないわ!これでも食らいなさい!」
アルスが上を見上げると、何百倍も大きいお尻がアルスめがけて落ちてきた。
アルス「こんなのが直撃したらさすがにやばい!逃げ...、ぎゃぁーーー!」
逃げるまもなくマリベルのお尻がアルスを直撃。お尻を持ち上げると、ピクピクと痙攣している姿のアルスの姿があった。
マリベル「あら、生きてたのね。やっぱり勇者の名は伊達ではないわね。」
アルス「はぁ、はぁ、さすがの僕でもこんなの耐えられないぞ...。」
マリベル「生きてただけでも奇跡よ。これは認めるしかないわね。」
アルス「何が?」
マリベル「これから一生私の奴隷として生きていくのよ。」
アルス「なっ.........でもまぁマリベルの奴隷だったら悪くは無いな。アイラの奴隷だったらやばそうだけど。」
マリベル「じゃあアイラにもアルスを貸して奴隷にさせてあげよー!」
アルス「そんなぁーーーーー!」
こうして勇者アルスは、奴隷アルスとなり、2人に忠誠し続け生きていくことになったのである。
終わり。