Twitterに掲載した短文作品のまとめになります。
一部非サイズフェチ作品もありますがご了承ください。
ノリで書いた作品が多いです。

◆1,000倍巨大娘の耳掃除
1,000倍巨大娘が小人を100人くらい耳の中に入れて耳掃除強制。体育館並みの広さがある耳の中を小人が必死で掃除してたらむず痒気持ち良くなってつい指入れて全員潰しちゃうも、また小人を大量に耳の中に入れて同胞の血肉清掃を強制しちゃう。
「同じになりたくなかったら綺麗に頼むわね?」

◆巨大保険外交員のお姉さん
巨大保険外交員のお姉さんは今日も他社と契約した人の車を足蹴にして何十台も巻き込み事故らせて他社に保険金支払いさせつつ、自社への保険勧誘を迫って契約取っちゃうので今月も営業成績はNo1です!

◆上京巨大娘
北海道の奥地にのみ住んでいると言う巨大化能力を持った一族の女の子が大学進学を機に東京へ引っ越して来た初日に、自宅マンション内でゴキブリに遭遇して思わず巨大化してマンション全壊させてしまい前途多難みたいな上京巨大娘ストーリー。

◆街のあらゆるモノを使ってトレーニングする巨大娘
巨大娘がダイエットの名目で街を使いまくり!今日のメニューは
・車腿上げ踏み潰し100本
・超高層ビル重量上げ(終わったら投げる)
・電車縄跳び
の3本だ!巨大娘のダイエットのために、今日も街がいっぱい犠牲になるぞ!

◆巨大若手OLさん達が社長まで出世したら
勤めて来た数々の会社を潰し(物理)ながらもついに社長にまで上り詰めたユカ。
自分主導で企業買収を仕掛けるのであった。
ユカ「弊社としてはこの価格にてTOBをさせて頂きたくご提案致します。是非応じて頂けるようお願い申し上げます。(笑顔)」
提示されたのはゴミみたいな価格だけど、わざわざ巨大化した状態で言ってくるユカの提案に応じないリスクがみんな怖すぎて無事に成立しちゃうのであった。
※どうしても応じない株主の元へは別途巨大化したアカリが向かいます。

◆ご注文は蹂躙ですか?
ココアが引越した街には変わったコンセプト喫茶ラビットハウスがあり店内の一角にミニチュア都市が敷き詰められていた
入店すると偶然にも下宿先で店員達がお客さんの注文に応じてミニチュアを破壊する特殊なサービスがありココアも店員として破壊をするのだが妙にリアルで…

◆ご注文は蹂躙ですか??
街には他にも和服にブーツ着用でミニチュア破壊を行う和風喫茶甘兎庵やメイド服の店員が都市のお掃除プレイをしてくれるフルール・ド・ラパン等のライバル店が存在し、中学生トリオによる蹂躙プレイやサイズフェチ小説家の青ブルマさんも登場して…

◆ご注文は蹂躙ですか?BTOOOM!
街で行われていた住民ごと縮小転移させた都市を破壊する違法喫茶店の情報が流出し、その技術でデスゲームを開催し莫大な利益を狙う組織に街が襲撃される。リゼの指揮の元ライバル店の店員達が共闘し、縮小転移都市を舞台に史上最大のドンパチの火蓋が今切られる!

◆TVアニメ「ご注文は蹂躙ですか?」OPテーマ
こころぴょんぴょん待ち?
踏み潰すふりしてもうちょっと近づいちゃえ
簡単には死なせないっ
壊すの好きなことは内緒なの

蹂躙どきどき内緒ですよ
嫐りがかんじんつーんだつーんだ
破壊でどきどき内緒だって
いたずら笑顔でズゥゥン!ズゥゥン!

◆ギガサイズ巨大娘が破壊して楽しいモノ(人工物編)
「単純に建物を壊せば楽しいかって言われるとそれはちょっと違うんだよね。高価なモノや価値のあるモノを踏み躙る瞬間が気持ちいいの!だから幽霊団地みたいな場所をここなら破壊して貰って大丈夫です。何て言われた日には気分悪くて、逆にタワマンや高級ホテルが建ち並ぶオシャレな都市を壊滅させちゃった!」

◆ギガサイズ巨大娘が破壊して楽しいモノ(自然編)
「ゴツゴツした岩山とかただの草原とかは踏み躙っても特に感じるものがないかな~。あ、でも富士山とか一面のラベンダー畑とかはめちゃめちゃにしたら気分がいいよ!小人に信仰されてたとか、丁寧に手入れされたモノを蹂躙しちゃうのは気持ちいいんだよね~。」

◆人工的に生み出された巨大ヒロイン
怪獣と戦うために人工的に生み出された巨大ヒロイン。
彼女は巨大化の副作用で定期的に街を破壊しないと精神が不安定になってしまう症状を抱えていた。
仕方なく政府は地方自治体と調整し、莫大な交付金をエサに中規模都市を生贄にして凌いでいたが反対運動等で上手くいかず、結果的に人でごった返す東京が巨大ヒロインに蹂躙されることに。

◆昔こういうオチの漫画があった
「身長50mの怪獣が街で暴れてます!」
「100倍巨大娘を生み出したから退治して貰おう。」
「怪獣を倒した100倍巨大娘が街を破壊して楽しんでます。」
「1,000倍巨大娘を生み出したから100倍巨大娘を退治して貰おう。」
「100倍巨大娘を倒した1,000倍巨大娘が都市を破壊して楽しんでます。」
「10,000倍巨大娘(略

◆彼女との巨大化して耳かき生活
大都市で1万倍に巨大化した自分と彼女。都市を座り潰した彼女がひざ枕をぽんぽんしながら
「○○君いらっしゃい♡」
と誘ってくる。彼女のふかふかの太ももに頬ずりすると
「は〜い、力を抜いて、リラックスしましょうね〜。脚もだらーんって伸ばして、都市をベッドみたいにしちゃいましょうね〜♡」
と声をかけてくれるので、言われるがままに高層ビル群を圧し潰して横になった。
「この竹製の耳かきで、きれいきれいにしてあげるからね〜。」
自分と彼女の身体で都市が潰し尽くされている中、彼女の耳かきが始まりふわふわとした心地良い感覚に包まれる。
「あ!大きい耳あか発見〜!ん〜…取れたぁ〜。」
耳あかが取り除かれる気持ちよさを感じると
「ほ〜ら、こんなに大きいのが出てきたよ!」
と耳かきの先についた1cmくらいの耳あかを見せてくる彼女。
するとおもむろに耳かきをブンッ!と振ったことで、耳あかが高層ビル群に直撃し、それらを薙ぎ倒してしまった。
「あはは!耳あかが隕石みたいに都市を破壊しちゃった!あ、だめだよ力を抜いたままでいてくれなくちゃ。続けるからね〜。」
不意に見せ付けられた都市破壊の光景に思わず力が入ってしまったが、彼女の耳かきテクの前にはすぐに脱力し心地よさに身を任せていた。
「は〜い、お耳の中、キレイになったよ。じゃあ帰ろっか!この都市の人達は、また来るからそれまでにちゃんとキレイにしておいてよね!」
こうして今日も自分の耳掃除と引き換えに、大都市が2人の身体で圧し潰され、ビル群を薙ぎ倒した100mや数十mのいくつもの巨大耳あかと、それらによって破壊されたビル街の片付けと修復が、生き残った住民達に義務付けられたのであった。

◆180秒で君の都市をめちゃくちゃにできるか?
とASMRアニメに見せかけて、あなたの住んでる都市をタイムアタックで破壊しに来る巨大娘。
あなたの住んでる都市が東京だった日には、それに合わせて1,000倍巨大化した女の子が180秒で東京を壊滅させるダイナミックな大破壊が繰り広げられることに!!

◆とある科学の超巨大娘
レベル5の巨大化超能力を持つヒロインだが、異能を無効化する「幻想殺し」を操るヒーローだけは踏み潰そうとしても元の大きさに戻されてしまい手が出ない。
また、巨大化すると「空間移動」で服の中などに潜り込んでくる後輩も悩みの種。

◆巨大娘の使い魔
自分以外が全部巨大な異世界の魔法使いに召喚された主人公。ちょいちょいラッキースケベを引き起こしそのたびに「爆発」の魔法でお仕置きされるが、サイズ差もあってシャレにならない。

◆這いよれ! 巨大娘さん
ある日主人公は怪物に襲われていたところを助けてもらったものの、相手は巨大宇宙人でそれが警護と称して隣に這いよってくるものだから、主人公の住む街とSAN値は常に破壊されて大ピンチ。

◆Re:0.1から始める異世界生活
突然異世界に転生した主人公だが身体が周囲の1/10サイズになっており、巨大なハーフエルフやメイドに踏み潰されてすぐに死んでしまう。主人公には「死に戻り」の能力が与えられていたが、復活するたび様々な方法で死亡してしまい…

◆この中に1人、巨大娘がいる!
出オチ。見た目でバレバレ。

◆超残酷1万倍巨大娘
1万倍サイズに巨大化した巨大娘が
「雑菌は熱湯消毒しなくちゃ!」
ってやかんから煮えたぎった熱湯を上空10キロから大都市に注いで、直撃したら水圧で死ぬし、拡がる熱湯で大火傷を負って大量に人間が死んでくのを見て
「アハハ!きたな~いのがみんな死滅してキレイになってる!」
って大喜び!別の日には何十万人も踏み潰しておいて
「人間なんてうじゃうじゃいるし、ほっとけばまたすぐ増えるでしょ?」
と、一人ひとりお母さんのお腹の中で育って、生まれて、今日まで成長してきた人生があるのに、それを雑菌みたいに扱っちゃう。生き残った人々が恨みのこもった目で見ているのに気づくと。
「うじゃうじゃわいてるって言ってゴメンネ。君達みんなお母さんがお腹を痛めて生んで、家族に大切に育てられて、今日まで生きて来たんだよね?それをまとめてバイ菌みたいに虐殺されたくないよね?でもね、私はそんな君達の大事な命を、まとめてグチャグチャに蹂躙したいの!だからみんな死んで!」
と更に徹底的に都市ごと尊厳も何もかも踏みにじり蹂躙していくのでした。

◆2,000倍巨大娘にスケートリンクにされちゃう東京
東京中を氷魔法でスケートリンク代わりにし、スカイツリーを刃に使ったスケート靴でアイススケートを楽しんじゃう2,000倍巨大娘。フィギュアスケートのカワイイ衣装で演技し、氷漬けにされた高層ビル群がスカイツリーで切り裂かれバラバラ!ジャンプで大規模崩壊!

◆巨大化薬にハマっちゃった子
巨大化できる薬を貰って一回飲んで都市蹂躙体験したら麻薬的に気持ち良くて(飲んだら都市壊滅しちゃう…人いっぱい死んじゃう…今日ニュースで確認された死者50万人超えたって言ってたのにダメ!)みたいな葛藤するけどまた飲んじゃう。
飲むと1,000倍に巨大化して、巨大化時はなるべくたくさん人が犠牲になる方法が凄く楽しめちゃう。
「わぁ~、追い詰められた小人で電車ぎゅうぎゅうじゃん!まとめて犠牲になってくれてありがと~!」
って拾い上げて中確認してから、一気に絞り潰しとかしちゃう。

◆格の違いを見せ付ける巨大財閥の巨大令嬢
財閥の令嬢が商店街を地上げした後で1,000倍巨大化し、端から端までズザザザーッ!って一気に薙ぎ払って消し去り、跡地にショッピングモール建てて繁盛してるところまで見せ付けてあげちゃう。

◆5年に一度のエリーが地球の支配者になった記念6大都市ツアー蹂躙
毎月1つ地球人に作らせた大都市破壊をし、1年で12都市、5年で60都市を破壊しているエリー。
だが、5年に一度私が地球に来て支配者になった記念として、一日で6大都市をツアー蹂躙!(その分の大都市は毎月の破壊とは別枠で作らせている)
6大都市破壊し終わったエリーは
「ふぅ…流石にちょっと疲れたかなっ…!5年に一度の特別なお楽しみ、5年後も10年後も楽しみだよっ!じゃあ地球人達はこれからも都市建設ちゃ~んとするんだよっ!」
とさらっと言い放つと、来月の大都市破壊を楽しみに自分の星へ帰っていったのだった。

◆逆らう軍隊を教育してあげる巨大娘
逆らってきた軍隊の7割位簡単に殺して戦意削いでから
「私に敵う訳ないじゃん。君達バカだから仲間がいっぱい死なないと理解できないんだよね。許して欲しい?誠心誠意謝ったらこれ以上死なずに済むかもよ。ほら、ごめんなさいしてみよっか?てか泣いて土下座すんだよ!」
って強要する巨大娘。その後生き残りは全員奴隷にしたものの、暇潰しのたびに遊びで殺してしまうのであった。
「私の奴隷として働かせて貰えて、私の暇潰しのために殺して貰えて、ありがとうございます!って言いなさいよ!」

◆異世界の獣耳王女が超性能JKメイド
獣耳王女「えっ!どこよここ!」
俺「うわ、ネコミミのファンタジー世界みたいなドレス着た子が突然俺の部屋に!」
獣耳王女「偶然あんたが私をこの世界に呼び出して、しかも力を制御してるみたいね…本当なら塵芥みたいな存在のクセに。」
俺「行くあてもないだろうから、住んでいいよ。その代わりメイド服着てね。」
獣耳王女「王女の私が召使いだなんて!でも力を制御されたまま放り出されて困るのも事実…仕方ないわね。」
俺「じゃあ学校行ってくるから。」
獣耳王女「私も連れてきなさい。」
先生「転校生の獣耳王女さんです。」
獣耳王女「塵芥共の制服って言うの?なかなかいいじゃない♪」
俺「放課後になったし街を案内するよ。」
不良「ちょっと付き合えよ。」
俺「時間稼ぎしかできないけど逃げて!」
獣耳王女「あんたの想いで制御が解けた!?ふふ〜ん、私の力見てなさい!はぁ!」
俺「えっ、今のが魔法?街が壊滅したんだけど…」

◆さつりく大好きJKメイドs!?
「あのさヒナ。実は私メイドとかヒラヒラ~な感じの服も結構好きでさ…普段着ないけど興味あるんだよね。」
「アオちゃんのメイドさん姿とっても素敵だと思うわ!私と一緒に着てみましょうよ!」
「じゃあ今度メイド服で暴れてみっか!」
「いいわね〜。メイドさんらしく両手をハートの形にして、みんな死んじゃえ〜♡ってしたり?」
「何か違う気が…」
JKメイド達の活躍で街がキレイにお掃除されました。

◆巨大化能力持ちの子とのデート
巨大化能力のある子と有名なお洒落ビル街でデート
「あのガラス張りの超高層ビルは抱き潰したら全部のフロアのガラスがキラキラ舞って絶対キレイだよね!」
とか
「崩壊しないように横倒しにしたら、超高層ビルのドミノ倒しができそう!」
って会話した後実際にやってもらいました。

◆地球をバトルフィールドとして活用するだけの巨大娘達
地球人が認識できない異世界や宇宙で争ってる巨大娘達がいた。
彼女達は相争っているとは言え、戦いで自分たちの惑星や世界が破壊されるのは嫌だという点では一致し、争いのリングとしてちょうど良さそうという理由だけで地球にやって来た。
超巨大な彼女達のバトルで地球は文明が崩壊するレベルの被害を受けたが、彼女達は戦いが終わった後には関心も持たずに帰ってしまい、荒廃した地球だけが残されたのであった。

◆高級ホテルを使い捨てベッドにする巨大娘
100倍巨大娘「結構大きな街ね。休憩場所に使ってあげる。」
市長「街中にはあなたに休憩してもらえる広い場所がありません…河川沿いの広場へ案内します…」
100倍巨大娘「は?私に野宿しろっての?丁度良いホテルがあるじゃない。」
そう言った彼女は高級タワーホテルを宿泊客ごと押し倒し、横倒しになったタワーホテルを圧し潰しながら寝転がるのであった。

◆リアルダンジョンでの巨大化
梅田、新宿、渋谷等の構造が複雑すぎる駅はダンジョンとも呼ばれているが、巨大化能力のある子がそこで迷子になった結果
「もういいや!リレミト!テレポ!」
と駅中で巨大化。大勢の利用客ごと何本もの車両も駅ビルも全部内部から巨大質量で押し退け破壊した後
「迷わないように再開発してよね!」
と怒りながら帰っていったのだった。

◆神サマがどう見ても女子中学生
天変地異を引き起こしながら天地創造を行うレベルの神が降臨したのにどう見ても女子中学生で
「やっほー、人間さん達ー。あたし?神サマって言えばわかりやすいかなー?こういう格好なら緊張しないかなーって(笑)」とめっちゃ軽いノリで接してきた。なので全然信じないでいたら、軽くカルデラ噴火起こしたので信じた。そのせいで1千万人くらい犠牲者出たけど。
その後その子(神サマ)と暮らすことになったけど、友達とカラオケに行ったり街でクレープ食べたりガチャ回したりごく普通に日常を楽しんでるご様子。でもたまに思い出したように
「私がその気になったら今すぐにでも人類滅んじゃうの忘れないでね?」
って言ってくるの凄く怖い。

◆超巨大メスガキに分からせられて文明後退させられてしまう。
「文明発祥から5,000年は経ってるのに私みたいなか弱い女の子一人に蹂躙されちゃう情けな~い軍隊しか組織できてないとか、ざ~こざこざこざこ文明♡私に今日で滅ぼされて、石器時代からやり直せ♡」

◆アオちゃんのパンツ
「アオちゃんのパンツ見たいな~」
「ヒナ…こんな街中で?」
「うん♪」
「ハハッ!ヒナの頼みなら断る訳ねーし」
そうしてパンツァーファウストを召喚したアオイがその辺を走っていたバスを吹き飛ばし、ヒナはにこにこご満悦でした。

◆地球を制圧した超性能支配者様
「この大都市(東京)明日12時に10万倍サイズで踏み潰して遊ぶのでちゃんと『用意』しておいてくださいね♪」
って言われ、明日までに避難しろって意味だと思って全都民必死で夜中も歩いて周辺都市まで逃げ出し12時ぴったりに逃げ切れなかった人達ごと踏み潰され
「なんで人間がほとんどいないんですか?代わりに明日12時に別の大都市(大阪)踏み潰すので我慢してあげますから、今度はできるだけ『用意』して人間を搔き集めて下さいね♪ちゃんと見ててあげますから、やる気がないなら500万倍サイズになってこの国(日本)ごと踏み潰しますね♪」
って言われ全国から飛行機・新幹線・船舶・車両総動員で輸送し県境は封鎖して、1人でも多く踏み潰して頂くために人間が人間を追いやるのを、1倍サイズで色んな所にワープで出没してちゃんとご覧になりご満悦な支配者様。当然12時ぴったりに人口激増状態の大都市(大阪)10万倍で踏み潰してにっこにこ♪