Twitterに掲載した短文作品のまとめになります。
一部非サイズフェチ作品もありますがご了承ください。

◆アオイとヒナの休日
混雑する休日のショッピングモールで
「あらあら~。せっかくアオちゃんとショッピングに来たのに、人だらけでゆっくり楽しめないわね~。少し減らしちゃいましょうか~。」
さつりくドローン君を召喚したヒナ。結局気になったアパレル店の店員以外モール内の人々を残らず殺戮。アパレル店の店員だけが生き残ったモールにて。
「あ!アオちゃん見て見て!このお洋服アオちゃんが着たらぴったりじゃない?すみませーん。試着していいですか~?」
「やっぱヒナはパないよ…嬉しいけど。」
服の代金はアオちゃんが銃弾で払ってくれました。

◆友達は巨大化能力持ち
巨大化できる子からメールが来て
「今日〇〇で巨大化して遊ぶから良かったら見に来て!」
その街が良く見える場所で待っているとその子が突然巨大化して登場し
「来てくれたんだ!今△△に居るの?じゃあそっちは破壊しないようにするから!」
と言うやり取りのあと〇〇は壊滅しました。

◆巨大娘との交渉
巨大娘「今日はこの都市を破壊してあげるね!」
市長「せめて避難する時間を頂けませんか。」
巨大娘「いいよ!30分位?」
市長「数百万人がおり、病人や老人もいます。3日は頂きたいです。」
巨大娘「じゃあ今から破壊してあげる!もう避難の事考えなくていいよ!」
交渉ミスで全員犠牲になりました。

◆10万倍巨大娘の楽しみと人間の命の価値
巨大娘「今日は10万倍に巨大化して都市を踏み潰して遊ぼっと!」
小人「君の一歩で100万人以上死んでいるんだ!君のたった一歩の楽しみで都市と100万人の命を犠牲にするなんておかしいじゃないか!」
巨大娘「?…何が?むしろ私の楽しみになれたんだから有意義でしょ?」
100万人の命<1歩分の楽しさ

◆巨大美人女子アナと番組プロデューサーの大スクープの耳打ちシーンユカの台詞
「スクープが無いなら作り出せばいいの。私が巨大化して街を破壊するところにたまたま遭遇したアカリがリポートをするのよ。私は出来る限り映える様に目立つ建物を破壊するわ。」
「やり方だけど明日コミケがあるから私がそこにコスして参加するの。コミケ会場で巨大化して暴れれば物凄い被害が出るでしょ?品川を破壊しちゃって10万人は死んでるけど今連日そのニュースで持ち切りでしょ?だったらそれ以上の被害を出してそこを独占スクープしたらどれだけの数字が取れると思う?」
「それにプロデューサーの自作自演にならないように、コスして巨大化するから私がやったって言わせない訳。それとお台場が近いから、ついでにそのまま立ち寄って視聴率1位取ってるテレビ局を私が潰しておくの。これで私の報道番組がトップになるわ。」

◆ユカとアカリのリポート企画
ユカ「アカリは次の企画はどこのリポートがいいと思う?」
アカリ「日テレだとまた就活じゃないの!N〇Kにしなさいよ!」
ユカ「それだと建て替えの協力になっちゃうじゃないの。」
アカリ「ならB〇11にしなさい!」
ユカ「アニメの〇S11は潰しちゃダメよ!!」

◆失敗=即死亡のデスゲームの巨大娘主催版みたいなやつ
10万倍巨大娘「退屈だなー。何か面白いことしてよ。」
市民「では花火大会など。」
巨大娘「小さくて見えない、つまんない。」
ズシーン!市民100万人が死亡
巨大娘「隣の都市の人達ー。」
市民「で、ではコントを…」
巨大娘「……面白くなーい。」
ズシーン!100万人死亡
巨大娘「次の都市の人は楽しませてくれるよね?」

◆巨大娘の楽しみと人間の命の価値
市民「殺さないで下さい!」
巨大娘「な~に?死にたくないの?」
市民「そうです!殺さないで!」
巨大娘「どうしよっかなぁ~。って、どうして君達の言う事聞かないといけないの?そんな理由何もないでしょ?」
市民「そ、そんな。だって大勢の人が死ぬんですよ!」
巨大娘「君達がたくさん死ぬ。それって何か問題があるの?じゃあね~♪」

◆妹が巨大化能力持ちのメスガキだったら1
兄がスカイツリーとかの超巨大建築物の設計を手掛けてて、いよいよ明日は開業お披露目の日!って時に超巨大化してあっさり破壊
「アニキが設計したタワー強度設計なってないんじゃないのwお客さんが入る前で良かったねww」
とか言う巨大化能力持ちのメスガキ妹。

◆妹が巨大化能力持ちのメスガキだったら2
「アニキの担当国やっと落とせたの?相手籠城したから一か月とかかかりすぎでしょwwウチの方はもう別の大陸の国も全部攻略したからもう戦う国残ってないよwじゃあアニキはその籠城した国の人達だけが唯一増えた家来なんだww」
って言う巨大メスガキ妹戦姫。

◆自分の足大好き巨大娘
温泉街で足湯に浸かって足がほどよく火照った後で
「は~いいお湯だった!じゃあ次はおいしい物でも食べさせてあげようね」
って言った後巨大化して温泉街のホテルを足裏ドーザーで薙ぎ倒し
「あなた達はみんな私のおみ足に食べさせてあげるね!」
って言っちゃう自分の足大好き巨大娘

◆妹が巨大化能力持ちのメスガキだったら3
兄が推しのアイドルのライブに一緒に付いてって、ライブ後の握手会で話もして幸せ最高潮!さあ帰るかってタイミングで超巨大化してライブ会場を一踏みで完全破壊
「アニキなんか金づるのキモヲタにしか見られてないんだから、搾取されなくなって良かったねww」
とか言う巨大化能力持ちのメスガキ妹。

◆妹が巨大化能力持ちのメスガキだったら4
推しのアイドル潰されて元気無くしてる兄をお詫びに励ましてあげるとデートに連れ出し、帰りに兄がちょっと元気出たと言ったら巨大化し、その日のデートスポットを順に全部踏み潰して
「ウチとアニキで思い出作ってあげたんだからもう要らないでしょww」
とか言う巨大化能力持ちのメスガキ妹。
そこへ先日潰したアイドルの後輩アイドルが敵討ちとばかりに巨大化能力を身に付けて参上。対決することに。
「へー、じゃあ勝負しよっか?アンタアイドルだからより多くの小人と『握手』した方が勝ちゲームね!」
と言って電車やバスを『握手』して人数を競うゲームを強制し負けたアイドルも小人に戻して『握手』。
「おかげでアニキのいい表情見れたからありがとww」
って再度絶望のどん底に叩き込むメスガキ妹

◆大好きな彼氏のために地球を支配して彼の望みのためなら都市を破壊しようが何百万人殺そうがなんとも思わない彼女の話
彼「大都市破壊するとこ見たい。」
彼女「私が10万倍に巨大化して東京を踏み潰してズザーッ!名古屋はふとももで挟み潰し~!大阪はおっぱいドーザーだよ~!」

◆巨大美人女子アナと番組プロデューサーの台風中継
ユカ「過去に例がないような台風中継の女子アナリポート!これで数字が取れますよ!」
上司「し、しかし台風は気象状況次第ですよ…」
ユカ「その点も大丈夫です!お任せください!」
アカリ「わー!ユカの吐息台風で街がめちゃめちゃですー!」

◆モデルの巨大娘とカメラマンが大都市を好き勝手に使い潰して撮影会
カメラマン「そこの超高層ビル使ってみよっか?足屋上に置いて思いっきり笑顔で!そうそう!」
モデル「アハハ!踏み潰すよ!みたいな感じですかね~♪」
カメラマン「いいの撮れてるよ!そのまま踏み潰すところ撮ろ!」
モデル「えい!潰れて死んじゃえ!」

◆小学生とメスガキとハタチ超えのお姉さんの巨大娘3姉妹の蹂躙劇
小学生「怪獣ごっこしよー!がおー!怪獣さんだぞー!」
メスガキ「私みたいな子供に一方的に蹂躙されて悔しくないのー?」
お姉さん「うふふ、2人とも今日はこの街でたっぷり遊びましょうね。」

◆圧倒的なサイズの巨大娘が人類が積み重ねてきた文明とかの尊厳完全に踏みにじって都市破壊
「もうなくなっちゃった、これが首都とか(笑)。は?こんなの潰して遊んでゴミになるだけじゃん。さっき遊んであげた都市、東京だっけ?が見えないの?どう見てもぐちゃぐちゃなゴミでしょ?」

◆エリーちゃんの地球支配記念日
「やっと降伏する気になったの?もう地球人5億人位死んじゃったね♪じゃあこれから毎月1日はエリーちゃん記念日ね♪この星を60の地区に分けてあげるから、毎月1地区を徹底的に壊滅させてあげる。5年でみ~んな滅んじゃうけど、それまでせいぜい楽しませてよね♪」

◆巨大化能力持ちの子とスカイツリーでデート
「東京駅の辺りでゴロゴロ〜ってして、いっぱい破壊したいかなー♪」
「ゴミゴミしたマンション群は足でズザザー!って薙ぎ払っちゃうよ♪」
周囲がスカイツリーの展望台で破壊トークをしているカップルを変な人?と見ている中、彼女が突然巨大化し実際に東京がめちゃくちゃにされていくのであった。

◆定休日
「ハァ?今日定休日!?そんなのお店のHPに書いてなかったじゃない!こんな店二度と来れないようにしてやるわ!」
翌日従業員が出勤すると、店のあった場所は更地になってましたとさ。

◆昨今の巨大娘界隈のインフレ事情
「最初は人を1人殺すのもドキドキしてたんですが、ビルを破壊して何百人犠牲にしても破壊の快感の方が勝っちゃって、段々ビル群を一気に破壊しないと満足できなくなり、都市をあっさりと消し去る快感を覚え、大陸ごとダイナミックに何億も蹂躙する気持ちよさにはまり、今では惑星消費に至ってます♡」

◆ペコリーヌに現代縮小都市を魔法で転送してあげるキャルちゃん
ペコリーヌ「異世界の乗り物は人がギッシリ詰まってますねー。しかもたくさん連結してて食べ放題ですね!」
キャル「朝はたくさんの異世界人がこの乗り物で移動してるみたいね。全部で5000人位いそうだけどペコリーヌ相手じゃおかわりが必要かしら…」
ペコリーヌ「わざわざたくさんの人が乗っているタイミングを狙ってくれるなんて、キャルちゃんは優しいですね!あ、キャルちゃんも一緒に食べまふか?」
キャル「私は人なんか食べないわよ!その乗り物咥えて寄って来るなー!」
って電車ポッキーゲームを迫られて困惑するキャルちゃん。

◆エリーちゃんのハロウィン
「この都市も私の好き放題にめちゃめちゃに破壊しちゃうね?って言いたいとこだけど、ガイドナビの情報によると、今日はお菓子をもらうことで勘弁してあげるって文化があるみたいね。なら私が満足できるお菓子をくれたら特別に破壊は無しにしてあげる!」
既に軍隊は壊滅させられ、大都市がいくつも遊びで破壊されていくのを見せつけられていた人々は用意できるありったけのお菓子をプレゼントした。
「素直に差し出したわね。まあこの星はもう私のものなんだから当然だけど。ってこれが用意したお菓子なの?」
その都市のあらゆるお店も各家庭からもお菓子として認められそうなあらゆる物が根こそぎかき集められエリーに差し出されたが、足元に積み上げられたお菓子の山を見たエリーは不満そうな表情を見せる。
「なにこれー、手のひらにちょっと乗るだけしかないじゃない!飴玉1つ分もないんじゃないの?」
地球人の1000倍のサイズのエリーの体重は地球人の10億倍となり、当然食べる量もそれに比例してしまうのであった。
「都市破壊をやめてもらうのに代わりのお菓子がこれっぽっちだなんて満足する訳ないじゃない!お菓子をくれなかったからこの都市は破壊しちゃうね!」
ハッピーハロウィン?