こちらの作品は、リトルバスターズの二次創作となっております。
キャラの性格や設定等々、多数違う所がありますのでご了承いただけると幸いです。
苦手な方が戻るボタンをば

今回ははるちんに縮められておっぱいに押し付けられてあげくに縞々ニーソの中に入れられる短い話です。
いつも以上に勢いで誤字脱字ひどいかもです…すみません





『やはー!理樹くんご機嫌いかがかな!』
いつものリトルバスターズの活動後、部室で一息ついていると体操着姿の葉留佳さんがドアから勢いよく登場した。

「お疲れ葉留佳さん、…ってあれ?」
葉留佳さんの手にはおもちゃの銃みたいなものを持っている。あれなんだろう…?

『これはですね、なんとなく科学部の部室に潜…お邪魔したら机の上にあったものでして
説明書きに物を小さくすることができると書いてあったから面白そうだから持って…借りてきたのですヨ』
勝手に持ってきてる…。それにしても物を小さく?

『うちの科学部の技術力ってすごいよね~。みおちんのあのよくわからない武器とかどうなってるんだろ』
そんなことを言いつつ突然、銃口を僕に向けてきた
「なんでそれを僕に向けるの!?」
言っていることとやることに相変わらず脈絡がない

『いやー実際にモノが小さくなるか気になるじゃないですか~。人に向けて使わないでくださいって書いてあった気がしますケド』
「今すごく重要なこといったよね!?」
まずいこのままでは

『まあ物は試しということでレッツトライアンドプレー!』
葉留佳さんが銃口を切ると、銃口から光があふれだして僕を包み込んだ。



すると目の前にいた僕より身長が少し低かった葉留佳さんがどんどんと大きくなっていく。本当に小さくなっている…!?
『おおー!本当に理期くんがじわじわと小さくなっていきますねー!』
部室も、机も、僕の周りがどんどん大きくなっていく

「ちょっと三枝さん止めてよ!」
『止めるといっても止め方わからないんですよネ。説明書きだと時間経過で元に戻るって書いてありましたから大丈夫ですヨ!』
「時間経過ってどのくらいの時間なの!?」

こんなやり取りをしている間にもどんどんと僕の身長が縮んでいく。僕の身長が葉留佳さんよりも小さくなりちょうど胸元くらいに大きさに

『やはー!理樹くん可愛いサイズになってますねー!こうやってぎゅーってするのにちょうど良いですネ』
葉留佳さんにぎゅーと抱きしめられる。体操着越しに柔らかい胸の感触と汗の香りが顔全体を包み込む

「葉留佳さん胸が、胸が」
『んー、そんなにおっぱいに埋もれたいんですか?理樹くんが相変わらずおっぱい星人ですのぉ~』
逃げようにも葉留佳さんの抱きしめる力によって逃げることができない、そしてその間にもどんどんと身体が小さくなっていく

『あれま、もうはるちんのお腹ぐらいまでの身長になっちゃってますね』
先ほどまで顔が埋もれていた胸がどんどんと高い位置になっていく
体操着越しの胸柔らかさから体操着にこすりつけられながらお腹の柔らかさに移行していく。
胸とは違った柔らかさが顔全体を埋もれていく

『この大きさだと持ち上げることもできそうですネ』
「うわっ!」
足元の感覚がなくなり、上空へと持ち上げられる感覚に襲われる。どうやら抱きかかえられたようだ

『もう赤ちゃんみたいな大きさになってる!よちよち~』
赤ちゃんのように抱えられて胸へと押し付けられる
先ほどまでは顔が両胸で埋まる程度の大きさだった胸が今では片胸で顔が埋もれてしまう大きさに
ぐいぐいと胸に押し付けられて息ができない…
その間にもどんどんと身体が小さくなっていき、葉留佳さんの胸の圧力が増していく…!



ぐいぐいと押し付けられる感覚から解放され目を開けると
僕は広大な白い大地に寝そべっていた。足元からは先ほど顔全体に感じていた汗の香りと熱気をより濃厚に感じる

『理樹くんめっちゃ小さくなったね~!』
巨大な声が聞こえ見上げるとそこには巨大な葉留佳さんの顔があんな高いところに。まさかここって…!

『今の理樹くんにはどう見えてるかな~。そこの場所はるちんのおっぱいの上だよ!』
少し前まで顔を押し付けられ埋もれていた葉留佳さんの胸が今では巨大な白い大地に

驚き戸惑っているとするとゴゴゴと音をたて、巨大な何かが僕に向ってくる!身構えようにも衝撃によって僕の身体全身が胸に押し付けられる
背中に感じる圧倒的な圧力と身体全身に感じる葉留佳さんの無絵の柔らかさに埋もれて身動きができない!

「指先で全身埋もれちゃう大きさ、1,2cmくらいって所だね!すごく小さくなったね~』
今感じる圧力が葉留佳さんの指先!?僕は指先一つに抗えないほどの小ささになってしまったのか…!?
もがいても葉留佳さんの指先の圧迫から逃れられず、逆にどんどんと柔らかい胸へと埋もれていく

『あっと、やりすぎちゃうと潰れちゃうね。ごめんね理樹くん。大丈夫?』
強大な圧迫から解放される。身体全身がとても痛い…

「うむー、それにしてもこのままだとちょっと動いただけでも理期くん振り落とされそう…。あっ!そうだ!』

すると葉留佳さんの巨大な指が迫ってくる。また押しつぶされてしまうのではないと身構えるが先ほどのように押しつぶされることはなく摘まみ上げられた
摘ままれれただけで全身がきしむような圧迫に襲われる。く、苦しい
摘まみ上げられ胸元からどんどんと高度が下がっていく。白い大地を離れ黒いスパッツの壁、肌色の壁を下り、白と黒の壁の前にたどり着いた。

『ニーソの中に入っていれば振り落とされる心配もないですよネ!』

葉留佳さんは僕を持っていないほうの手を使い、履いていたニーソックスを広げる。
広げたふとももとニーソックスの少し隙間も今の僕からみたら奈落の底のような穴へと感じる。

『それじゃ、理樹くんをニーソの中へとご招待~』

突然圧迫から解放され、ニーソックスとふとももの隙間。奈落の底へと落ちていく…

パチンッ
『よしっと。これで理樹くんをどこかに無くすことはなさそうだね!』
落下から突然の衝撃。身体全身を密封された熱気がこもるニーソックスとふとももの間の空間に閉じ込められてしまった!
なんとか身動きできるが、熱気と身体全身に柔らかく暖かいものに埋もれていく…

「葉留佳さんー!ねえ葉留佳さーん!」
密封された空間からもがきながら必死に声を上げる。しかし葉留佳さんには声が届いていないようだ

『よーし!あとはお持ち帰りして色々とやってみましょうかね!』

葉留佳さんが動き出したことによりふとももに力が入り密閉空間がさらに締め付けが増し僕はさらに身動きが取れなくなってしまう。
そのまま葉留佳さんのニーソックスに閉じ込められながら、僕はお持ち帰りされるのであった…。