「はかせはなのはおっきいほうがすきなのっ!」
ここは時定市。
その中のとある昔ながらの趣ある一軒家での日常…。
「ただいまー!はかせー!帰りましたよー」
学校から帰って来た一人の少女。
一見するとなんとも普通の女子高生であるがその背中にはどう考えても不自然なぜんまいが…。
そう。実は彼女はロボットなのである。彼女が呼ぶその「はかせ」に発明されたのだが…。
「はかせー?どこですかー?」
彼女が何度呼んでもその「はかせ」からの返事はない…。
「またかくれんぼですかー?すぐ買い物に行かなくちゃいけないのに…。
それに阪本さんもいないし…」
困り顔でそう呟いた少女は仕方がなく居間へ入った。
「ハァ…どこにいるのかなー…。また家を改造して隠し部屋作ってたらどうしよう…」
テーブルの前に座り頬杖をついて溜め息を吐く。
すると「きゃっ」という小さな声が聞こえた。
「あれ!?さっきのはかせの声…はかせー!?どこですかー!?」
慌てて立ち上がりあたりを見回す少女。しかし、はかせの姿はない。
「ここだよ」
再びはかせの小さな声。
「ここってどこなんですかー?もー!はやく出て来てくださいっ!」
「だからさっきからここにいるのになのが気付かないだけなんだけどっ!!
それなのになのが急にハァー!って息はくからはかせ倒れちゃったんだけどーっ!!」
早口で一気にまくしたてるはかせ。その声は幼い女の子のそれである。
「なっ、何を訳わかんない事言ってるんですっ!?はやく出てこないとおやつ抜きにしますよっ!!」
「机の上っ!」
「えっ…机の…上…?…あっ!!」
なのが目を凝らして机の上をジッと眺める…。
するとそこには3cmほどの小さな小さな幼女が跳ねている姿があった。
「やっほー!」
「ちょっ…!まさか前に相生さん達に使った縮小光線銃で…!」
「そうだよー!!」
慌てるなのをよそにあっけらかんと答えるはかせ。
「でも…どうして…?」
「たのしいからー!!」
「だからって私が居ないのにそんな小さくなって…何かあったら危ないじゃないですかっ!!」
「けどたのしいからー!!」
「ハァ…まったくー…」
何とも自由奔放なはかせに思わずため息が出るなの。
その光景は親子や姉妹とはまた違って奇妙、しかし、何ともほほえましい光景だ。
「あと、はかせ、なのはおっきいほうがかわいいとおもうからっ!!」
「えっ…?意味わかんないんですけど…大きいのが可愛い訳がないじゃないですか…」
「かわいいよっ!!!!!!」
「そっ、そうなんですか…?」
「うんっ!!ねーねー!なのの頭の上乗りたいー!」
「えっ!?あっ、ハイ…」
手のひらをはかせの前に差し出す。
すると「うんしょうんしょ…」とはかせが手のひらの上によじ登る…。
「うわぁ~…!はかせ…かわいいですっ!」
なのが顔をキラキラと輝かせて言う。
「ごめん、ちょっとうるさい」
「ヒッ!?ご、ごめんなさい…」
突然のはかせのクールな返しにうろたえるなの。
これだけの圧倒的なサイズ差があるというのにはかせに対していつも通りに接する。
彼女は小人のはかせと自分との間にあるその恐ろしい程の力の差などに気付いてはいないようだ。
「乗ったから頭の上に乗せてもいいよー!」
「はーい。くれぐれも気を付けてくださいよ…?」
「だいじょうぶー」
ゆっくりと頭の上にはかせを乗せた手を上昇させるなの。
「わーい!たかいたかーい!」
その体感的にはとてつもない高さに無邪気に喜ぶはかせ。
なのも少し困り顔ながらも微笑んでいる。
「よいしょ…!」
なのの頭の上に乗り移ったはかせ。
ロープのような太さのあるなのの髪の毛をひしっと掴む。
「あたたっ!?痛いですよっ!はかせっ!!」
「うわっ!?なのが喋るとすごい振動が来るんだけどっ!」
声を発した時のわずかな振動も3cmの小人と化したはかせにとっては大きなものとなって伝わるようだ。
「えっ…!?ごっ、ごめんなさい…」
思わず小声になるなの。
「よし…!コホン!巨大ロボなのはっしーん!!」
「え…」
思わず固まるなの。
「ほらっ!はやくー!立ってー!はかせの言うこときいてー!」
「ハァ…はいはい…」
(巨大…ロボ…嫌な響きです…)
自身がロボットであることにとてつもないコンプレックスを持つなの。
しかし、ここはそんな感情を押し殺して言われたままに立ち上がる…。
「うわーい!たかいたかーい!つぎは右むいてぜんしんねー!!」
「はーい…」
ズンズンズンズン…!
地響きを立て前進するなの。
とはいっても小さなはかせ以外から見ればただ普通に歩いているだけなのだが…。
「うわー!すごいー!はやいはやいー!」
なのの頭の上に乗ったはかせの体感速度は並ではない。
一歩進むごとにゴオオオォォ!!と爽快な風がはかせの身体を吹き抜けるのだ。
「ふふふ…!たのしいですか?はかせ?」
笑顔になったなのが訊くと「うんー!さいこー!」とはかせが答える。
「それはよかっ…!?っとっとっとー!?」
足がもつれバランスをくずすなの。
頭の上に乗ったはかせも「うわー!?」と声をあげ落下してしまった。
「わっ!?わわー!!?はっ、はかせ!?」
慌てて大声をあげ、あたりを見回すなの。
それもそのはずだ。
身長3cmという非常に小さい体に加えて、さらにまだまだ幼い体のはかせがものすごい高さから落下してしまったのだ。
生命の危機…!ただ、足がもつれバランスがくずれただけで人一人が死んでしまったかもしれないのだ…!
なのは嫌な汗をたっぷりとかいて泣きそうになっていた…。
しかし、どこからか声が…
「むぎゅ…ここだよー…」
「はかせ…!!無事だったんですねっ!?」
「うん…だいじょうぶみたい…」
「でっ、でもどこに…?」
「なのの…おっぱい」
「…!?」
はかせのその言葉に一気に顔が真っ赤になるなの。
落下した博士は運良くなのの制服の首元からスポッと中に入り、なだらかな胸の谷間に納まったのだ。
「ちょ…」
絞り出すようななのの声。それは震えている。
「ちょっとー!!!どこ入ってるんですかー!!!!!!」
「ふえええっ!?」
一気に全てを吐き出すかの如くなのの口から飛び出した大声。
はかせも思わず動揺した。
「とにかくっ!はやく出て来てくださいー!」
「えっ…でもあったかいし、良いにおいがしてきもちいいよー」
「なっ、なっ、なっ…何言ってるんですっ!はやく出て来てくださいー!」
「やだ!」
「だめです!出て来てください!」
「やだやだやだ!」
「ひゃん…!?あっ、暴れないでください…!」
甲高い声を挙げ、体をよじらせ強く目をつぶるなの。
3cmの小さなはかせとは言え胸の上で暴れられると思春期の体を持つなのは敏感に反応してしまう…。
「え?なんでー?」
「なっ、なんでもですっ!!とっ、とにかく早く出てこないと…あの…その…にっ、にぎりつぶしちゃいますよっ!」
「なっ、なのこわい…」
「早く出て来てくれたらこわくしません!だから早く出て来てください…!
ほらっ!はやくこの指につかまって…!」
そう言うとなのは自分の胸元に手を入れ指先をくいくいと動かす。
「えー…やだよー!きもちいーもん!」
「きゃうぅっ…!?」
マイペースに話しながらなののなだらかに広がる巨大なふくらみにぐりぐりと顔を押し付けるはかせ。
すると再びなのは悩ましげな表情になる。
「もっ、もう…!ほっ、ほんとにつぶしちゃいますよ!?
今の小さなはかせをぷちっとつぶしちゃうことなんて簡単なんですからねっ!?」
「んー…いいけど?」
「へ…?」
はかせの全く予想だにしなかった返答に呆気にとられるなの。
「なのはかせつぶしてもいいけど、そしたらなのの修理とかだれもできないけど?」
「あぅ…それは…」
「ネジもいっしょうとれないけど?」
「うぅぅぅ……」
何も言い返す事のできないなの。
確かにはかせが存在しなくなれば自分の身に何かが起きた時に誰も直す事は出来ないだろう。
無論、なのは初めから本当にはかせを握り潰そうなどとは考えていなかった。
ただのハッタリであったのだがはかせがこんなにも冷静な返しをしてくるとは考えてもみなかった。
「でも、おっきななのの体で遊ばせてくれたら…ネジとってあげるの考えてあげてもいいけど…?」
「えっ…!?ホッ…ホント…ですか…?」
「うん」
「ううぅぅぅぅぅ…!!」
(ここはのるべきか…のらないべきか…どうしよう~!)
思い悩むなのにははかせのニヤつく顔が容易に想像できた。
恐らくまたうまく口車に乗せられてしまうかもしれない…
でも…もしかしたら…これを我慢したら本当にネジをとってもらえるかも…。
そんな考えがなのの頭の中ではぐるぐると巡っていた。
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「じゃっ…じゃあ…」
「うんうん!」
もじもじとしながら口を開いたなのに食い気味ではかせが頷く。
「ちょっとだけ…ですよ…?」
「うわーい!じゃあゆっくりあお向けに寝そべってー!」
「えっ!?はっ、はい…!でも、危ないから一回出て来てくださいっ!」
そう言って自分の胸元に手を入れはかせをそっと掴むなの。
「うわっ!」とはかせはなのの巨大な手に掴まれ衣服の中から出される。
そして、なのは座布団と敷布団をいくつか用意して背中のねじを収められる厚さにするとそこにねじを収めゆっくりと仰向けになった。
ドキドキ…!と得体のしれない感情がなのを支配する。
「わーい!じゃあまずは再びここからおじゃまします!」
そう言うとはかせは首元からの侵入をはじめた。
なのは「はっ、はい!」と心配そうに自分の服の中へと侵入してゆくはかせを目で追った。
「くんくん…なんかいいにおいがするー…」
「にっ、匂い嗅がないでください!恥ずかしい…!」
「へへへー!なのはかわいいなー」
真っ赤な顔をして声が震えているなのとは対照的にはかせはマイペースだ。
純真無垢というものはある意味最も恐れるべきことなのかもしれない…。
「あっ!丘はっけーん!」
なだらかな二つの丘と再開したはかせは嬉々としてそこへ駆け出す。
そしてその上に寝そべり「ゴロゴロゴロ―!」と言いながら横になり転がりだした。
「あんっ…!?まっ、また…!?やめっ…!!」
その得体のしれない刺激に思わず胸へと手が出そうになる。
しかし、はかせと約束をした。なのは必死に耐えるしかない。
そっとその手を引っ込めるとギュッとにぎりしめて声を洩らしながらもジッと耐えた。
「…あれ?なんかポツンってなってる。つんつん…!」
「ひゃぁぁあ…!?はっ、はかせ…!!そっ、そこはダメ…!!!」
乳首を発見したはかせはそこを執拗につつく。
幼年期の好奇心とは尽きる事がない。一つの対象物に興味を持ったら気が済むまでトコトンやるのだ。
「つんつんつん…!」
「やっ、やめてぇぇっっっ!!」
思わず体をよじらせるなの。
衣服の中に居るはかせもそれに合わせて大きな振動を受ける。
しかし、はかせはその状況を「きゃっきゃ!」と楽しむばかりで恐怖は感じていないようだ。
「ハァハァハァ…!」
初めてのこの感覚に不思議な汗をかき、息が荒くなるなの。
「なのー。もっとやってよー」
「ハァハァハァ…!もっ、もう…!ハァハァ…!いやですっ…!ダメ…ですっ!!」
少し目に涙を浮かべながら答えるなの。
なのの頭の中は混乱しているのだ。
生まれて初めて受けるこの得体の知れない刺激。
こんなの嫌なはずなのに…だけれどどこかで…快感というものを理解し始めている。
目覚めようとしている。
ただ、元から備えついていた理性が「これはイケナイこと」と言っている。
自分はイケナイことをしているという背徳感から自分の事が心の底から嫌になる。
「だめー!もっと遊ぶのー!じゃあねー…こういうのはどうでしょ?」
「…!?」
モゾモゾとブラジャーの中へと潜り込むはかせ。
なのは声にならない声を出して体をよじらせる。
誰にも触れさせたことのない部分に小さなはかせが侵入してくる。
自分の手は何もしていないのに胸を直に触られている…!
今まで体験したことのない不思議な感覚だ。
「ぺろぺろぺろ…」
「ひううぅぅぅ…!!?」
突然その突起を小さな小さな舌で舐めはじめるはかせ。
それにたまらず大きな声で喘ぎ目をギュッと瞑るなの。
そのかつてないほどの厭らしい刺激に体は大きくビクンと反応する。
無論、はかせはこの突起を舐めればより高い性的刺激を与えられるということは知らない。
ただの思いつきで、勘で、なんとなく行なっているだけに過ぎないのだが…人間の勘とは幼くとも優れているものである。
「イヤッ…!ひぐっ!やっ…やめて…くださいぃぃぃ…!!ぅぅ…!」
泣きながら大声をあげるなの。
口元からは快楽からかツー…と一筋の涎が垂れ、パンツも得体のしれない透明な染みが滲み始めている…。
目からはもう既にボロボロと涙がこぼれている。体はビクンビクンと大きく、小さく、小刻みに反応を続けている
混乱と背徳感、快楽と理性の戦いでなのの頭の中はまさにカオス状態にあった。
様々な感情が頭の中を駆け巡りどうしていいかわからない。
とにかく涙を流すしかなかった。
そんな、なのの状態を察知したのかはかせの動きが止まった。
「なのー…?泣いてるの…?」
はかせの心配そうな声。
「はっ、はい…!ひぐ…!何だかわからないですけど…!涙が止まらなくて…!うぅ…!」
そのなのの声にはかせはすぐさま服から飛び出した。
すると涙を流し目を腫らせたなのの巨大な顔が自分の視界をいっぱいにしていた。
その何とも可哀想な姿を見てはかせも思わず泣きそうになる。
「ごっ、ごめん…なっ、なのがそんないやなのわかんなくって…」
はかせはズズ…!と鼻水をすするとなのの体の上から降りて小さなボタンを押し、元の大きさに戻った。
「わーん!なのー!ごめんねー!」
元のサイズに戻り泣きながら仰向けになったままのなのに抱きつくはかせ。
「はっ、はかせ…!いっ、いいんですよ!はかせこそ泣かないでください!」
泣くはかせに動揺し、抱きついてきたはかせを抱き寄せむくっと上半身を起こすなの。
そして、はかせの頭を撫でながら「だいじょうぶですよ」と何度もつぶやく。
「なのー…?」
「なんですか?はかせ?」
「怒ってない…?」
「怒ってないですよ?」
「はかせのこと…嫌いになった?」
「何言ってるんですか?大好きですよ!」
「なのー!!!」
抱き合う二人。
全てを包み込むような優しいなのの言葉にはかせは幸せな気持ちでいっぱい。
なのの涙もいつの間にかすっかり引いていて穏やかないつもの笑顔で溢れていた。
東雲家は今日も平和です。
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…一方。こっそりとなのを観察していた一人の女性理科教師は…。
「ハァハァハァ…!!東雲なの…!一人エッチまでできるのか…!?どこまで高性能なんだ…!」
なのをロボットであると見抜いているこの女性理科教師。
なのの帰宅をつけて遠くからこっそりと眺めていたのだがはかせの姿は小さくて見えていなかったようだ。
つまり、この女性理科教師にはただ一人で喘ぐなのしか見えていなかったということだ。
そして、その喘ぐ姿に性に疎いこの女性理科教師は思わず逃げ出してしまった為、元の大きさに戻るはかせの姿も見てはいなかった。
「しかし…あの悩ましげな姿…」
立ち止まって改めてあの光景を思い出す女性理科教師…。
「いっ、いかんいかん!何を考えてるんだ私はっ!!」
女性理科教師は再び走り出していった…。
そして、さらに…実は東雲家にいるもう一人の住人(?)はというと…。
「なんだー…ガキに小さくされちまったかと思ったらもう何が起こってるのか訳がわからんぞ…」
ここはなのの衣服の中のどこか…。
そこを彷徨う小さな小さな小さな小さな黒い点…。
実は東雲家に居候している阪本という黒猫だ。はかせの発明品により言葉を発する事ができる。
小さくなったはかせよりもさらに小さくされはかせの衣服の中に入れられていたが
はかせがなのの頭から落下し、衣服の中に入った時にはかせともはぐれてしまいなのの体の上に放り出されてしまったのだ…。
おそらく常人では本当に目を凝らさなければ肉眼で認識する事は出来ないだろう…。
「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!!どこまで行ってもひたすら肌色じゃねーか!!ここはどこなんだー!!?」
…うん、東雲家は今日も平和です。
~おわり?~
【あとがきっぽいの】
日常ネタ2発目ですね!今度はアニメではもう一人の主人公となっているなのを中心に添えてみました。
なんだか原作のイメージを崩してしまいがちな酷い仕上がりとなってしまいましたが…(;´∀`)
やっぱりなのはホント天使ですねー。大好きですねー。うぶなんだけど意外とムッツリ説もあったり…いいですね。
日常大好きなんでまたなんかネタが浮かんだら書きたいですー。
もしも「日常キャラの誰々でサイズフェチなの読みたい」とかあったら教えてくださいねー!
ここまで読んでくれたあなた!ありがとうございますー!またこれからもよろしくお願いしますー!