いうまでもありませんが、男の子はここ百年で小さく弱く進化しました。
小さく弱くなったのになぜ「進化した」というかと言うと、それによって男の子は可愛らしくなり守られるようになったからです。
そして、戦争も一切起こらなくなりました。
支配欲や競争本能を持つ男が弱くなったからです。
まるで世界をめちゃくちゃにしていたのでバチが当たったかのようでした。
そうなって男の子の体質は大きく変化しました。
男は生きていくために女の子のおっぱいを飲むようになりました。そして今まで食べていたものを食べられなくなりました。
食べても美味しく感じないし、吐き出してしまいます。
人類の半分が小さくなり食料消費量も減り、深刻になっていた食糧問題は解消されました。

ここ百年で男の子は平均身長40cmにまで縮小しました。
どのくらいかと言うと、私達女性がかわいがっている猫。
膝に載せたり軽々抱っこしたりしている猫は小さな品種でも尻尾を除いて50cmあります。
つまり、そんな可愛らしい猫ちゃんよりも小さくなってしまったのです。
だから、可愛がられずにはいられません。
たくさん甘やかすし、時にはいじわるをして泣かせてしまいます。
その泣き顔もとっても可愛いですよね。
でも可愛いだけで役立たずかというと、そんなことはありません。
男の子の出す「ミルク」は私達の美容と健康に非常に役立ちます。
飲むと肌のハリが目に見えて良くなるし、
育ち盛りの女の子が飲むとおっぱいも大きく育ちます。
なにより、そのミルクは男の子の成長の源。強く育つ根源なのです。
だから、それを絞り出せば出すほど男の子はもっと小さく弱く「進化」するのです。
百年前から始まった縮小ですが、その原因は殆どが「ミルク」の放出によるもとのと言われています。
そう、精液です。
男の子の小さくて硬いおちんちんを優しく刺激すると彼らはかんたんにミルクを出しちゃいます。
彼らはおっぱいを女の子からもらう代わりに強さの源をどんどん出して、女の子にあげていたのです。
百年前のある日突然、男の子が私達のおっぱいしか飲めなくなってから
私達もたくさんのミルクを男の子から絞って飲むようになりました。
女の子のおっぱいしかしか飲めなくなった当初、男の子の身長は通常通り170cmほどあったのですが
最初の10年で160cm、その次の10年は145cmとどんどんちっちゃくなっていきました。そして今、猫よりも小さく進化したのです。
逆に、女の子の身長も同じ期間で155cmから175cmにまで伸びました。
まさに女の子は男の子から強さを吸い取ってしまったのです。
女の子が男の子を可愛がるほど、彼らはミルクを出して小さく可愛くなっていく。
そして、更に可愛らしくなった男の子を女の子は優しくお世話してあげる。
新しい男女平等の形が生まれました。
さて、女の子のおっぱいしか飲めないということは、女の子に服従して支配を受け入れなければいけません。
でも、女の子は男の子をいじめたりなんかはしませんでした。
むしろ、優しくしました。ちょっとしたいたずら心とともに。
小さくなってしまい、男の子は威厳とプライドをすっかり失ってしまいました。
猫にさえ食べられてしまうかもしれないくらい弱くなってしまった男の子。
トイレに行くのにも、ご飯つまりおっぱいを飲むのにも寝るのにも全て女の子にたよりっぱなしです。
それをみて誰かが「赤ちゃんみたいね」と言い出したのが始まりです。
男の子を赤ちゃん扱いしていじわるするのが女の子の中で流行りました。
女の子に逆らったり、おいたをしたときに
「おしおき」がされるようになりました。
その一つを紹介します。
大学生のさやかさんに飼われている23歳の義人くんは普段ポチと呼ばれ可愛がられています。
毎日帰ってくるまでに靴をピカピカに磨いたりきがえてそのまま床に放り出した下着やブラジャーをたたむのが彼の仕事です。
女の子なら一瞬でできることも45cmしかない彼には大仕事。
ブラジャーをたたむために端から恥まで走って往復しなければいけません。
しかもこの日は彼女がホックをわざとつけたままにしました。
金具がからまっているようですぐには取れません。彼の非力な力ではそれを解くのに何時間もかかったのです。
そして、彼女の赤いヒールを磨く時間はほとんど残っていませんでした。
ガチャン。
大きなドアが音を立てて開きました。
「ただいま〜」
彼女の靴の片方を磨き終わらないうちに彼女が帰ってきてしまいました。

彼女は靴の下でかがみながら自分を見上げている彼を見て
(あっ、今日の分終わらなかったんだ)とすぐにわかりました。
何も言わず靴を脱ぎ、部屋に入るとブラジャーが畳まれずそのままになっていました。
彼は黙って歩く彼女が何を考えているか怖くてたまりません。
どうやって許してもらおうか必死で考えながら彼女を見上げていました。
さやかは、彼があまり怯えた目で見ているものだからおかしくなってしまいました。
(ふふ、やっぱりあのホックに手間取ったんだ。そりゃ靴磨き終わらないよね笑)
「ふー」彼女はため息をつきました。
その沈黙がポチには怖くてたまりません。
次の瞬間でした。
彼女は彼のもとまで歩きおおきく白い太腿を曲げしゃがみました。
カールされた黒くつやつやした髪が宙を舞い、ふわっとシャンプーの香りがポチを包みました。
彼女がしゃがんだ状態でも、ポチは直立した姿勢で目線がブラウスの胸元までしか届きませんでした。
女の子ってなんて大きいんだろう。体格差をまじまじと見せつけられている気分でした。
おしおきされる。彼が目をつぶったときでした。さやかはポチの脇の下に手を入れ、しゃがんだまま、彼を彼女の顔のもとまで持ち上げそしてポチの顔いっぱいにキスをしました。
「ブラジャーたたむの大変だったわね。よく頑張りました♡」
そして大きく温かい手で沢山なでてくれました。
ポチはホッとしていました。
「でも、失敗は失敗。お仕置きはちゃんと受けてもらうからね♪」
彼女は前から雑誌で読んでやってみたかったお仕置きがありました。
おむつの刑です。

彼をベッドに運び、その場でパンツを脱がせました。
そして、「40-45cmの男の子用」と書いてあるパッケージから白いものを取り出しました。
おむつです。
「はい、おねんねしてね」
大きな彼女に逆らえるはずありません。ポチは言われたとおりベッドに仰向けに寝転がりました。
さやかは手慣れた手つきでおむつを履かせました。
「今日から一週間、トイレ禁止!おむつで過ごしてね。あ、床にしたらおしりペンペンだからね!!」

彼女のお仕置きは、おむつを履かせ赤ちゃんみたいにおもらしをさせることでした。
彼女が学校にいる間、おしっこをしたくてもトイレは大きすぎてドアにも便座にも届きません。普段は彼を見るメイドが連れて行ってくれますがさやかの言いつけでトイレに連れて行ってもらえなくなりました。

しかたなくおしっこをおむつにしました。
不思議な感覚でした。
たくさん出ているのに一切またからこぼれ落ちません。
でも、目に見えて黄色くなっていました。

帰ってきたさやかはその様子を見て「あらあら、僕ちゃんおもらししちゃったんでちゅね〜いまさやかママが取り替えてあげますからね♪」
と嬉しそうにポチを持ち上げてテーブルに彼を寝転がせました。
おもらしした姿を年下の彼女に見られながらお世話をされる...こんな屈辱的な場面なのに股間が固くなるのを感じました。
「あれぇ?ポチ、おもらししてあたしにおしめ交換されるのに興奮してるの?
ふふ、ほんとに情けないわね」
彼女は自分の服も脱ぎ、ポチを一緒に風呂に入れました。
「赤ちゃん扱いされて悔しい?でも僕がちっちゃくて弱いから仕方ないよね?あたしに勝てないもんね」
言葉攻めをされて固くした股間を彼女は繊細で、でも大きな人差し指と親指で器用にしごきました。
たった数十秒でミルクが出ました。
さやかはそれを美味しそうに口で吸い取りました。
「またちっちゃくなれるね♪」
次の日ポチの身長は43cmになっていました。