Twitterに掲載した短文作品のまとめになります。
非サイズフェチ作品多めですがご了承ください。

◆超性能ちゃんが超性能娘小説を読み聞かせしてあげる♡
「『…超性能ちゃんが地平線の彼方までビームで一掃するとキノコ雲がモクモクと立ち込め、一掃した地域に住んでいた人間が100万人以上犠牲になりました。』だって♡私なら1億人はやっちゃうけど♡」

◆超性能ちゃんが地球に接近する彗星のニュースを見たら
「『過去最大の彗星が接近中 直径140キロ、地球衝突なし』だって♡ちょっと操作して遊んでやるか♡」
彗星の軌道捻じ曲げ地球にギリギリまで接近させて世界の終わりだとパニックになる人類見てニヤニヤし、そのまま直撃させて地殻津波で人類滅亡してくのをケタケタ笑い飛ばす超性能ちゃん。

◆超性能幼女ちゃんのアイスおねだり
「やだやだ〜!アイス買って〜!」とアイス屋の前で地団駄踏んで衝撃で半径2kmの都市の地盤をぐちゃぐちゃに破壊し、建物を住宅から超高層ビルまで全部倒壊させて同心円状に瓦礫の海に変えちゃう超性能幼女。(ただしアイス屋だけは無事)

◆巨大化能力持ちや超性能ちゃん同士で丘の上から都市を一望し滅茶苦茶に破壊する会話して実行して欲しい
「○○ちゃんが巨大化したらあそこのビル群もタワーも薙ぎ倒せちゃうね!」
「△△ちゃんの超性能で地盤ごと駅を捲りあげて電車の雨を繁華街に降らせちゃったり?」
「〇〇ちゃん、なんか周りの人私達のこと変な目で見てない?」
「ホントだね。じゃあちょっと実際にやって見せてあげよっか。」

◆巨大化能力持ちや超性能ちゃんのような都市を破壊できる超常の存在に学校や職場に溶け込んでて欲しい
「昨日の大惨事で隣街は壊滅したって…□□さんも××さんも亡くなったって…」
「怖いよね…△△ちゃんも気を付けようね。(やったの私達だけど…てへぺろ♪)」
「そうだね。怖いから今日も〇〇ちゃんと一緒に帰ろっか。(□□さんと××さんの乗ってた電車街に降らせたの私だけど♡)」

◆普通のJK和葉ちゃんの何気ない一言で人類滅亡
「咲良ちゃん、人類滅亡ってどんな感じなんだろうね?」
「んー、見てみる?」
と何気なく話しかけられた咲良はISSに和葉と一緒に瞬間移動しクルーを宇宙へ放り出すと、自分は地上に降下しながらテラ巨大化して見せた。そのまま和葉へ見せ付けるように国単位で次々踏み潰していくのであった。
「和葉ちゃん見えてるー?ほら、今日本踏み潰して1億2523万4321人潰しちゃったよ♪じゃ、次は大陸に上陸するね。沿岸部は人いっぱいいて、もう5億7865万1208人死んじゃったよ♪でも内陸の方は人少ないねー。ズザザーって一気に薙ぎ払ったのに3281万8765人しか死んでないね♪」
「あ、あっ♡私が咲良ちゃんにちょっと聞いたせいで日本滅んじゃった♡大陸の人達もどんどん死んでる♡咲良ちゃんが人類滅亡させちゃう♡」

◆超性能ちゃんと人類の感覚のズレ
文明・惑星規模で破壊して遊ぶ超性能ちゃんは人類と時間の流れが違うので、絶滅させられる人類は何万年もかけて築いた文明や地球46億年の歴史が終わっちゃう!って感じるけど、超性能ちゃんにとってはソシャゲのスタミナ貯まったから消化しなきゃ。位の感覚で蹂躙。
「じゃ、地球人絶滅させま~す!」
と国単位で次々消し飛ばす中、何十億の知的生命体を何だと思ってるんだ!的な抗議の声を聞くも
「あなた達の文明でも『滅菌』するよね?私にとってあなた達はそうして死滅させる菌と同じ位意味も価値もない、幾らでも湧いて来る存在なの♡」
とあっさり消化しちゃうのでした。

◆ご主人様のことが大大大しゅきなメイドさんの誕生日祝い
「ご主人様の誕生日祝いでユキがご主人様が大好きな超高層ビルの破壊をたっぷり見せて差し上げます!」と一緒に品川へ。100倍に巨大化したユキは品川から順に都内を駆け抜け超高層ビルを次々と体当たりでぶち壊し、最後に新宿の超高層ビル群を全部破壊して前回壊滅した渋谷跡地を眺めつつイチャつくのでした。

◆【メスガキ小美人(モスラネタ)】
「私達小人だから誘拐してエッチなことできると思っちゃった~?」
「そんなわる~いお兄さんにはモスラちゃん呼んで『わからせ』てあげるね♡」
「ほら~お兄さんのせいでモスラちゃん怒ってるよ~?モスラちゃんが飛び回るだけでもう街がメチャメチャに♡」
「あ~電車が吹き飛ばされてビルに衝突してる♡何千人死んじゃったんだろうね♡」
「え?今日は大人しく開放するって?でもまたシたくなったら攫ってもいいんだよ?」
「この街はもう壊滅しちゃったから次は別の街にしないとね♡そしたらその街もメチャクチャになっちゃうよね♡」

◆地球の管理者上位存在ちゃんと、上司の超上位存在ちゃん
地球でJKとして暮らしてる上位存在ちゃんは人間の先輩が好き。けれど超上位存在ちゃんが地球人を兵器開発等の脅威度認定基準に基づき絶滅処分させようとするので上位存在ちゃんが『適度に』地球人を駆除。
「何かの間違いじゃないですか?ホラ、再測定したらちゃんと基準値以下ですよ?」を繰り返すので地球では定期的に地球人の大量犠牲が発生します。

◆超性能ちゃんレベルの発想の転換
「生贄にカワイイ子差し出させてハーレム作るみたいなのしたいけど、そーいうのは昔話の世界じゃないと難しそう…そーだ、昔話の世界並に文明後退させちゃえばいいんだ♪」
こうして超性能ちゃんの思いつきで文明崩壊レベルの攻撃が行われ、生き残った人類の集落から生贄も無事に貰えたのでした。

◆超性能ちゃんのメイドさんいびり
超性能ちゃんに街の掃除を言い付けられた100倍巨大メイドさん。一通り街を壊滅させたところで等倍サイズの超性能ちゃんが現れ
「そこの倒壊したビルに生き埋めの人間が残ってるし、地下鉄がまだ走ってるじゃない」
と片手で持ち上げた阿鼻叫喚の満員地下鉄8両を巨大メイドさんの顔面に投げ付け、念入りに掃除再開するのを姑ごっこでいびって遊ぶのでした。

◆地球を支配下においた姫様のご視察
地球を支配下においた姫様が視察に来られるので、迎賓館までレッドカーペット敷いてお出迎えしたのに地球到着後開口一番
「遅れた文明の汚い都市には触れたくないわ…」
と即1万倍巨大化して2,000mの厚底ヒールで大都市横断
「貢献できるように早く発展しなさい。そうすればブーツの試し履き程度には使ってあげますわ。」
とだけ吐き捨ててズタズタにされた大都市を尻目にご帰還されたのでした。

◆超性能ママの寝かしつけ
「…こうして反乱した雑魚人類の星に100万倍で降臨した超性能ちゃんは50億人位潰して力を見せ付けてあげましたとさ、おしまい。」
「ママのお話面白いねー。超性能ちゃんかっこいいし見てみたーい。」
「じゃあ明日やってあげようかしら?昔と違って超性能さんって呼ばれるかもね。さ、寝ましょう♪」

◆理不尽巨大娘
「あんなに立派な大都市だったのに、もうほとんどあたしの足裏の汚れになっちゃった♪」
からの
「クソ雑魚人類の文明とゴミ死骸のせいであたしの綺麗な足裏が汚れちゃったんですけど?どうしてくれるんですか?全員死罪ですよね!」
で全滅させる理不尽巨大娘。

◆超性能ちゃんが普通に暮らしてる世界のニュース
「…この事故で通勤電車10両が全損、1,037名が亡くなり、1,245名が重傷を負いました。接触した超性能ちゃんは『ごめんwスマホ見てたwガチャ190連でやっと出たからついw』とのコメントを…」
超性能ちゃんが普通に暮らしてる世界なら【踏切で人と電車が接触】ってニュースもこうなる。

◆巨大化女性将校ちゃんの作戦指導
ノルマンディーみたいな沿岸陣地に上陸敢行するも、敵守備軍の機銃の十字砲火や砲爆撃で撃退される味方を見た女性将校ちゃん。
「弾避けにもならずに全滅してるのざっこ♡上陸作戦ってのはこうやんだよ♡」
そう言うと味方の屍踏み越えながら巨大化蹂躙して自分の立案した作戦が絶対正義なの見せ付けちゃうのでした。
「役立たず共の所為で私の作戦が失敗とかあり得ないし、尻拭い感謝しろよ♡」

◆人類の都市観察がしたい超性能ちゃんと、超性能ちゃんの存在に耐えられない都市
「たまにはクソ雑魚人類の作った都市でも観察して遊ぶか~♡」
超性能ちゃんが人類の都市に降臨するも、その存在が凄すぎて降臨しただけで都市が耐えられず同心円状の広範囲に、ビル群は崩壊するし、電車や車は拉げるし、人間なんか全身の骨が折れて血を吹き出して死んでくし、地盤は裂けるし、津波は発生するし、ちっとも都市観察ができません。
「え…人類の都市クソ雑魚過ぎ…仕方ないから別の都市へ行くか~♡」
超性能ちゃんがまだ無事な都市観察しようと移動するとそれが広がってくので、結局壊滅しきった都市しか観察できないのでした。

◆どこに観光行くかを破壊のし甲斐で決める会話選手権
「あたしはやっぱ東京!超高層ビル群にスカイツリー、爽快感が違うって!」
「ウチは京都ぶっ壊したいかな。歴史蹂躙の良さは分かると病みつきだよ~?」
「博多は?旅客機・新幹線・ドーム・タワーと色々手軽に破壊して回れるみたい。」