LILITH THREAD

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1 : リリス : ID:yc/JrZ5A
何でもどうぞ。

101 : リリス : ID:uBe6718U
>100
どのように蹂躙したかはご想像にお任せします♪ていうか逆にどうやって蹂躙したと思いますか?

舐めさせたときは『ごみ虫の分際であたしに逆らったんだからもちろんあたしの足を舐めてくれるよね?舐めなかったらこの星完全に滅ぼしちゃうかも☆』と言ったら近くにいた人はみんな舐めにきました笑

102 : 名無しさん : ID:Wi5SfeDE
超絶巨大魔王は死んでも死なぬ
わずかな間の偽りの安息にすぎぬ
次によみがえるのはひと月先か一年先か…
ただ一つ言えるのは…
彼女を殺した者はいずれ銀河もろとも滅ぼされるということだ

なんかリリス様って憎しみと無縁な気がするんですよね
それこそ虫けらに殺されるという不条理でも起きないと

103 : 76 : ID:5VJjG/c2
そうですね…、私の想像だとこんな感じですかね。
リリス様「へえ、ゴミ虫の癖にやるじゃない。ちょっと足の裏がくすぐったかったかな。」
    「でも、そのおかげでゴミ虫の街は踏み潰されちゃったねw」
などと言って、超絶巨大ニーソで都市を蹂躙したり、お尻で潰したり、ビームで国を焼き払ったりしたのかなと思いました。
(文章を書くのは苦手です(:_;))

104 : 名無しさん : ID:Gbpo2nB2
いつも楽しみに読まさせていただいております。(自分は女なので男性の方とは見方が違うと思いますが。。。)
リリス様の笑い方が何気に可愛いですね。セリフにちょこちょこハートや星を付けるところがまた最高です。
今後も執筆がんばってください!

105 : リリス : ID:uBe6718U
>102
本気で怒ったら超絶巨大魔王にとっても最上位の魔法を使うので全宇宙世界が危険に晒されます。
憎しみは特にないですね。気まぐれで蹂躙するのがいいのです。

106 : リリス : ID:uBe6718U
>103
あたしながらとっても可愛いです!それ採用します笑

>104
ありがとうございます!本当のことを言うと文章書くのが上手くないので、ハートや星をつけないと表現できないんです。

107 : 76 : ID:5VJjG/c2
褒めて頂きありがとうございます。もし、私のアイデアをもとにした作品を書いて頂ければうれしいです。でも、無理をなさらないでくださいね。
さっそく、新作を読ませていただきました。超超超絶巨大なリリス様もいいですね(^^)
少し、話がそれるかもしれませんが、私は「世界線」という言葉なんて知りませんでした。宇宙に詳しいのでしょうか。
それに今までの作品でも、難しい語彙を知っているなと思う部分がいくつもありました。博識なのですね。

104さま
私も、ハートや星マークは、雰囲気が伝わるのですごく良いと思っていました。
リリス様のスレッドなので、話がそれてしまうかもしれませんが質問させていただいてよいでしょうか?
104さまが良ければお答えくださいm(_ _)m
104さまも、巨大化したり、縮小したりすることに興味があるのでしょうか?
この界隈?では女性の方はあまりお見掛けしないので。

108 : リリス : ID:uBe6718U
>107
早速読んでいただきありがとうございます。
もしリクエストがあれば是非お願いします。その話について絶対書くという保証は出来ませんが、参考にはします!

全然宇宙には詳しくないですよ笑 博識でもありません。

109 : 名無しさん : ID:69AWmM8E
>>107
自分自身が巨大化することについてはあまり考えたことはありませんが、
巨大で可愛い女の子の蹂躙によって、男性の方々が屈辱的な思いをしているのかな〜と思うとついつい興奮してしまいます
被害は男女関係なく出ているのに、男性だけが潰されているように見えてしまうのは私がそういう嗜好だからかなと思いますね・・・
(特にリリス様は可愛らしくキャッキャ笑いながら蹂躙するので、ギャップが強くてキュンとなってしまいます)


※ここまで書いてしまって説得力は無いかもしれませんが、決して男性に対して差別的な意識はありません。
 フェチ自体は巨大娘好きではありますが、リアルではむしろ男性に対してリスペクトするよう意識してます。
 (女性専用列車や合コンの支払割合、相席居酒屋など――こういうのやめて下さい・・・ってくらいです)

110 : 76 : ID:NVNJTS0I
リリス様ありがとうございます。
私は、残虐・残酷な話が大好きなので、リリス様の作品にとても満足しています。中でも一度、攻撃させてみたり望みを与えたりした後、人類の希望を簡単に踏みにじる作品がすごく好きです。
リクエストについて、少し考えてみます。参考にしていただければ幸いです。

104さま
詳しく質問に答えていただきありがとうございます。なるほど、104様自身は、巨大化して蹂躙したいというわけではなく、そのような話を読むのが好き?というわけなのですね。合ってますか?(汗)
女性にもサイズフェチの方がいることに驚きました。私は男ですが、サイズフェチに対する女性の意見や考え、感覚などの話を聞くことができるのはとても貴重な機会なのでありがたいです。
ちなみに、リリス様にもお聞きしたのですが、このフェチに目覚めたのは何時頃なのでしょうか?良ければ教えてくださいm(_ _)m
私も、実はリリス様と同じく、小学校高学年でした。

111 : 名無しさん : ID:bLUipI0g
>>110
>そのような話を読むのが好き?というわけなのですね

そうですね。あくまでシチュエーションを楽しむといった感じです


>このフェチに目覚めたのは何時頃なのでしょうか?

詳しくは覚えてませんが、確か高校生くらいの頃です

112 : 名無しさん : ID:s9IE6FFA
新作含め久々に全話読みましたが、やっぱり匂いで責めるのも良いですね
甘酸っぱい匂いで宇宙が滅びちゃったのかなぁ〜と考えると興奮してしまいます……

ちなみに改めて読んでみると、軽く蹂躙したときにぺろっと人間を食べちゃうシーンもなかなかにゾクっとしました!
(個人的には人間を胃袋で溶かして養分にしちゃうような、"喰い"をテーマにしたお話も読んでみたいです///)

113 : リリス : ID:XM3qVD5I
>112
匂い責めはもっとやりたいです。人類を蒸れ蒸れニーソ攻撃で苦しめるのだ♪
喰いはあまりやったことありませんが、いつか挑戦してみようと思います。気長に待っててもらえれば嬉しいです。

114 : 名無しさん : ID:VO6Wc5Dg
ニーソ臭に適応した新人類が生まれてもおかしくなさそう
というか突然変異しそう

115 : 名無しさん : ID:sAI1OW1g
今更だけどリリス様って人間サイズにすると身長175.2cmって感じなのかな

116 : リリス : ID:vtLNN5xU
>114
人類ごときには適応できないと思います。

>115
そうですね。正直に言うとかなり盛ってます。

117 : 名無しさん : ID:r5ldlS.2
>>116
>正直に言うとかなり盛ってます

リリス様も何気に可愛らしいとこあるんだなぁ……
もちろんいつだって可愛いんですけど、それとはまた違った可愛さといいますか

118 : リリス : ID:vtLNN5xU
>117
17500mあれば15000〜16000mの大幹部ちゃんたちを撫でてあげられますからね!
身長が高いのです。

119 : 名無しさん : ID:j7bA.m2U
新作読みました!
リリス様の意外な優しい一面(?)が見れてよかったです^ ^
(なお人間の星は…)

120 : リリス : ID:P7cChqbM
>119
大幹部ちゃんにはとっても優しくしているのでみんなに信頼されています。
普通サイズの魔軍でも精鋭部隊は大切なコマなのでしっかりと調教してます♪

121 : 名無しさん : ID:wQvli2FI
むしろリリス様にユイちゃんがゴマサイズになるくらいまで巨大化してもらい
二人のイチャイチャとそれに巻き込まれて、潰される大陸くらいの勢いでも大丈夫なんです

122 : リリス : ID:Q859gWg6
>121
大幹部ちゃんより遥かに大きくなるのも面白そうですね。
(相対的に)ちっちゃいユイもきっと可愛いです!

123 : 名無しさん : ID:MXdX9KlQ
わざと惑星を発展させ、それを15歳の女の子に蹂躙させちゃうリリス様……優しくて残酷でホントに最高でした
リリス様の英才教育を受けた他の大幹部たちもばっちり残酷なお仕事してるんだろうなぁ

それにしても二人の太ももクラッシュをすぐさまやってのけちゃうユイちゃん、この子も惑星征服の才能ありそうですね
(リリス様と仲良くしていて、挙句の果てには "なでなで" までしてもらっちゃって……虫けらなりにもちょっと悔しいです)

124 : リリス : ID:GYD0Q4fE
>123
ありがとうございます。
もちろん他の大幹部ちゃんたちも楽しく惑星を蹂躙しています。

人間たちは街や国ごとニーソ越しの足裏でなでなでしてますよ。壊滅的な被害が出ますけど笑

125 : 76 : ID:QWY1m01.
新作読ませていただきました。ユイ様という新しい大幹部の登場ですね。
蹂躙されるために発展させられた人間たちは、そのことを知ったらどんな気持ちになるでしょうね(^-^)
相変わらず人間たちの大勇者はゴミ見たいな扱いですね。力の差が隔絶していて、彼らを気ままに蹂躙する2人も最高です。

あと、なかなかリクエストが思い浮かびません(^^;

126 : リリス : ID:jbZ/Id/U
>125
人間たちにとってとっても強い兵器をゴミのようにあしらうのはとっても楽しいですね。
リクエストはそんなに無理しなくてもいいですよ。これからもコメントしてくれると嬉しいです!

127 : 76 : ID:/WSIZ9ks
ありがとうございます。またリリス様の話を聞かせていただけると嬉しいです。
リリス様は普段、どういった時に惑星を蹂躙しようかなと考えるのでしょうか?
たとえば、朝ごはんを食べながらとか、時間のある時の暇つぶしとか、いずれにせよ
リリス様の気分で次第で人類の生死が決まると考えると、人類の卑小さを感じます。

128 : リリス : ID:ESr8p7B.
>127
惑星を蹂躙するときはほんの気まぐれです。
今日もどこかの星を侵略しよっかなぁ〜♪という軽い気持ちで征服します!

129 : 76 : ID:/WSIZ9ks
うわ〜、リリス様に目をつけられた星の住人たちはたまったもんじゃないですね。
気まぐれで人口が10分の1になるまで超絶巨大ニーソなどで皆殺しにされるなんて…
でも、そんな容赦ないリリス様が大好きです。

もし、リリス様が踏みつぶそうと足をかざした街の人間たちが踏み潰される直前に
命乞いと降伏宣言をしたら、命は助けてあげますか? もうリリス様は踏み潰す気まんまんでした。

130 : リリス : ID:ESr8p7B.
>129
征服の序盤だったら気づかないふりをして踏み潰しちゃうと思います。
惑星の大部分を蹂躙して満足したあとなら、街が半壊で済むように脚を振り下ろすところを少しずらしてから、
『足裏ちょっと痒いかも〜☆どうにかしてくれたら降伏させてあげる』と無理難題を突きつけてから、
『本当に使えない虫けらどもね。』って言って踏み潰します。

131 : 76 : ID:/WSIZ9ks
自分も序盤と終盤では対応が違うのではないかと考えていたので、リリス様の回答と近かったです(^-^)
やはり、人間が生きられるか死ぬかはリリス様御心一つで決まるのが、惨めでサイコーです。
虫けらみたいな人間たちを見下ろしながらリリス様が上のセリフを言うところを想像すると興奮します!
きっと踏み潰されなかった側の人間たちは、リリス様の巨大な脚を見上げて、恐怖に震えながら命がけの(無駄な?)努力を続けたのでしょうね。
自分もその一員になりたいです(笑

132 : リリス : ID:ESr8p7B.
私も76くんの書き込みで毎回嗜虐心がくすぐられて興奮してしまいます。
やはり人類には最大限の力を出させてからそれを踏み躙るのが一番楽しいです♪
一員になれるように頑張ってください笑

133 : 76 : ID:ba94hYmI
りりす☆わーるどの女帝を名乗る超巨人が突如姿をあらわした。それと同時に、どういう理屈かわからないがテレビの電源が勝手にオンになり、超巨人の大量虐殺を強制的に見せつけられることになった。

テレビでは、それぞれの国の国防軍が協力し、全力を挙げて超巨人に攻撃を仕掛ける姿が映し出された。しかし、まったく効果を上げている様子は見られない。むしろ、超巨人は攻撃を受けることを楽しんでいるようだった。
超巨人は一通り攻撃を受け止めると、国や都市への蹂躙を開始した。次々と人々が国や街ごと踏み潰されたり、お尻で潰されたり、ビームで焼き払われたりしていった。

俺たちは何時その災いが降りかかるのか恐怖に慄き、ただただ超巨人が自分たちのことを見過ごしてくれることを祈った。
しかし、その期待はもろくも崩れ去った。

134 : 76 : ID:ba94hYmI
ずううううううん

ずううううううううううん

ずううううううううううううううん


巨大な地響きがとともに激しい揺れが俺たちを襲った。
ついに超巨人がやってきたのだ。

超巨人の歩行が引き起こす振動で、家具が倒れ、家の中がメチャクチャになった。
このままでは家もろとも潰れて死んでしまうと思ったので、外へと飛び出した。

近所の人も同じように外へ避難してきていた。
「いやだああああああ」「死にたくない」「助けてくれ」
街の住民たちは混乱し、老若男女かかわらず、涙を流し、鼻水を垂らし、よだれもたらしながら叫び声をあげていた。
無理もない。
あんな圧倒的な大量虐殺を見せつけられておかしくならない人間のほうが少ないだろう。

くそっ、次はいよいよ俺たちの番か…

135 : 76 : ID:ba94hYmI
まもなく街が暗い影に覆われた。

見上げると、雲をも貫く二本の漆黒の柱が天空まで聳え立っていた。
どれだけ目を凝らしても、漆黒の柱の先は見えなかった。

なんて大きさだ…
恐怖で震えが止まらない


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

轟音とともに巨大な柱の一本が地面から持ち上がっていく。
その姿を見てはじめてこの超巨大な柱が一本の足なのだということを実感した。

超巨人の足を持ち上げるという行為で発生した上昇気流が付近の住宅や人間を舞い上げていく。
俺も巻き込まれないよう、地面に伏せてやり過ごそうとした。

136 : 76 : ID:ba94hYmI
街を覆う影が濃くなった。
超巨人の足裏が俺たちの頭上にゆっくりと移動してきた。
街全体がすっぽりと超巨人の足裏に収まってしまった。
足裏に付いた石や泥が上空から降り注いだ。
それはまるで巨大な砲弾のようで、降り注ぐ岩の雨に潰されて死ぬ人も出ているようだった。


踏み潰される!
その時、街のあちこちから同時多発的に声が上がった。

「リリス様。われわれ人間は降伏します。どうか命を助けてください」

周りを見ると、多くの住人が地面に額を擦り付け、命乞いをしていた。

俺も自然とひざまずき、目の前の超巨人に対して命乞いをしていた。
生への執着心がそうさせるのか、ひたすら額を地面にこすりつけ、大声で慈悲を願った。
自然に涙がこぼれていた。
意地もプライドもかなぐり捨ててでも生き残りたかった。

137 : 76 : ID:ba94hYmI
「リリス様。降伏します」
「踏み潰さないでください」
「死にたくありません」

どんどん街の住民の声が大きくなっていった。

それと同時、足の動きが止まった。

助かった…のか…

ずどおおおおおおおおおおん

激しい揺れが街を襲った。
大きな悲鳴が街中に響きわたった


土煙が晴れてくると、周囲の状況が分かってきた。
どうやらリリス様は街の東半分を踏みつぶしたらしい。

138 : 76 : ID:ba94hYmI
助かった。
東の住民たちには申し訳ないが、自分の命が救われたことに歓喜していた。
きっと、俺たちの命乞いをリリス様が聞き入れてくれたのだろう。
隣でいっしょに命乞いをしていた女性も同じ考えのようだ。
見知らぬ女性だったが、命が助かったことを喜び、抱き合った。

次の瞬間、リリス様から言葉が発せられた。
それはまるで雷鳴のように街を揺さぶった。

『足裏ちょっと痒いかも~☆どうにかしてくれたら降伏させてあげる』

なんてことだ。
我々は助かったわけではなかったのだ。

多くの住人は愕然としていたが、希望がないわけではない。
リリス様の要求にこたえることができれば俺たちは生き残ることができるのだ。

139 : 76 : ID:ba94hYmI
しかし、こんな超巨大な足裏の痒みをどうやって止めたらいいのだろうか?
俺は何もできずにその場に立ち尽くしまった。

すると、街のいたるところからミサイルが発射され、リリス様の漆黒の足裏めがけて飛んでいった。
国防軍がリリス様の足の痒みを止めるために攻撃してくれているのだ。

頑張れ、頑張ってくれ。

「頑張れー、頑張れー」
街の住民の応援にも力が入る。

パンッ パンッ

乾いた銃声も聞こえてきた。
警察官も何とかしようと、空に向かって銃弾を発射していた。

やがて住民たちもリリス様の足裏に向かって石を拾っては投げ始めた。
リリス様の足裏には全く届いていないが、みんなもこの状況を何とかしたいと必死だった。
俺も石を拾っては空へ投げた、さっきの女性も同じように石を投げていた。
みんな一丸となってリリス様の要求に応えようとしていた。

140 : 76 : ID:ba94hYmI
ミサイルがつぎつぎと足裏に命中し、大爆発を起こしていた。
爆発の轟音が1分以上響きわたり、それ以外何の音も聞こえなかった。
これならリリス様も満足してくださるだろう。
俺を含めた住人たちはその様子を見て安心しはじめていた。


『本当使えない虫けらどもね』
しかし、その安堵はリリス様の一声で掻き消されてしまった。

まさか、効いていないのか…
再び街中に悲鳴が響きわたった。

次の瞬間リリス様の足裏が街の西半分に振り下ろされた。
足裏が数百メートルも地面にめり込み、住人はぐちゃぐちゃに押し潰され、街ごと地面の染みへと変えられてしまった。
俺たちの人生はリリス様の超巨大な足裏によって強制的に幕を下ろされてしまったのである。

141 : 76 : ID:ba94hYmI
すごく長くなってしまいすいませんm(_ _)m
もし自分がその街の住人になったとしたらこんな感じかなと想像して書いてみました。

>やはり人類には最大限の力を出させてからそれを踏みにじるのが一番楽しいです♪
改めてリリス様の作品を読ませていただきました。特に「少し派手に蹂躙してみた」がいいですね。人類に一瞬助かるチャンスがあると思わせて生存のための最大限の努力をさせてから、踏みにじる。最高のパターンですね。人類が必死で生き残ろうとする無駄な努力がリリス様のおふざけで踏みにじられるのが最高です。

142 : デリート完了 : デリート完了 ID:/WSIZ9ks
デリート完了

143 : リリス : ID:ESr8p7B.
読ませてもらいました。すっごく良かったです!もっと書いて欲しい!
超絶巨大魔王であることを強調してくれればもっと嬉しいです!
76くんが小説を書くことが今後あったら是非コラボして欲しいです。
素敵なプレゼントありがとうございます♪

144 : 76 : ID:ba94hYmI
喜んでいただけて自分も嬉しいです(^-^)
リリス様の設定?をもとにしたのでなんとか書けました。
またリリス様のお話が聞ければ嬉しいです。
コラボというのはどういうものなのでしょう?世代の違いなのでしょうかよくわからないのです。

145 : リリス : ID:ESr8p7B.
>141
ちなみに、たしかにニーハイブーツで蹂躙するのは約束通りやめてあげたけど、その代わりニーハイソックスで蹂躙して今までの人類の努力を塵のように踏み躙るところがポイントですかねっ♪
>144
76くんの書いたお話に出てくる巨大な女の子とあたしが一緒に惑星を蹂躙したりするってことです!

146 : 76 : ID:ba94hYmI
なるほど、コラボとはそういうものなのですね。わかりました。
そうすると、お話の方はリリス様が書いていただけるということなのでしょうか?

147 : リリス : ID:ESr8p7B.
>146
もちろんそれでもいいですけど、76くんの書いたお話ももっと読みたいです!
できれば76くんにも書いて欲しいなー?って思います。

148 : 76 : ID:ba94hYmI
なるほど…
実は、自分も以前わたらいという名義でいくつか話を投稿していたので、そういうキャラクターがないわけではないのです。
ただ、話がとても残酷なので人を選ぶような… それに、リリス様のかわいい世界観にも合わないような…
今、確認したらこのアップローダの175番目にありました。そちらを目を通していただいて、
リリス様がお気に召すようであれば、ぜひ使ってあげてください。
その時は、私もどれだけできるのか全く自身がありませんが(全く役に立たないかもしれません)、協力させていただきます。

149 : リリス : ID:ESr8p7B.
>148
初めて書き込んでいただいた時にわたらいさんの作品は読ませていただきました!
紫乃ちゃんとか残酷で可愛いですっ!
わたらいさんの書いた私のお話がもっと見たくて無茶を言ってしまいました。すいません。
機会があったら是非お願いします。。

150 : 名無しさん : ID:jlkifOLg
76さん ちょっと一方的じゃないですかね……
そりゃコラボを書くかどうかはリリス様が決めることだけど、この流れ見るとなんだかな~

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