小さくした女子高生達をつかって楽しむ爆乳女子高生の話



グロはありませんが、小さくされた女の子が性的玩具にされます。
苦手な方は閲覧をお控えください。


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 下着姿で自室のベッドに座る女子高生は、これから始める遊びに胸を躍らせていた。

 彼女の名前は桃香。腰まで伸びたサラサラの淡い髪はまるで映画のスクリーンのようで、抜群のプロポーションを映し出す。
 キュッと引き締まったくびれの上には、小さな顔がすっぽり収まってしまうほどの特大メロンが2つ鎮座している。
 敵意を感じないタレ目とおっとりとした口調もあいまって、母性の塊のような彼女は人気が高い。
 そんな彼女は今、自身の胸を見下ろして微笑んでいる。目線の先には、同じ学校に通う4人の女生徒が小さな姿で乗っかっていた。
 困惑する小人たちの中で、1人が声を荒げる。

「ちょっと!ここどこよ?!」

 桃香は怯える様子もなく、普段の優しい口調で返す。

「ふふっ♪ みんなは今、私の胸の上にいるんですよ〜」

 声を出した小人はゆさゆさと揺れる胸にイライラしている。彼女は胸に膨らみがなく、大きな胸に普段から嫉妬していた。
ベシベシと胸を叩いて抗議する。

「早くこの無駄にデカいチチから下ろしなさい! 一体何がしたいのよ!!」
「みんなに遊んで欲しくて呼んじゃいました♪ それより〜……」

 桃香は騒ぐ小人をつまみ上げた。

「そんなに叩かれたら痛いですよ美加ちゃん。 悪い子にはお仕置きです」

 笑顔を崩さず、手を股間まで運ぶ。パンツをずらすと、大きな割れ目が美加の目の前に現れた。

「ちょっとアンタ何考えて……!!」

 桃香は空いた手でくぱぁと割れ目を広げると、ぐちゅぐちゅと水音を立てながら美加を割れ目へねじ込んだ。
 柔らかな肉壁が美加を包み込む。大きな手から解放された美加が手足を動かして抵抗すると、桃香の喘ぎ声が漏れた。

「んっ……! 良いですよ。その調子で楽しませてくださいね」

 胸の上にいる小人からは見えなかったが、何が起こっているのかは察しがついた。
 何とか胸から抜け出して助けに行こうと1人暴れ出した。普段はクールな彼女も、友達のためならばと熱くなっていた。

「あら、結衣ちゃんも混ざりたいんですか〜?」

 ヒョイと、暴れていた少女がつまみ上げられる。

「でも残念、先着1名様までなんですよね〜」
「ふざけないで。誰が好き好んであんなところ」
「だけど、近くで楽しませてあげます」

 結衣の言葉を遮り、桃香は股間へ手を運ぶ。
 パンツを引っ張ると、蜜壺と化した割れ目が結衣の視界を埋めた。
「それじゃあ、2人はそこで楽しんでくださいね♪」

 パチン!と音が鳴り、結衣はパンツに閉じ込められた。熱くてドロドロした液体が塗りたくられる。液体を出す割れ目の奥からは美加の叫び声が聞こえた。
 結衣は美加を引き摺り出そうと割れ目に細い腕を突っ込むが、奥まで押し込まれているため届かない。
 体ごとねじ込もうと必死で力を込めても割れ目は開かない。

「あんっ……♡  もう、結衣ちゃんったら大胆ですね……♡」

 結衣が与えた刺激で桃香は体をよじり、膣を締め上げる。結衣の必死の抵抗は逆に美加を苦しめることになった。

「きゃあああああっ!」
「くっ……ごめん、美加……」

 残った2人はモゾモゾと動く胸の上で震え上がっている。見上げると、逆光で暗くなった笑顔が見下ろしていた。

「理保センパイと沙也ちゃんも2人に混ざりたいですか?」

 見た目はいつものほんわかした笑顔なのに、今の2人にとってはとても恐ろしく感じた。
 2人は首がとれんばかりにぶんぶんと首を横に振った。
 抵抗したら酷い目に合わされる。そう理解した2人にとってはこのふわふわの胸の上こそが安全地帯だ。

「そうですか。それじゃあ、2人は私の胸で楽しんでくださいね♪」

 桃香は指をかざすと、理保をズプズプと谷間へと沈み込ませた。
 指を引きぬけば、もう理保の姿は見えない。1人になった沙也は一気に心細くなり、目から涙が溢れた。

「そろそろ……始めますね♡」

 桃香はパンツ越しに結衣を撫でる。結衣の体が割れ目をなぞり、桃香の体が震える。

「あっ……♡ やっぱりイイですね……♡」

 すりすりと指を動かすと、結衣がもがく。その刺激に膣が締め上がると、美加が暴れる。

「もっと……もっと動いてください……♡」

 ナカで起こる快感に桃香の息が上がる。呼吸に合わせて上下する胸に、沙也が慌てふためく。
 触ってもいないのに翻弄される沙也が可愛くて、子宮がキュンキュンとうずく。

 小人が頑張ってくれているけれど、イくには刺激が足りない。
 桃香は股間への愛撫を続けたまま、空いた手で自身の胸を鷲掴みにした。
 両手ですら包み込めない胸はもにゅんっと形を変え、手から溢れ出る。
 挟まれていた理保は乳圧で押さえつけられ、上に乗っていた沙也は息がかかるほど顔のそばまで持ち上げられた。
 
ぐにゅっ、もにゅっ、ぐにゅんっ!

 手が激しく動き回り、胸がまるで暴れ牛のように乱れる。沙也は桃香の目の前で為す術なく跳ね回る。

「沙也ちゃん……ちっちゃくて可愛い……♡」

もにゅぅ……ぐんにゅぅ……

 掴んだ胸をもう片方の胸へと押しやれば、理保が圧倒的な乳圧に沈み込む。

「理保センパイ……私の胸で……潰れちゃえっ……♡」

 手と一緒に、膣にも力が入る。もがくのを許さないほどに、肉壁が美加を締め上げる。

「美加ちゃん……もっとちゃんと動いて……♡」

 膣内を促すように、結衣を蜜壺に強く押し込む。結衣はまだ諦めておらず、必死に暴れる。

「あっ……! イイっ……♡ もっと、もっと動いて……!♡」

ぐちゅっ!ぬちゅっ!

 側から見れば下着姿の少女が1人でオナニーをしているようにしか見えない。しかし、そこには確かに5人居る。
 もっとも、そのうち4人は人ではなく玩具として扱われているのだが。

 動きが激しくなる。2人目がナカ強く押し込まれる。
 押し込まれた結衣は残った力を振り絞り、ナカに力強く噛み付いた。

「あっ!♡ あぁあぁぁぁああああっっっっ!!♡」

 ぷしゃああぁああっと、愛液と共に2人はパンツへと吐き出された。
 桃香がパンツを脱ぐと、ボトリと床へ垂れ落ちた。動こうにも体力はなく、ネバネバした愛液が絡みついている。
 ようやく終わったと安堵する2人の上から、桃香の声が響いた。

「それじゃあ……2回戦、いきましょうか……♡」

 耳を疑う2人をよそに、桃香は理保を胸から取り出し、2人から離れた位置に置いた。体を倒して沙也も離れた位置に落とす。
 状況の分かっていない理保と沙也に影が落ちる。

ズシイイイイイイィィィン!!

 ガスタンクのような胸のついた上半身が振り落とされた。2人はそれぞれ乳首の下敷きになる。
 結衣と美加は、もぎゅうぅぅと押しつぶされる乳房を遠目に眺めていた。
 呆然とする2人に、ボタリと粘着性のある液体が落ちる。これの正体は嫌というほど知っている。
 見上げると、やっと脱出できたはずの蜜壺が2人目掛けて落ちてきていた。

ズン!ズズゥン!

 ぷにぷにと弾力のある股が振り下ろされ、浮き上がってはまた振り下ろされる。
 桃香は敏感な部分に4人を押しつけ、潰れるほどに欲望をぶつける。
 頑丈な小人の肉体が潰れることは無かったが、精神は壊れかかっていた。

「今度は……! 動かなくても……いいですから……ねっ……♡」

ズズン!ズズン!ズズゥゥン!

 息を荒げ、位置を調整し、胸も股間も弾ませる。

「私がっ……! めちゃくちゃにっ……! してあげますっ……!♡」

ビチャッ!ドロォ、バチュンッ!

 愛液だまりが弾け、新たに溢れた愛液がまた溜まる。
 ある時は小人を持ち上げ、ある時は地面に置いていかれた小人を押しつぶす。そんな上下運動が繰り返される。
 そこに桃香の意思はない。ただ快楽のままに、押しつぶす感触を愉しんでいる。

「んっ♡ あぁっ!♡ コリコリ当たるのっ……♡ イイですっ♡」

ぐちゅっ♡ぬちゃっ♡ぐちゅぐちゅっ♡

「んあっ♡ もうっ♡ イクっ♡ イっちゃうっっっっっ!!♡」

ぷしゃあああぁぁぁ

 こぼれた潮で小人が溺れる。
 満足した桃香は力を抜き、全体重で4人を下敷きにした。

「ふふ、また遊んでくださいね♡」