男の子は、女の子に飼育され生きています。
身体が小さくて、1人では生きていけないからです。
どのくらいの大きさかというと、30cmくらい。
皆さんの靴よりもちょっとだけ大きいですね。
でも、子猫よりもちっちゃいんです。
だから、やさしく飼ってあげなければいけません。

男の子は体だけでなく精神的にも、知能面でも女の子に劣っています。
でも、プライドだけは一人前。
だから、しつけが必要なのです。

男の子を飼うことになったら、最初に厳しくしつけを行って女の子が怒ると怖いことを教えてあげましょう。

・おしりぺんぺん
男の子はとても小さいから、たとえ幼稚園児の女の子でも見上げなければいけません。
だから、男の子にとって、女の子は目上の存在なのです。
だから、どんなに年下でも敬語を使わなければいけません。
それなのに、大人になった男の人の中にはそれをしない人がいます。
そういう人にはこのお仕置きが有効です。

まず、抱っこして膝の上に男の子を載せます。
そして、逃げ出さないように背中に手を置きましょう。
置くだけで大丈夫。力を入れなくても、男の子は女の子の手の重さに勝てないようになっています。
次は、開いている片手でズボンとパンツをおろします。

あんなに偉そうにしてた男の人もお尻が出てみじめな姿になってしまいましたね。
でもこれでおわりではありません。
最後に、力いっぱい叩きます。
ビンタをする感覚で叩きましょう。
男の子の小さなお尻は私達の手のひらにかんたんに収まってしまいます。
ピチンという音がすれば成功。
お尻が腫れたり、泣くまで徹底的にやりましょう。
プライドをずたずたにして女の子の強さをよく教えてあげることが飼い主の責任です。

泣き出したタイミングで、顔の涙を舐めてあげると恐怖心を植え付けながらも男の子をなつかせることができます。
自分は痛くて泣いているのに、女の子は自分の涙を舐めて楽しんでいる。そんなことを経験すれば、男の子に
飼い主とペットの格差を教えてあげられます。

なかなか強情を張って泣かない男の子も、簡単にプライドをぺちゃんこにする方法があります。
抱っこしてから「痛いことしてゴメンね。怖かったでしょう?」と優しい目で言ってあげましょう。
緊張の糸が切れた男の子はポロポロと涙を落とします。
みんな、本当は女の子が怖いのです。
あんな小さな体で女の子のお仕置きに耐えられるわけがありません。

お尻を叩くと、きっと動き回ると思いますが、手を背中においていてるだけで何も動けないのがわかるでしょう。
男の子は、それだけ弱いのです。
弱いから逆らったら、痛い目にあいます。
小さくて弱いから、許してもらうしか
痛い目を逃れる方法はありません。

そうやって躾けたあとは、ちゃんとあやしてあげることも忘れずに。
女の子に従っていい子にしている子には優しくしてあげましょう。
ここまでくればもう男の子はあなたのペット。
あなたは飼い主です。
おすすめなのは足を舐めさせること。
ひざまずいて小さな舌で大きな足を舐めるのは男の子にとって
とても屈辱的な行為です。

優しく抱っこしたら床に置いて黙って足を男の子の前に差し出してみましょう。
何かの命令かなと思い、足を小さな腕で掴んだりすると思います。
それでもずっと足を揺らして、促します。
しばらくすると、男の子はこちらを上目遣いで見ながら
足を舐め始めます。
その時、頭をなでてあげましょう。


このように、容赦なく女の子の力を見せつけ
男の子をしっかりしつけましょう!